アジサイの剪定。 紫陽花(アジサイ)の花の育て方・剪定など

ガクアジサイ(額紫陽花)の育て方!剪定の時期と方法は?

アジサイの剪定

あじさいの剪定の仕方 あじさいの花芽のお話 剪定の仕方についてお話しする前に、 あじさいがきれいな花を付ける仕組みについてお伝えします。 6月~7月にかけて、きれいな花になるところを、 花芽といいます。 その花芽は、あじさいの場合は、実は、今年伸びた新しい枝には花芽を付けないのです。 よく見ると、今年伸びた枝の下にある昨年伸びた枝の葉の付け根に花芽を付けるのです。 つまり、今年伸びた枝に花芽が付くのは、翌年の秋、そして花が咲くのは翌々年になるのです。 このように去年の枝に花芽がつくものを「 2年枝に花が付く」とよんでいます。 よく間違えるのは葉芽です。 これは、暖かい時期に出てくるのです。 花芽を見つけるには、ちょっとコツがいります。 葉が左右に対になって出ているところをよく見てみてください。 葉の付け根(葉と茎の分かれ目)に丸いのがあります。 これが花芽です。 一方、丸くなくて細長くてほっそりとしていてくさび型になっているのは、葉芽です。 両方をまとめて脇芽とよんでいる場合もあります。 どちらかわかりにくいときは、花芽と思ってください。 あじさいの剪定の仕方 3つの方法 さて、 あじさいの剪定についてお伝えしましょう。 剪定とは、枝を切っていくことですね。 来年も花を楽しむために失敗が少ないのは2段階です。 2段階の1度目は、時期としては、 だいたいの花が咲き終わった後(少し残っている場合もありますが)です。 切るところは、あじさいの花の2~3節下で切ります。 2度目は、時期は 秋の初めです。 1度目の剪定で切ったところのすぐ下の芽が伸びてきています。 これが新しい枝になるのです。 よく見るとそのひとつ下の葉の付け根に翌年咲く花芽ができています。 その上で切ります。 剪定を2段階もするのって、結構大変になります。 そんな時は、 1段階でする方法があります。 それは、時期としては、 だいたいの花が咲き終わった後(少し残っている場合もありますが)です。 切るところは、枝をよく見てください。 今年花の咲いていた枝と花が咲かなかった枝を見分けます。 その 新しい枝と昨年の枝とが分かれているところが切るところです。 ずいぶんおおざっぱなように感じると思います。 今年花の咲いた枝は切って、今年花の咲かなかった枝は来年花が咲くので残していくという方法です。 先ほどの、2段階の1度目の剪定の際に、 もう少し短めに切ることによって、全体を小さくまとめることができます。 また、思い切って、 全部の枝を下の方株元近くで切ってしまうのです。 その時に、何本かを長めに残しておくと、短めに切った枝から、芽が出てこなくなるときがあります。 また、ここまで切ってしまうと、次の年には、花が咲かない場合があります。 でも、その次の年には、花が咲いて楽しむことができます。 枝の中には、葉のつかなかった枝はありませんか。 その枝をよく見ると下の方が、木質化していませんか。 そうした枝のことを、古枝とか不要枝といいます。 残念ながら花は咲きませんので、 下の方から切っておいてください。 あじさいの花が咲かないのは、寒さのせいかもしれません あなたのお住まいは、冬にかなり冷え込むところですか。 冬の最低気温がかなり低区なるところでは、屋外に置いている鉢植えの土が凍ってしまうことがあります。 また、厳しい寒さの中では、肝心な花芽が痛むこともあります。 あじさいの冬越しを考えてあげる必要があります。 屋内に入れておくことも必要かもしれませんね。 まとめ あじさいの剪定は、花芽がポイントになります。 良く、秋頃に、あじさいをザクッザクッと切っているのを見かけることがあります。 そうすると、翌年どころか、翌々年も花が咲かない、咲いてもまばらということにもなります。 愛情を持って、丁寧に剪定をしてください。 来年も再来年もきっとあなたの大好きな花をたくさん咲かせてくれることと思います。 あじさいについて 「!」 では、あじさいの色の変わることについてお伝えしています。 「」 で、あじさいの地植えや挿し木のことをお伝えしています。 で、鉢植えのあじさいの手入れのことや、害虫や病気のことについてお伝えしています。 で、植え替えの時期ややり方をお伝えしています。 で、ドライフラワーについてもお伝えしています。 で西安についてお伝えしています。 よろしければ是非ご覧ください。 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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紫陽花の剪定で知っておきたいベストな時期や剪定方法|伐採・草刈り(草取り)・草むしりなどお庭のことなら3000円~|お庭110番

アジサイの剪定

アジサイをバッサリ剪定した結果 昨年、アジサイの剪定にとりかかったのは10月のこと。 たくさん咲いた花が枯れていても、私はそれをなんとかしようという気持にすらなれず、放置していたのですが、さすがに茶色のアジサイを見るに見かねて、ようやく剪定を始めたのです。 これが昨年の10月のアジサイ。 こんなにたくさんの花を咲かせたのに、こんなに茶色くなるまでほっといて、それくらい心の余裕がなかったのですよね。 アジサイをコンパクトにしたくて、バッサリと強剪定しました。 翌年、花は咲かないかもしれないとわかっていましたが、とにかくスッキリさせたかったのです。 このアジサイの剪定が、私の庭師としてのデビュー作となりました。 そして今年のアジサイ。 あんなにバッサリと切ったのに、こんなにモリっと葉っぱだらけになりました。 なのに花をつけたのは4~5本の枝。 あとはぜーんぶ葉っぱだけ。 昨年、ことごとく花芽を切ったんだなぁ・・・。 わかっていたけど、やっぱり花が咲かないと寂しいものです。 花をつけなかったアジサイの剪定 来年花を咲かせる花芽は、8月にはもう出てきます。 この花芽は、今年花をつけなかった枝から出てきます。 つまり私が昨年根元からバッサリ切った木のようになった枝から、1年枝として今年葉っぱだけの枝が伸び、この1年枝からこれから伸びる枝(2年枝)に来年花を咲かせるというわけなんです。 花がつかなかった枝は、剪定しなくてもいいのですが、形を整えるために上から2節めで切りそろえました。 この切った下の部分から花芽が出てくるそうです。 すかし剪定が大事なわけ アジサイの下側にある細い枝や古くなった枝も切りました。 葉っぱが込み入ってきて日当たりや風通しが悪くなると、どうしても下葉は枯れてきますし、虫がついたり病気になりやすい。 木々を剪定するようになってからわかったことですが、病気や害虫にやられないようにするためには、とにかく風通しをよくすること。 込み入った枝葉はスッキリ切ったほうが、残った枝葉が生き生きしてくるんですよね。 すかし剪定をするには、枝葉の下から覗きこんでみて、葉っぱにお日様が届いているか見てみるとよくわかります。 ちなみに昨年のアジサイの葉っぱには、わけのわからない気持ち悪い斑点。 カビの仲間(糸状菌)によるものだと思われます。 今年は今のところ、葉っぱはきれい!このまま病気にならないでほしいなぁ。 アジサイの剪定でわかったこと アジサイの生命力はとても強いので、どんなに根元からバッサリと切っても、葉っぱはどんどん伸びてきます。 しかし、強剪定をすると翌年はほとんど花が咲きません。 そしてアジサイの季節に、葉っぱだけのアジサイというのも、なんだか寂しいものだなぁ・・・ということが、今年はよーくわかりました。 ちなみに昨年、ほとんど剪定しなかったアジサイは、今年も鮮やかな花を咲かせました。 ただし、枝葉は伸び放題で下の方へウネウネと曲がって伸びている花もあります。 一度に理想のカタチになるのは難しい。 愛情を持って、少しずつ手をかけていくほうが、結果美しい花を咲かせるんですね。 急ぐことなく気長にゆっくりやっていこう。 来年は、たくさんのアジサイが咲きますように。

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【アジサイ】毎年花を咲かせたい!開花後の剪定と挿し木の方法について

アジサイの剪定

花芽に注意!剪定前に知っておくべきこと アジサイは大きくなりすぎる前にこまめに剪定することが大切です。 定期的に剪定することで、ある程度成長をおさえることができるため、日ごろの手入れも比較的楽になります。 しかし剪定方法を間違えると、花が咲かないままシーズンが過ぎ、場合によっては枯れてしまうことがあるかもしれません。 じつはアジサイの花は、毎年同じ場所に咲くわけではありません。 アジサイには、その年に成長した新しい枝には花芽をつけない性質があります。 そのため花芽は枝が成長してから1年経ったころにつき、さらに1年が過ぎてから、ようやく開花するのです。 そこで剪定する枝は、その年花を咲かせたものを選びます。 先端から数えて2節下のあたりに新しい花芽ができるため、それよりも少し上の部分で切り落としましょう。 アジサイの剪定方法について いつのまにかアジサイが大きくなりすぎている場合は、剪定してかたちを整えることをおすすめします。 剪定に適している時期は、花が咲き終わってから7月中旬ごろまでです。 アジサイの花は自然に散ることがありません。 剪定して古い花を取り除かなければ、新しい芽に必要な養分が奪われたままになってしまうため注意しましょう。 また、アジサイの成長がゆるやかになる11月から3月ごろにもう一度、花芽より上に伸びた枝を剪定するのもおすすめです。 この時期に剪定すればきれいなかたちを保ったまま春をむかえることができます。 この冬の剪定では、枯れてしまった古い枝や、花芽のついていない枝などもあわせて切りましょう。 根元から切り落として風通しをよくすることで、害虫対策にもなります。 ただし冬の剪定は、絶対に欠かせないというわけではありません。 あまり剪定に自信がない場合は、花が咲き終わってからおこなう剪定だけでも十分です。 剪定は植物の健康を保つためにも大切な作業のひとつです。 アジサイはしっかりと手入れすれば毎年花を咲かせてくれますので、大切に育ててください。 アジサイに強剪定が必要なケースもある アジサイは大きくなりすぎると、茎の部分が木のように固くなる「木化」という現象が起こります。 木化したアジサイは剪定だけでなく、日ごろの手入れも大変なので、思い切って強剪定しましょう。 なかには、そもそも強剪定とはどんなものなのか、あまりピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。 そこで、はじめに強剪定について簡単にご説明します。 強剪定とは、大きく成長しすぎた植物を、小さいかたちにおさえるため太い幹や枝を短くしたり、全体的に枝の量を減らす作業のことです。 深く刈りこむため、植物にかかる負担は大きく、アジサイの場合、強剪定した翌年は花が咲かないこともあります。 しかし木化したアジサイをそのまま放っておくと、内部の風通しが悪くなり、病害虫の温床になりかねません。 枯れるまで被害が悪化すれば、枝だけでなく、根元から切り倒す始末になってしまうこともあります。 病気や害虫の被害を受けてしまう前に、一度強剪定して風通しをよくしましょう。 アジサイはある程度深く刈りこんでも、切り口から新しい枝や花芽をのばして成長する植物ですので、正しく剪定すれば枯れることはほとんどありません。 アジサイの強剪定は、成長がゆるやかな2月から3月のはじめごろにおこないましょう。 すべての枝を、根元付近にあわせて切りそろえることで、樹形が大きく乱れることなく整えられます。 アジサイの管理を簡単にして栽培するコツ 普段の手入れがしやすいように、あるいは限られたスペースでアジサイを楽しむためにできる工夫があります。 ちょっとしたポイントをおさえれば、気軽にアジサイを楽しむことができるかもしれません。 以下で紹介するのは、アジサイを小さく育てる2つの方法です。 これからアジサイを育てたい方はもちろん、すでにアジサイを育てている方でも実践できることもありますので、一度確認してみてください。 切り落とす枝を限定する コンパクトなサイズで育てたいときは、アジサイが大きくなりすぎないよう、年に2回、剪定するのがおすすめです。 大きくなってしまってから小さくしたい場合は、一度強剪定してかたちを整える方法もあります。 しかし強剪定してしまうと翌年の花は期待できないため、深く刈りこむのは避けたい方もいらっしゃるかもしれません。 毎年花を楽しみたい場合は、剪定方法を少し工夫しましょう。 1章でも説明をした通り、アジサイは花のつき方に特徴があります。 その特徴を活かすことで、切り落とす枝を限定することができるのです。 方法は、「剪定する枝のうち半分は短く切りそろえ、残りは先端から2節目の部分にできる花芽よりも少し上で切り落とす」というものです。 アジサイの花芽は枝の先端から2節目より下にできるため、残しておくことで翌年も花を楽しむことができます。 もちろん全体的なバランスを考えながら剪定する必要がありますので、少し手間はかかりますが、気になる方はぜひ挑戦してみてください。 もともとコンパクトな種類を選ぶ アジサイのなかには、もともと全体的にコンパクトなサイズになるよう、品種改良されたものがあります。 植える前に、比較的小さく育つものを選べば、大きくなりすぎることを心配する必要はあまりありません。 アジサイがどれくらいの大きさになるかは苗の説明文に記載されていることが多いので、参考にしてみてください。 とくに鉢植え用という表記があるものは、コンパクトなサイズのままである種類がほとんどです。 まとめ アジサイが大きくなりすぎてしまったときは、剪定してかたちを整える必要があります。 しかし剪定する時期や場所を間違えると、花が咲かないことがあるため注意しましょう。 木化するほどに成長してしまうと、枝が混みあって風通しが悪くなり、病害虫の温床になりかねません。 成長がゆるやかな時期に深く刈りこみ、ある程度コンパクトなサイズに戻すことをおすすめします。 剪定に自信がない方は、一度業者に相談してみるのもひとつの手段です。 個人で剪定するのが難しい場合も、業者に依頼してコンパクトなサイズに整えてもらいましょう。 この記事は2019年10月24日に加筆・修正しています.

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