フィギュア スケート と 他 の 何 か。 真剣に考えるわよ!新しい生活様式でフィギュア競技やショー観戦は?

真剣に考えるわよ!新しい生活様式でフィギュア競技やショー観戦は?

フィギュア スケート と 他 の 何 か

5倍程度なら許容できる ・全く許容できない キョードー東京から届いたイベント関連に関するアンケート。 皆様とご一緒にぜひ考えてみたいのよ。 これから変わっていくであろう「新しい生活様式」。 その中でやはり屋内での人が密接するフィギュア観戦の場合、座席位置の間隔を空けるソーシャルディスタンスは必要になってくるわよね。 スケーター達や主催者側のことを考慮すると、当然同じ価格で観戦することは難しくなるのよね。 FaoIの料金表を一例にとって、もし2倍の価格になった場合、どのぐらいになるのかを表にしてみたわ。 【FaOI料金比較表】 座種 2020年料金 2倍料金 プレミア席 24,000円 48,000円 SS席 21,000円 42,000円 S席 18,000円 36,000円 A席 12,000円 24,000円 B席 8,000円 16,000円 プレミア席が2倍になった場合、48,000円!!!汗 SS席でも36,000円、、、 スケーターは応援したい気持ちはあるけれど、懐事情を考慮すると本当に難しいわよね、、、 皆様ならどの選択肢をお選びになるかしら? あたしは、「もし現状で開催するために必要なら許容する」かしら。 でも、チケットの座種はせいぜい頑張ってもA席止まりだと思うわ。 これって、もちろん観戦する側の心構えも必要になってくるけれど、主催者側のイベントを工夫することも必要になってくると思うのよ。 昨年、あたしマライアキャリーが日本でのライブへ日本武道館に行ったのね。 あたしはSS席だったのだけど、友人はSSプレミア席でその価格なんと100,000円! この特別席を購入すること自体至難の業なんだけど、 特典としては、優先入場、座席センター最前列から数列目まで、そしてマライアキャリーと記念撮影! 友人はおマラのフレグランスの香ばしい匂いにクラクラしそうになって、大満足だわ!って大はしゃぎしてたのよ笑 もちろん、スケートの場合はスケーターありきだから、負担が増えることも考えなくちゃいけない。 けれども、今までと同じ観戦スタイルが難しいのであれば、見る側もそうだけれど、主催者側も考えていかなければいけない問題よね。 会場で観戦する臨場感、そしてスケーター達の息づかいが伝わってくる緊張感、なんとしても生で見たいという気持ちを 利用した輩をきちんと主催者側は取り締まる対策も今まで以上に必要になってくるわよね。 お住まいの地域、県を跨ぐエリアで行われるコンサートやイベントへの参加はどのようにお考えですか? ・しばらくは居住県に近い会場のみにする ・全国への移動規制が完全に解除されたら参加する ・他県での公演は、これから参加しない ・今までも他県での公演には参加していない ・隣接県までであれば参加する これは全国への移動規制が完全に解除されれば参加するの一択だわ、あたしは。 皆様はどうかしら? もしも次のアイスショーが開催される場合に、移動規制があるならばスケーター自身も参加できないんじゃないかしら? でも、移動規制がなくとも、やはり遠い距離を移動しての参加は不安に思う方もいるわよね。 アイスショーに限らず、今後まだどうなるかわからない、 グランプリシリーズNHK杯、全日本でも同じような状況判断が必要になってくるかもしれないのよね。 いろいろと考えさせられるアンケートだったわ。 でもキョードー東京に一言いいかしら? アンタ、性別問うところに、「男、オンナ、LGBT、その他」の選択肢があつたけど、 何よ、これ!? LGBTを区別するのは、何か意味があるの? それにその他って何!??? ちなみにあたしは、オンナで回答してやったわよ涙 フジスケから素敵なリクエストアンサー動画が! いきなり友野と草太の「今一番欲しいもの」からスタート笑 友野「革靴を磨くブラシ」、、、謙虚すぎるわよ~。 一生ものの革靴だなんて! 草太「免許は持っているんで車」、、、やだ素直だわ笑 そして5:15からのユヅの王者の貫禄で登場シーンがカッコ良すぎだわ! 両サイドにはダブルプーを引き連れてオーラが違う!まるで映画のワンシーンのよう。 でもカメラの前できっちりお辞儀をするところが律義だわ! そしてスローモーションでウォーミングアップが美しすぎるOtonal美! スローモーションは反則よ!美を引き立てる魔法よ~、スローモーションって中森明菜じゃないわよ笑 「ボレロ」よ!フジはホントボレロ好きよね~、でもこのスローモーションとボレロのコラボは神だわ~! ユヅのOtonal美を見て、今日も元気に過ごせそうよね! 最後までお読み頂き、ありがとうございます。 ぜひ下のブログランキングバナー2つをクリックして頂けると励みになります。 あらゆる知り合いに声かけまくってたけど、10万だろうが20万だろうがお金なら出すわっ!! て強者が多すぎて玉砕。 S席でしたね。 それでも当日は立ち見でもイイからチケ譲って~というプラカード持った難民がいっぱい! オネェ様や運の良いご友人だってマライアキャリーだから10万円も惜しくないわけですよね?だから…たぶん世界のトップ中のトップは揺るぎないでしょう。 自然の流れでアイスショーは淘汰されると思います。 世界中で今の倍額でも争奪戦が送るのは羽生君が出るアイスショーだけだと思いますし、クイーンやマライアは100%本人を堪能できるけど、アイスショーで羽生君が出るのはソロ1プロとオープニング&エンディングだけでしょう?なのに2016年の様に怪我で出られなくなる可能性もあるわけで、そのハイリスクを考えるとかなりの冒険ですよね。 今年のFaoiのように、出演者をちょっと出しで煽ってていいんでしょうかしらね? 桃香 2020年5月27日 10:12 AM オネエ様 こんにちは! 昨日のキョードー東京のアンケート、考えさせられましたね。 今日は時差で遅い 社会の状況とか考えず、無責任な個人の意見ですが、座席が減っても値上げは許容できない 自分の収入などだけ考えて 、隣接県まで参加です 都内の職場には緊急事態宣言中も他県から出勤は多く、また、東京都だとしたら、都と千葉、埼玉、神奈川はある程度一体で動いていたことから しばらくは、少ない国内のみの選手の出演。 演出やグッズで知恵を絞る。 有料のオンラインや放送等、映像、VRは無理かな?とかの工夫。 考えられることをしつつの値上げを押さえる方向でー…。 しばらくすれば、ワクチン、薬、速効性のある検査、あと、神空気清浄機が開発されて、以前のようにある程度戻せると、期待まじりの予想で、それまでだけ、お値段据え置きの縮小規模で開催してほしい。 アンケート…みなさん気持は同じなのでは? はっきり言うと私は羽生君が目の前で見られる期間は短い。 そのプラチナ…いやダイヤモンドチケットが幸運にも手に入るなら桃香さんと一緒で思い出としていくらでも出す。 ただ一生の事ではなく 治療薬やワクチンが出来れば事情が変わり 会場に入れる人数も増やせるでしょうから 数年の知恵ですかね。 ただ「新しい生活の仕方」が広まるので 人が何に価値を見い出しお金をかけるかで 益々イベントはバラエティに富んだものになった行くかな? オネエ様 性別のその他…笑えます! 動画…どうしても羽生君をただ映すのはもったいなくてBGMながしたりスローにしたり作り手の気持お察しします。 初めてコメントさせてもらいます。 いつも楽しくブログを拝見させてもらっています。 おねぇ様の鋭い視点に一緒におこったり笑ったりしています。 さて、キョードー東京のアンケートの件。 SS席で48000円。 高いですね。。 羽生選手の出演が決まるのはいつもぎりぎりに発表されます。 私なら、チケット販売の時点で全出演者発表済みという条件で、2倍払います。 FAOIは、特に羽生選手ファンの方が多いと思うのです。 SOIも早々と全出演スケーターの発表をしてました。 5万近くのチケットに、小出しでの発表はやめて欲しいという願いです。 オネエ様、お体には十分お気をつけください。 それでは、失礼いたします。 秀子 2020年5月27日 12:58 PM 初めまして。 FaOI、ライブビューイングとかも取り入れたり有料配信だったり、他の方法も今から考えて欲しいですね。 地方民からすると、元々現地観覧はハードルが高いので、行かずとも楽しめる方法は是非とも取り入れてもらえればと思います。 もちろん、現地での空気感は何にも代えられませんが… あと、チケット争奪戦を考えてなのか、後出し小出しで出演者発表するのも何とかしていただきたいですね。 有り難いことに、ここ数年は欠かさず羽生選手は出演されていますが、毎年出てるから…と見切り発車的にチケット抽選予約に申し込むのも、結構ドキドキします。 できれば値段は据え置きで……!! その分グッズ販売充実希望です。 DVDとか、公演中の写真とか。 では、長々と失礼致しました。 おばちゃん 2020年5月27日 2:57 PM これは強烈なアンケートですね!回答者全員が「許容出来ない」に回答すれば、企画や制作サイドの意識改革になると思いました。 出演者への対応、お客様への対応、運営や企画の在り方そのものがおんぶに抱っこ、今だけ儲け話し みたいな。 最前列アリーナのチケットは、それに見合った金額を支払った方のプレミアって思いますが、今だけ金だけって短絡的だからアリさんみたいのがISUに食い込んじゃうんですよ。 そもそも、アイスショーの存在は変わるべきですよね。 羽生くんが参加すると決まった瞬間、闇チケットが高値になる。 羽生くんが出ないショーは閑古鳥泣いてるっておかしいです、 私はFoi は確かに毎年行ってました。 東京近郊が取れなければ日帰り金沢とか。 交通費入れたら5万ですね。 でもなー、あと羽生くんを見られるのは何回か?と考えると10万でもだしそうです。 ショーよりやはり競技のほうが好きですけどね。 コロナ、6月に第二波、10月に第三波と予想されてるし薬出来るまで自粛します。 最後に、羽生くんのオーラまじすごいです。 ブリブラ従えての登場から、圧倒的です。 あい 2020年5月28日 7:21 AM オネエ様 おはようございます。 ダブルプー笑っちゃいました。 お年なので、結弦君の歩きの速さに付いていくのに、息切れしないか心配でした。 笑 ミラノもスケーター同士はしゃいでいて、ステキでした。 友野君の欲しい物は革靴なんてオシャレですね。 ショーみたいなのは、昔、ビリージョエルのコンサートを5000円で観に行って、余りの遠さにショックでその後観に行っていないです。 スポーツは近くで映してくれるので、もっぱらテレビ観戦です。 真央ちゃんみたいなサービス精神を見ならないと、ファンが離れて行くような気がします。 盛んに『ソーシャルディスタンスを保って』と言われていますが、日々電車通勤している身にしてみれば、スーパーのレジ列だけ間隔を空けたところで、売り場は密ですし、全部のトマトに触って確かめているお客様とかもいらっしゃるわけで、形ばかりだなぁというのが実感です。 現状、現実的に出来る事は、自分の手が汚いという認識を常識化すること。 体内への入り口が集まっている顔の部分を防御することだと思っています。 将来的には、施設そのものが変わっていくのが良いわ。 座席はカプセル型で入場から退場までカプセルで移動みたいな? チケット代が今以上に高価になってしまえば運営は難しくなるでしょう。 羽生結弦というスケーターが存在する今であれば、どんなに高額でも観たい人がいると思うけれど、今後はどうでしょうか? 形ばかりの対策の為に、フィギュアスケートの世界が衰退してしまわない事を祈りたいです。 なっこさん 2020年5月29日 10:30 AM こんにちは 他の方と重複する意見ですが、好きなスケーターのためなら 倍でもいいです。 ショーがないと困るスケーターもいるはず。 でも、例えば年間3回行ってたら、1回とか2回に減らすとか、席種を、少しランクダウンとかに。 当たるかは別問題ですけど…。 zoomでいいから有料で、1時間位のショー番組、作ってくれないかな? できれば生配信が主体。 もちろん後からの視聴も可にして、ついでにファイルもおとせるように! 全くないよりマシ。 スケーターの負担にならない程度の軽いエキシで。 どうかな? 試合のプロでもいいし。 特別な照明なんてなくていい。 音楽だけあれば。 見たいよぉ! 泣.

次の

スケート・フィギュアスケート 人気ブログランキング

フィギュア スケート と 他 の 何 か

私も質問者様と同様の疑問を持っています。 なので少し便乗で質問をしてしまうと思いますがどうかお許し下さい。 Jスポは有名ですよね。 他の質問者様の回答にありますが民放ではやらない分野まで放送してくれます。 視聴率のためにセコイ事もしませんし。 ただ Jスポ1・Jスポ2・Jスポplusといくつか種類があって 大会毎で放送するチャンネルが違うようです。 私はCATVに加入しているのですが 決められたチャンネルをセットで契約しなければいけないので必要のないチャンネルも契約させられています。 しかもそのセットというのがJスポ1・Jスポ2までしか見れずplusはオプションなので見るためには追加料金を支払わなければならないという構造です。 今年の世界選手権はplusで放送したので見るためには追加料金を支払わなければならないという状況でした。 (再放送はJ1かJ2でも放送してましたが) なのでJスポを見るならスカパーのようにチャンネルを選択できる方がいいのではないでしょうか。 それと私が 以前ネットで調べて少しだけ使ったことがあるのですが ストリーミング放送は良かったです。 映像も綺麗で 録画も出来youtubeに録画をUPすることが出来ました。 その録画も自分のパソコンに保存しようと思えば保存できると思います。 ただ 試用だったために3日間しか使えませんでした。 料金を支払えば長期間使用できるのでしょうが海外のサイトのため 料金の支払方法やレートが変動した場合どうすればよいのか等詳しい事が分からないのでいまだ保留中です。 またice networkというスケート専門のサイトがあるのですが そこでも 料金を払えばストリーミング放送が見れるみたいなのですが・・・。 どなたかその方法や お勧めのweb tv等があったら教えていただきたいと私もお聞きしたいです。 私も知識はありませんが、フィギュアスケート好きです。 私はスカパー!で見ています。 チャンネルはJ Sportsです。 ペア、アイスダンスも記憶があやふやですが、どの大会でも見られたと思います。 (世界・世界ジュニア・全米・四大陸は見ました) オリンピックは、NHKでしか見たことがないので、スカパー!でも放送するのかどうかは分かりません。 トリノオリンピックの時は、NHKで生放送していましたが、どうなんでしょうか・・・。 ご参考になれば幸いです。

次の

フィギュアスケートは最高何回転まで出来るんですか?

フィギュア スケート と 他 の 何 か

15年間のスケート人生にピリオドを打った(すべて撮影・浅野有美) フィギュアスケートのため北海道から大阪へ渡った。 23歳の中村優(しゅう)は、競技に専念するため大学を2年間、休んだことも。 グランプリシリーズに出場し、インカレで優勝。 今春スケート人生に区切りをつけた。 大学をやめ、すし職人の修行に入る。 挑戦は終わらない。 いつも少し上に宇野昌磨がいた 釧路市出身の中村は小学2年生のころスケートを始めた。 新聞でフィギュアスケートの記事を見た祖母に勧められ、教室に通うようになった。 本人は遅咲きだと自認している。 全6種類の3回転ジャンプが降りられるようになったのは、中学生になってから。 まずはジュニアでトップ争いのできる選手を目指した。 中村の上にいつもいたのが、1学年下の宇野昌磨(トヨタ自動車)だった。 「表現力も滑りも、ほかの選手と全然違いました。 ノービスの滑りじゃなかったです」。 中1のとき、全日本ノービス選手権(カテゴリーA)で宇野に続いて2位。 翌年の国際大会では優勝。 中3では宇野とともにユースオリンピックに出場し、6位に入った。 トップクラスを目指し、着々と階段を上っていった。 高校で地元北海道を離れ大阪を拠点に成長してきた あこが れの橋大輔がいる関西大へ 高校進学を機に、2010年バンクーバーオリンピック銅メダルの髙橋大輔(関西大学カイザーズフィギュアスケートクラブ)を指導する長光歌子コーチに師事するため、関西大学(大阪府高槻市)のリンクに拠点を移し、関西大学北陽高に通った。 髙橋は憧れの先輩だった。 「ステップや表現がかっこいいだけでなく、人としてもかっこいいです」と語る。 とくに練習に入ったときの集中力が他の選手とは違っていた。 その姿に学ぼうと、いつも髙橋の背中を追っていた。 その髙橋に1度だけ、表現力について尋ねたことがある。 「自分が表現したいと思っても、それが見ている人に伝わらなかったら何も意味がない、と。 見ている側の気持ちを考えることが大事であって、ほかの人の曲でも、その音に合わせて跳んでみると感性が磨かれていく、って教えてくれました」 大学を2年休学、スケートに専念 高校3年生でターニングポイントがあった。 世界ジュニア選手権の代表選考を兼ねた全日本ジュニア選手権で3位に入ったが、けがをして直後の全日本選手権は12位に終わり、代表の座を逃した。 そこから「もっと技術を伸ばしたい」と意識が変わった。 関西大学政策創造学部2回生のときに心機一転、同じ関大のリンクで教えていた濱田美栄コーチに師事することにした。 大学も休学して、競技に専念することにした。 環境を変えてすぐ、ジャンプの技術が上がった。 それまでは感覚的な跳び方だったが、理論的に考えるようになった。 「濱田先生の指導は、体がこうなるからジャンプがこうなるという部分がしっかりしてるので、そこを突き詰めて練習していくことで、自分が思っている以上に、1カ月ぐらいでジャンプが変わってきたのが分かった」という。 得点源のジャンプであるトリプルアクセル(3回転半)が安定し、得点も上がった。 ほかの選手からも刺激を受けた。 濱田コーチは18年平昌オリンピック女子シングル4位の宮原知子や全日本女王の紀平梨花らを指導していた。 「梨花ちゃんは女子でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や4回転を跳んでいる。 知子ちゃんはスピンやスケーティングといった地道な練習を何時間もやれる。 意識が高く、視線を世界に置いて目指してました。 そういった中で自分が練習できて、恵まれてるなと思いました」 その年の全日本選手権で自己最高の6位に入った。 練習で4回転サルコーが跳べるようになると、トップ選手の背中が見えてきた。 2019年はふるさとの釧路市であった国体の成年男子で優勝、ロシアであったユニバーシアード冬季大会の代表になるなど、国内では上位でも、世界で戦うにはまだ何かが足りなかった。 濱田コーチにいつも言われている言葉があった。 「優は優しいのはいいところだけど、試合は勝負だから、勝ちにいくんだと強い気持ちを持ちなさい」と。 中村は「自分の中では勝つつもりでも、どこか勝負に対して貪欲になりきれてないところがあったかなと思います」と振り返った。 昨年3月にさいたま市で開催された世界選手権を見に行ったときに「引退」の2文字が頭に浮かんだ。 世界でトップ争いをする羽生結弦や宇野昌磨らを目の当たりにし、レベルの差を痛感した。 「自分が将来、世界選手権で滑っているイメージがまったく湧かなかった。 もし出られたとしても何が残るのか。 出たからには上位にいかないといけない。 このまま思い出づくりのために競技を続けても、自分にとってプラスにならない。 社会に出た先の人生の方が長いし、早く社会に出たほうが自分のためになるんじゃないか」 昨年6月、中村はこのシーズン限りで引退することを決めた。 8月に濱田コーチに引退の意向を伝えると、寂しそうな顔をしながらも「次の道を頑張って」と背中を押してくれた。 いいライバルがそばにいてくれた 振り返れば、トップ選手が集う関大のリンクは中村にとってかけがえのない場所だった。 とくに同じ大学に通う2歳下の本田太一(経済学部、関大高等部)はよきライバルだった。 中村はループが得意でトーループが苦手、本田はその逆だった。 「2人を足して2で割ったらちょうどいいのにね」と言いながら切磋琢磨(せっさたくま)した。 とくに印象に残っている試合は2019年1月のインカレだ。 男子7、8級クラスで世界選手権代表の友野一希(同志社大、浪速)を抑えて優勝した。 本田も3位に入り、関大から2人が表彰台に立った。 本田には今シーズンで最後になることは早いうちから伝えていた。 本田はラストシーズンに向けて「楽しんで」と声をかけてくれた。 「太一がいたから毎日練習を頑張れた。 僕の支えになってくれました。 5回生で大学を中退し、経営の勉強もしていく。 父にそのこと伝えたのは、昨年の秋。 店は継がないと言い続けていただけに、どういう反応が返ってくるか気になっていたが、「いいじゃん」と、あっさり歓迎してくれた。 「経済的に大変なスポーツをさせてもらった。 15年間僕を支えてくれた分に匹敵するくらいのことを、していければと思います」 銀盤を離れ、中村の恩返しの日々が始まる。 4years. は大学スポーツに関する総合情報サイトです。 陸上・駅伝、アメフト、野球、ラグビー、サッカー、バスケ、バレー、ラクロスをはじめ、あらゆる競技について全力で独自取材したヒューマンストーリーをお届けしています。 そのほか、全国大学選手権(インカレ)などのビッグイベントに関する特集や、東京オリンピック・パラリンピック出場を目指す学生アスリートたちの特集、理系学部で学ぶアスリートの文武両道についての連載など、さまざまな視点から大学スポーツをとらえていきます。 大学スポーツに取り組める「4年間」という限られた時間に情熱を注ぐ彼ら、彼女らには、数限りないドラマがあります。 そのドラマに一つでも多く寄り添い、いつか大学スポーツの会場をお客さんで埋めたい。 そんな思いで運営しています。

次の