ナス種。 ナス(茄子)の栽培方法・育て方のコツ

ナス(なす)栽培☆種まき時期と植え付けまでの育て方

ナス種

大丸ナスの「早生大丸」は生ではかたく緻密な肉質ですが、加熱するときめの細かい滑らかな肉質になり、ナス田楽や蒸し物に最適です。 ほかの大丸ナスより早くからとれ始め多収になりますが、果実が大きくなりすぎるとつやなし果になりやすいので、潅水が不足しないよう注意します。 短めの卵形でヘタが鮮やかな緑色の「くろわし」は緻密な肉質で、加熱しても肉崩れがしにくく、オーブン料理や煮込み料理に向く米ナスです。 果実は大型で、日本ナスよりつやと日もちがよいのが特長です。 大きくなってもかたくなりにくく、焼いた場合、ほかのどのナスよりもふっくらとした極上の焼きナスに仕上がります。 耐暑性が強く、一般的な大長ナスは晩生で初期収量が少ない中、「庄屋大長」はとれ始めが1週間以上早く、初期から収量が上がります。 長卵形で果肉がごくやわらかい「みず茄」と、長めの丸型で皮が薄く歯切れのよい「SL紫水」は、どちらも浅漬けやぬか漬けに最適です。 これらは甘みのある水分を果肉に豊富に含む水ナスで、家庭でも浅漬け用即席調味液で簡単に漬けることができます。 果実に水分を含むので、土壌の乾燥が禁物で、やや多めの水分管理が上作のポイントです。 最近では黒皮以外のナスも出回るようになり、緑皮の「緑美」や白皮の「下町美人」など、色みの面でも楽しみの幅が広がりました。 「緑美」は焼きナスにすると絶品で、また「下町美人」は炒め物や煮物に最適です。 これらのナスは、適する調理方法の幅が「千両二号」や「筑陽」ほど広くありません。 けれども最適な調理法であれば、「千両二号」や「筑陽」以上の食味を引き出すことができるので、一度、家庭菜園でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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ナス(茄子)の中、黒い粒は種?茶色に変色、空洞ありでも食べれる? | 野菜の知恵袋

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野菜の苗は、時期になるとホームセンターなどで購入できますが、栽培したい品種が手に入らないこともあります。 また、「〇〇さんが育てた苗しか買わない」と育苗過程にもこだわって選ぶ人もいます。 最近は、20粒に満たない小包装で売っていることも増えました。 苗1~2個購入しても、タネを買うのとたいして価格に差がないですよね。 育苗からチャレンジしたい人も多いと思います。 新しい農具は買わなくていい 育苗マットなどで温度管理も大切なのですが、家庭菜園規模の場合、必ずしも購入しなくても身の回りにあるもので代用可能です。 最近は小型で防水機能付きのものもあるので、使用頻度が高い場合には購入しても良いとは思います。 育苗専用トレイもあるに越したことはないですが、家庭菜園には大きすぎてしまいます。 ただし、土は専用のものを用意しましょう。 特に、育苗には専用の土を利用するのが成功のコツです。 軽くて柔らかい土のほうが、芽に負担になるにくいです。 ベタっとした土を使うと、水やりで固くなり土が重くて二葉が持ち上がらないこともあります。 土を購入して、軽すぎるな・・・と心配になったら、通常の土を混ぜ込んで調整しても良いと思います。 直接ポット蒔きで苗を育てる場合には、肥料も混ぜておくのもよいでしょう。 発芽はしても、成長には肥料が必要です。 種まきのトレイはなんでもOK わざわざ専用トレイを購入してまで、やってみようと思わない・・・そういう方も多いと思います。 専用トレイも大きいものばかりですし、家庭菜園向きではない大きさです。 身の回りのものを有効活用して発芽から挑戦してみましょう。 スーパーマーケットに使用済みの箱が「ご自由にお取りください」と置いてある店も多いですね。 必ずしも、底に穴は開けなくて良いですが、心配なら1~2カ所開けておいても大丈夫です。 深さ3~4㎝くらいに土を入れ、等間隔に1粒ずつ種を蒔いていきます。 種はおおよそ5㎜くらいの深さ、指でくぼみをつくり蒔いていきます。 上からも軽く土で覆い、水で土が流れないように全体的に上から押さえます。 種と土が密着するように、軽く押さえつけましょう。 小さい種なので、水で種が流れないように静かにゆっくり注意しましょう。 (専用トレイでは、 下から水を吸わせることもあります。 パックの底には穴をあけ、専用の土に1粒ずつ種を蒔いていきます。 この方法の育苗だと、土は必要最低限のものしか使わずに済みます。 この方法でも同じように、種は5㎜くらいの深さに指でくぼみを作って蒔きます。 軽く土を被せ、土とタネを密着させる程度に軽く押さえます。 土とタネがしっかりと密着することで、発芽率もよくなり、水やりでタネが流されづらくなります。 潅水したらフタをして、水が滴るのが落ち着くまで置いておきます。 土の量が多いと温度が伝わりにくいので、発芽率が心配な場合は2~3粒ずつ種を蒔くようにしましょう。 小さい種を直接ポットに蒔くときは、潅水の際に水圧で種が流れてしまうことがあり、これも発芽失敗の原因になります。 ゆっくり静かに水をやります。 なによりも、土の温度が上がりにくいのも問題点となります。 暖かさの落ち着く4月頃ならば良いと思いますが、まだ2月下旬~3月上旬を蒔き時期とするには温度管理が難しくいです。 トマトやナス等々の発芽には日光は必要ないので、 水と 温度さえ合えば発芽します。 芽だし作業だけであれば土は必要なく、ほんの数㎜でも芽がでてから土に返してあげれば良いです。 発芽後は、多少低温になっても成長が遅くなるだけです、日当たりの良い場所と夜間の保温に注意しましょう。 気温だけでなく、 土の地温が大切なので管理できる方法を考えていきましょう。 発芽さえできれば、あとは様子をみながらどうにかなります。 水分が飛んで乾燥しないようにビニール袋の中にいれ、軽くビニールの口をふさいで床に置いておきます。 途中で水を追加しなくていいように、たっぷりと水をあげてください。 温度が上がり過ぎてしまわないか心配な場合は、下にタオルや新聞紙を敷いておきましょう。 日差しで熱せられたコンクリートの上でも発芽しました。 発芽するまでは、湿度もある程度高くても大丈夫ですが、葉がビニールに触れないようにしてください。 我が家では、ペット用のホットカーペットを菜園用に使っています。 温度が高いカーペットもあるので、違うトレイに入れたり、新聞紙を底に敷いたりして温度を適度に調整しましょう。 地温の管理が大切なので、100円ショップなどで地温も計れる温度計を購入すると良いでしょう。 風を避けられるベランダやコンクリート等々、地面はかなり高温です。 この温度を利用して発芽させましょう。 写真は卵パックなのでフタしてありますが、さらに全体をビニール袋に入れました。 他トレイを使う場合もビニール袋に入れたりして乾燥を防ぎます。 ペットボトル(2~3本あればより良い)は日中暖められるので、そのまま保温に利用します。 夕方気温が下がり始めたら、発砲スチロールのフタをして室内に移動させます。 発芽したらよく日に当てる こちらは3月1日に播種し、3月11日に撮影したもの。 すでに加温はしておらず、簡易ビニールハウスで保温して育ている状態です。 本葉は2枚で、ここま大きくなると後は早いです。 ビニール袋を3枚使い、空気の層を作ることで保温しています。 この時、1番内側のビニールに通気口として穴を数カ所あけ、苗に直接触れないようにしてください。 温まったビニールに触れると、葉が溶けてしまいます。 2番目のビニールと、3番目のビニールで上手く空気の層をつくり保管します。 日中、日差しが強い場合には2番目と3番目のビニールの口を解放して、高温になり過ぎないようにしましょう。 3月中旬にもなれば暖かな日が続きますが、関東の平野地帯でも積雪に注意が必要です。 3月中旬までは、急激な温度変化に備えましょう。 苗をポットに移す この写真は3月13日、成長が早くて驚きました。 本葉が2~3枚になったので、少し早いですがポットに移しました。 ポットに移すと、保管の場所が必要になります。 トレイの時より場所を取るので、保管場所の確保を事前に確認しましょう。 この時期になると、2重のビニール袋の簡易ハウスがあれば十分だと思います。 ではポットに移しましょう。 あらかじめ肥料を混ぜ込んだ土を用意しておきます。 根が張りやすいように、柔らかい土を使うようにしましょう。 まだ苗は小さいので、上から水をかけて飛んでしまうほど土が軽いと困るので、通常の土も混ぜておくなど調整しておいてください。 ポットは90㎜ポットを使用しています。 3分の1弱ほど底に土を敷き、苗を移していきます。 苗には前もって水をやり、給水させた土ごと、なるべく根を傷めないようにスプーンなどですくって移していきます。 サイドから土を足していき、苗が立つように土を追加していきます。 土を押さえる時、苗の土を強く押すと根を傷めてしまいます。 ポットの外周だけ指で押さえるようにしていきます。 ポットに移したら、しっかり潅水しましょう。 ポットの底から水が滴るくらい、たっぷりの水をやりましょう。 最初から一気に潅水すると溢れ出てしまいます。 水を馴染ませつつ、少量から水をやりましょう。 ポットに移した直後は、頭が下がりヘタっとしてしまいますが、数日ごには元気を取り戻すようにまっすぐ立ちます。 こちらは、3月15日の様子。 ポットに移し替えて2日経ちました。 しっかり根も成長し、ちゃんと1本立ちしています。 根からの給水もうまくいってるようで、元気そうな苗です。 この間も、日中は簡易ビニールハウスの温度が上がり過ぎないように、外側のビニールを解放したり、内側の通気口を増やしてみたり調整しましょう。 暑いところが大好きな植物なので多少の高温には耐えられますが、外植えに向けて温度差が出ないように慣らせていきます。 また、苗として安定してきたら多湿にならないように注意しましょう。 あとは4月中旬~5月上旬頃、外植えできるような気候になるまでポットで成長させます。 ビニールの中が高温多湿にならないよう注意します。 4月の日中は暑い日もあるので、少しずつ空気穴を増やしていけば大丈夫です。 さらに、春先の夜間の冷え込みにも慣らしつつ、雨が降れば水が通るビニール製の布などもあります。 風通しも良いので、日中の直射日光でも暑くなりにくいのが便利です。 徐々に慣れさせ、ポット内にしっかり根がまわるように環境を整えてあげましょう。 根が落ち着いて成長してきたら、液体肥料をあげ始めましょう。 化成肥料などの場合は、根元の近いところに追肥しないように注意してください。 根が焼けてしまうかもしれません。 緩効性肥料であれば、もう植え付けまで必要ないですね。 緩効性肥料は効きはじめるのも、持続期間もいろいろな種類がでてるので、自分にあうものを選んでみてください。 関東の平地(中間地~ときどき暖地)の住宅街で、できうる限り手をかけずに家庭菜園を楽しんでいます。 時に周りの諸先輩方から、いろいろと教えてもらったり。 このブログは、備忘録的な位置づけでもあります。 基本は食い気。 さらに、グリーンに癒され、どハマり。 目のまえの作業に集中できて、放電作業もできて、収穫したら食べられるなんて、最高。 日本を出ないと、何が旬なんだか気付けなくなってしまった表面的な豊かさの中で、 食文化ってなんなのか、野菜って本当はこんなに美味しいんだ、と改めて気づかされる日々。 家庭菜園なので、農薬とか一切持ってませんけど、特に問題なく。 かなり充実した菜園ライフを楽しんでいます。 季節ごとに、旬の野菜や果物を冷凍したり、ジャムやコンポートに加工するのが趣味。 基本、食い気。 農薬ガ~農薬が~~!!と騒ぐ前に、成分表示規制の緩すぎる日用品類の見直しを…。 笑 被災地応援!!とか支援を称して、化石燃料ガンガン消費し垂れ流す農家を応援する気にはなれない。 そんな感じで、 物事の矛盾点や優先順位など、常々考えているのがこの中の人であります。 昨今の食育ビジネスは〝食〟を通して何を伝えているのか、疑問です。

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ナスを種から育てる~意外と簡単~家庭菜園

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世界中には、1500以上の品種があると言われていますが~ 日本にも全国各地で様々な地方品種も個性豊かに、多彩に揃っているナスでもあります。 今年は・・ちょっと珍しい品種を探して~種まきしてみませんか? 日本では大きく「丸ナス」「中長ナス」「長ナス」の3種類に分類されていて、 現在日本の主流品種は、「中長ナス」の「千両」だと言われています。 4月下旬~5月中旬には、園芸店やHCでも手軽に「苗」が購入できますが、 一般的なものばかり。 珍しい品種や地方品種などはなかなか苗を入手することができません。。 正式名称は、「埼玉青大丸茄子」と言います。 一般的にはあまり見ることが無い非常に珍しい個性的なナスで、地方野菜の1つ。 <特徴> きんちゃく型の青茄子とはいいますが、青色ではなく緑色。 アントシアン系色素が無いので、果実が緑色になります。 大正時代、埼玉園芸試験場がこの青茄子と真黒茄子とかけ合わせた「埼交茄子」が 世界の交配種野菜の第1歩だとも言われているそうです。 1ポット1本が目安。 *発芽から1か月後、本葉2~3枚になりました。 <育苗管理> ナスは、タネまきから植えつけ苗に生長するまで80~90日が必要です。 また、乾燥には弱いため、保水力のある土で育てましょう 発芽から2ヶ月後。 <ナスの植え付け時期> 5月上旬~5月中旬頃 本葉5~6枚頃になったら~定植時期。 *ビニールハウスから出して、日中は外気に出し慣らしてあげましょう。 (天気の良い日は外気に出し、夜はまたビニールハウス、もしくは室内で管理) その後は~「わき芽摘み」と「支柱たて」「追肥」を行いながら育てていきます。

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