木村花 もう人間なんかやりたくない。 木村花さんを死へ追い込んだ壮絶“ネットリンチ”連鎖の闇|日刊ゲンダイDIGITAL

【訃報】テラスハウス木村花(22)の自殺の真相がヤバ過ぎ・・・

木村花 もう人間なんかやりたくない

ネットの中傷が彼女を追い詰めたとされるが、実は海外でも「リアリティ番組」に出演後、自殺する例が後を絶たないのをご存知だろうか。 *** 花さんの死因は公表されていない。 しかし、シーズン第38話(3月31日放送)で花さんが共演者の男性を強く非難する様子が放送されたことが原因なのではないかとみられている。 この回が放送されると、ネット上では花さんに対して「早く消えろ」など心ない誹謗中傷が巻き起こり、彼女自身のSNSにもリストカットを行ったと思われるショッキングな投稿がなされた。 そして、23日未明には自傷した写真と共に「もう人間なんかやりたくない」、「愛されたかった人生でした」、「みんなありがとう、大好きだよ」、「ばいばい」というツイートを残し、直後命を落としている。 花さんの死をめぐる衝撃は国内だけにとどまらず、海外メディアでも盛んに報道されている。 在欧ジャーナリストによると、 「ヨーロッパでも、テレビ、ネット問わず花さんの死は大きく報じられています。 背景には、世界各国で『テラスハウス』のようなリアリティ番組が人気を博す一方、出演者の自殺が後を絶たない、という事情があります。 その数は世界中で30名をも超えると報じられています」 「昨年、英ITVが放送していた人気リアリティ番組『ジェレミー・カイル・ショー』に出演していた63歳の男性が自殺し、番組は打ち切りとなりました。 彼は婚約者に対して浮気をしていないことをウソ発見器で証明しようとするも失敗。 その後、婚約者と破局することになり、男性は薬物の大量摂取で自殺したとされます。 そのほか、2013年に仏TF1で放送された、出演者が無人島でサバイバル生活を送る番組「コー・ランタ」では2名が死亡しまた。 ことの発端は、出演者の一人が心臓発作をおこし、撮影中に命を落としたこと。 すると、無人島に同行していた男性医師に対して責任を追及するバッシングが広がり、それを苦に彼まで自殺したのです。 しかし、リアリティショーの中で出演者たちのプライバシーが過剰にさらされ、メディアやインターネットでの誹謗中傷が彼らの心を蝕んでいるという構図は同じだ。 さらに、本来出演者の立場を守るべき番組側が彼らの異常を感知することができず、あるいは見過ごしたことで、最悪の事態を招いているという点も共通している。 自殺までいかずとも、精神的、肉体的に大きな負担を強いられているケースは数えきれないだろう。 「一般人を番組に出演させ、彼らの素の反応を楽しむというリアリティ番組がこれまで以上に流行し、世界中で娯楽として消費されるなかで、出演者のケアは各国で社会問題にまで発展しています。 イギリスでは、上記の自殺を受けて国会議員、精神科医などを巻き込んだ議論が起こりました。 今後、日本でも番組を監視する体制を築いたり、出演者のケアを行う心理学者の同行を義務付けたりするなど、構造的な変化が求められるでしょう」(同) 「テラスハウス」の爆発的流行の影響で、日本でもここ数年、恋愛リアリティ番組が乱造されている。 なかには、人間の本性を暴き出す面白さから、視聴率的な成功を収めているものも多い。 しかし、その弊害が可視化された以上、視聴者の過激な反応を煽るような番組作りに対し、見直しが必要なのは間違いないだろう。 週刊新潮WEB取材班 2020年5月25日 掲載.

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木村花さん急逝、著名人から怒りのコメント相次ぐ 立川志らく「SNSの誹謗中傷は1~2%のバカ。気にしないで」: J

木村花 もう人間なんかやりたくない

5月23日、スターダム所属の女子プロレスラーで、人気リアリティ番組『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(Netflix)に出演中の木村花さん(22)の訃報が報じられ、話題となっています。 現時点でのスターダムの発表は<詳細につきましては、いまだ把握出来ていない部分もあり、引き続き関係者間の調査に協力してまいります>とし、死因は明らかにされていません。 一方でSNS上では、死因は自殺によるものだと推測されています。 23日午前3時前、花さんが自身のツイッターにリストカットした画像とともに「さようなら」と投稿し、立て続けに、「もう人間なんかやりたくない」「愛されたかった人生でした」「みんなありがとう、大好きだよ」と投稿。 インスタグラムにも、「愛してる、楽しく長生きしてね。 ごめんね」とのコメントを投稿していたことや、同時間帯には親交のあるプロレスラー朱崇花が自身のツイッターに、「数日前に連絡した時もかなり追い込まれて、今は連絡も通じない状態です どうにかしてあげたい 彼女、精神は強くないよ」と書き込んでいたことなどが、要因のひとつとされています。 入居当初から、喜怒哀楽のはっきりとした振る舞いで、キャスのなかでも目立つ存在だった花さん。 「初登場は19年10月22日配信回。 最初は、プロバスケットボール選手の田渡凌さんに恋をし、彼の一挙手一投足に照れまくる花さんに、視聴者からは『可愛い!』『乙女!』『初々しい!』という絶賛一色でした。 放送を重ねるごとに、女子メンバーで恋敵となりつつあった愛華さんとの衝突があり、そのたびに自身を曲げない強さを、視聴者に見せていました。 昨年11月、ユーチューブ配信の、さんがひとりで放送を振り返るスピンオフ番組『山チャンネル』のコメント欄を見てしまったことで、大号泣。 それに花さんは、 「何も知らないわけじゃん? 愛華ちゃんのことを。 何も知らない人たちが、こう思う、ああ思うって言ってることって、あんま意味なくない? だって何も知らないんだよ?」 「よくよく考えたらムカつくじゃん? だってさ、顔も見せないしさ、名前も言わずにさ。 ネットを通して書いてんだよ」 と親身になって励ますのです。 さらに自身が人前に立つ仕事をしていることを鑑みて、 「一番悲しいなって私が思うのは、自分の存在に気づいてもらえないことが私は一番いやだから」 「いいこと言われたら嬉しいし。 悪いこと言われても嬉しい」 と続け、さらに、 「大丈夫だよ! 誰だっていいんだよ。 悪口言うの。 だって絶対愛華ちゃんのことだけじゃないもん。 そういうことにケチつける人たちってさ、すべてに不満を持ってるんだけど、結局そういう自分が一番気にくわないだけだから」 「まわりにいる人たちが気にしなければ別によくない?」 「まあ慣れるよ。 慣れる慣れる。 見なければ、気にならなくなる」 と、力強く、かつ優しくアドバイスをしていたのです。 が……。 「花さんへの悪意は、3月26日配信回で加速。 花さんが、自身のコスチュームが使い物にならなくなってしまった原因のひとりである、男子メンバーの小林快さんに激怒し、乱暴な言動を投げかけたことがきっかけでした。 さらに、5月15日に配信された第41話の未公開映像で、花さんの言動について真摯に語りかけるビビさんの対し、拒絶の姿勢を示したことも、追い討ちとなったのでしょう。 それ以前にも、各メンバーに対してのネガティブなコメントは5ちゃんねるや山チャンネルのコメント欄にありましたが、これ以降の花さんへのコメントは、自身のSNSに直接書き込まれるようになったのです」(前同) 3月26日以降、花さんのインスタの更新頻度が激減。 その間、ストーリーズにこんなコメントを残したこともありました。 「生きててごめんなさい。 良い人じゃなくてごめんなさい。 嫌な気持ちにさせてごめんなさい。 消えてなくなったら許してくれますか? どうやったら消えられますか? 消えたらみんなに愛してもらえますか。 わたしはみんなの事が好きです」 それでも悪意あるコメントは止まず、さらにはビビさんのインスタにつけた花さんのコメントにも、アンチは襲来。 こんなことを書き散らしました。 「今回ほど見たくないテラハは初めてです。 もうほんとに出て言って欲しいです。 お願いします。 出て行ってください」 「あなたは男女関係なく誰とも付き合えないし 向き合う気ないなら出て言って 周りを傷つけるだけなら人と関わらないほうが良い(中略)テラスハウスいるならコメント制限しないで悪い意見も聞け すぐ泣くけど泣いてないだけでもっとあんたが傷付けてきた人がいることも理解したほうがいいよ」 などと、悪意をむき出しに斬りつけるのでした。 5月19日配信回に卒業したビビさんの卒業インタビューでは、花について振り返り、こう語っています。 「すごい頑張ってる。 仕事も、人生ん、お友達も。 無理しちゃってるところが、ちょいちょい……」 「愛されることが足りないと思う。 花ちゃんは。 もちろん愛されてるとは思うんですけど、なんか強がっちゃうじゃないですか。 花ちゃんは。 すべて一人でやってるから、はなちゃんが。 そういう頑張りすぎちゃうところがあるから、そこをちょっと誰かと分けたほうが……。 愛してくれる男性がいて欲しいなって。 はなちゃんに必要じゃないかな? とか思っちゃったりした…」 急死の訃報を受けたいまビビさんのコメントを改めて聞くと、ビビさんが花さんといかに真剣に向き合い、知ろうとしていたかがわかります。 「番組制作側はもちろん責任を感じてしかるべきですが、もっとも罪が重いのは、花さんに直接的に悪意で斬りかかったSNS上の人たちなのは、言わずもがな。 楽しんで観ていた番組ファンのひとりとして、テラスハウスがこんな悪意の温床となり、最悪の結果を招いてしまったことが、悔しくてたまりません」(芸能記者) 花さんのご冥福を、心からお祈りします。

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木村花さん(22)が遺したリストカット画像と「もう人間なんかやりたくない」という言葉(2020年5月24日)|BIGLOBEニュース

木村花 もう人間なんかやりたくない

米動画配信大手ネットフリックスや、フジテレビが放送する恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演中だった女子プロレスラーの木村花(きむら・はな)さんが23日未明、亡くなったことが分かった。 22歳。 神奈川県出身。 死因は不明で、自殺とみられる。 木村さんは番組での行動を巡り、ネット上で激しい誹謗(ひぼう)中傷を受けていた。 木村さんが所属する団体「スターダム」のエグゼクティブ・プロデューサーのロッシー小川氏(63)によると、23日未明、木村さんと連絡がつかないことを不審に思った母親で元プロレスラーの響子さん(43)が江東区内の自宅を訪ねたところ、倒れている木村さんを発見。 搬送先の病院で同日朝に死亡が確認された。 死因や動機は不明だが、自殺を図ったとみられる。 近所の人の話では「朝4時ごろ、消防車が数台駆けつけ救急車に搬送される人がいた。 原因は硫化水素の発生とのことだった」という。 警視庁城東署も取材に「江東区で硫化水素が発生し、死者が出たという事案の取り扱いはあった」と認めた。 ただ、詳細は「遺族の意向で控える」とした。 小川氏は「最後に会ったのは3月末。 思い詰めている様子はなかった」と語った。 同番組は共同生活する男女6人の人間関係に密着するもの。 同日の番組では、大切な試合用のコスチュームを間違って洗濯し、縮ませた男性出演者に木村さんが激怒。 その男性がかぶっていた帽子をはね飛ばすなどした。 直後から非難の声が相次ぎ、中には「ヒステリックゴリラ」などエスカレートした内容も。 その後、自身のSNSでは「もう人間なんかやりたくない」などと書き込んでいた。 自殺を図ったとみられる23日未明には「おまえが早くいなくなればみんな幸せなのにな。 まじで早く消えてくれよ」という中傷に「いいね!」を返した。 さらにリストカットされた手首の写真とともに「毎日100件近くの率直な意見。 傷ついたのは否定できなかったから」「愛されたかった人生でした」などとSNSに投稿。 続けて「ばいばい。 」と、死をほのめかすような言葉を書き込んでいた。 木村さんは悪役レスラーということもあり突っ張った言動を取ることもあったが、関係者によると「内面は自己評価の極めて低いタイプで、自分のマイナス点ばかりに目を向ける。 感受性が強くすぐに泣いてしまう」という性格。 関係者は「中傷に正面から向き合ってしまい、押しつぶされてしまったのでは」と無念そうに語った。 インドネシア人の父と、日本人である母響子さんの間に生まれる。 プロレスラーとして16年3月に才木玲佳戦でデビュー。

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