14 週 お腹 の 張り。 【妊娠初期のお腹の張り】原因や対策などの基礎知識

妊娠4ヶ月(14週)におりものの色が急変化した時の対策

14 週 お腹 の 張り

妊婦さんの多くが体験する「おなかの張り」。 おなかがかたくパンパンになったりする状態をいいますが、これには様子を見ていいものと、すぐに受診が必要なものが。 なぜ張るのか、安全な張りと危険の張りの違い、そしてどんな危険があるのかをまとめてみました。 そもそも「おなかの張り」の原因って? 張っていると危険なの? 妊娠中のおなかの張りとは、子宮が収縮している状態をいいます。 子宮は伸縮性のある子宮筋という筋肉でてきていて、赤ちゃんの成長とともに徐々に大きくなります。 引き伸ばされた筋肉は反射的に縮もうとすることがあり、このときにキュッとかたくなります。 このおなかがかたくなった様子を、妊婦さんは「おなかの張り」と感じるのです。 おなかの張りには、生理的な(安全な)張りと危険な張りがあり、生理的な張りであれば赤ちゃんにも妊娠経過にも影響はなく、問題ありません。 しかし、張りの中には流産や早産につながるようなものがあり、これは危険な張りとして注意が必要です。 安全な張りとは、休めばすぐに治まるもの! 子宮は赤ちゃんの成長に伴い、風船のようにふくらみますが、一時的に元に戻ろうと子宮が収縮し緊張すると、「張り」として感じることがあります。 ただ、このような張りは一時的で、数分で治まることがほとんど。 そのほか胎動などが原因のこともありますが、しばらく休んで治まるなら「安全な張り」でしょう。 安全な張りの目安としては、 妊娠29週以前は1時間に2回までの張り、妊娠30週以降は1時間に4回までの張り、横になる・座るなど少し休んでいれば治まる、胎動が感じられる、これらが挙げられます。 このような張りなら、次の健診まで様子を見ても大丈夫。 ただし、頻回ならば健診時に必ず相談しましょう。 危険な張りとは休んでも治まらない、長め・強めの張り 一方で、おなかの張り(=子宮収縮)は、お産の予行練習という面も。 お産が始まると、強い子宮収縮が周期的に起こり、子宮口が開きます。 このような強い収縮(=張り)が妊娠37週より前に起こると流産・早産につながる恐れがあり、とても危険。 いつもより回数が多い・強い・長い・治まらない張りは、一度受診して。 危険な張りが起こりやすくなる主な原因として、子宮の血流が悪くなっている、感染など子宮環境の悪化が考えられます。 症状としては、 妊娠29週以前は1時間に3回以上の張り、妊娠30週以降は1時間に5回以上の張り、出血がある、持続的な痛みがある、しばらく休んでも治まらないなど。 このような張りなら、危険な張りである恐れがあります。 子宮の中でなんらかのトラブルが起こっているか、流産・早産へつながる場合もあるので、なるべく早く産院へ連絡して指示を仰ぎましょう。 「おなかが張ったかな」と感じたら、いったん休み、様子を見るようにしましょう。 おなかの張りとかたさに敏感になることで、赤ちゃんとママの体を守ることができます。 (文・たまごクラブ編集部) 参考文献:2016年 たまごクラブ10月号 巻頭大特集「おなかの張りとかたさ」P.

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妊娠中期からのおなかの張り、「危険な張り」と「安全な張り」の違いは?|たまひよ

14 週 お腹 の 張り

妊娠14週のお腹のチクチクの正体は下腹部痛 14週は子宮が大きくなる影響で腹痛を感じることも 妊娠14週になると子宮が小玉のメロンくらいの大きさまで成長するため、左右の太ももの付け根の部分をつないでいる靭帯が急激に引っ張られることで、お腹にチクチクした痛みが生じます。 こうしたお腹のチクチクする痛みは妊娠初期症状の一つで、お腹の赤ちゃんが成長するために必要な過程です。 そのため、ほとんどが危険なものではない痛みですので、特に心配しなくても大丈夫です。 お腹にチクチクした痛みが生じたときは、痛い方を下にしてゆっくり横になって休みましょう。 妊娠14週によくある便秘や下痢 妊娠14週です。 下痢がとまりません。 今朝腹痛があり、排便したのですが、その後下痢が続いています。 引用: 妊娠14週の初妊婦です。 ここ最近便秘がひどく全くでません。 産婦人科で相談して、妊婦でも飲めるという便秘薬をもらいました。 就寝前に飲むタイプのもので、翌日お通じが良くなるものの効きすぎるのか?トイレとお友達状態ですが、飲まない日は全くでません。 引用: 妊娠14週は便秘や下痢の症状が出やすい時期。 その影響でお腹の痛みを伴うことも増えます。 安静にして過ごすことが大切ですが、便秘や下痢が長く続く場合はかかりつけ医に相談してください。 左右のどちらかか、あるいは交互に痛む お腹のチクチクした痛みは子宮全体が痛むというより、左右のどちらか、あるいは交互に痛みが発生します。 お腹が引っ張られる感覚もある 14週のお腹のチクチクは、お腹が外に引っ張られたりお腹が全体的に引っ張られる感覚もあります。 こうしたお腹が引っ張られる感覚は体の変化による一時的な症状ですので特に心配する必要はありません。 胎動ではない 胎動は妊娠中期以降、安定期を過ぎたあたりから活発に感じるようになります。 そのため、妊娠初期である14週はまだ胎動には早い段階です。 妊娠初期(妊娠四ヶ月)の腹痛・チクチクはいつまで続く? 妊娠初期のチクチクした痛みは安定期と言われている妊娠16週~を過ぎて妊娠中期に入る辺りで治まります。 なお、お腹のチクチクが始まる時期や終わる時期は個人差があるため妊娠19週くらいまでお腹のチクチクがあったという妊婦さんいれば、妊娠6週くらいでチクチクが治まったという妊婦さんもいます。 また、人それぞれの痛みの感じ方によってかなり違ってきます。 【体験談】妊娠14週で『お腹痛い!』と感じた先輩妊婦さんの声 妊娠14週のお腹のチクチクについて教えて下さい。 いつもお世話になっています。 現在妊娠14週に入ったばかりです。 最終の検診が12週入って直ぐでした。 お腹の上からの検査で赤ちゃんは元気に足を伸ばしたり動いていました。 頭からお尻の先まで6センチでした。 (12週1日) 初めて心音も聞きました。 心音の乱れも無く順調との事でした。 ここ数日オヘソの下あたり全体にかけてチクチクする時があります。 我慢出来ない痛みでは無く1分程で痛みは無くなり横になれば楽になります。 10週の時くらいに膀胱炎になりその痛みが来たのかなと・・・思っていましたがこのチクチクはこの周期ではよく有る事ですか? 出血などは無いし激痛って訳でも無いので痛い時は横になっています。 このチクチク感は危険信号とかですか? 出典: お腹がチクチクしない人もいる 中にはお腹のチクチクが全くない人もいます。 もしくは一人目は無いのに二人目のときはあった、など。 個人差があります。 そのため、チクチクを感じなかったからと言って決しておかしなことではありません。 流産の兆候である腹痛との違い 妊娠初期の腹痛は妊娠の経過による自然の流れで起こるものがほとんどですので基本的に危険なことがありません。 ですが、症状によっては流産の兆候である腹痛が出ることもあります。 妊娠初期である14週の流産の症状 流産の兆候である腹痛症状の特徴は、痛みが長時間続く・痛みが増す・激痛や出血を伴うなど。 これらの症状がみられたらすぐに病院で診てもらいましょう。 妊娠初期時に流産になる確率はおよそ10%~15%とされ、原因は胎児側の先天性の染色体異常によるものである場合がほとんど。 染色体異常による流産は母体側で防ぐことができませんが、この時期に体に無理だけはさせないようにしてください。 葉酸で赤ちゃんの健やかな成長を助ける 葉酸サプリですが、私は妊娠前から飲んでいて、今は妊娠5ヶ月ですがずっと飲んでいます。 病院の栄養士さんも葉酸サプリをすすめていました。 出典: 妊娠希望の方の場合、妊娠中は妊婦さんとして体づくり・お腹の赤ちゃんが無事の出産を迎えるために 葉酸を摂取していきましょう。 お腹の赤ちゃんの中枢神経(脳・脊髄)が発達する妊娠初期(~15週目)までは、その成長を助けるためにも妊婦さんの葉酸摂取は欠かすことができません。 また、妊娠初期時に葉酸が不足すると無脳症や二分脊椎など、神経管閉鎖障害(先天性異常)のリスクが高くなることも分かっており、厚生労働省や母子手帳からも妊娠初期の妊婦さんには葉酸の摂取が推奨されています。 出典: あとで後悔しないためにも、ママは妊娠初期である今から必要な葉酸量を摂取してお腹の赤ちゃんの成長を助けてあげてください。 参考出典: 、 、• 日本の先天性異常のリスクはアメリカの8倍! 例えば、アメリカやイギリスでは葉酸摂取によって、胎児神経管閉鎖障害の発生は、この10年間で約10分の1に減少した。 一方、日本では、葉酸摂取の重要性の啓発に対する効果が未だ見受けられず、この10年間で胎児神経管閉鎖障害の発生率は漸増し、アメリカの8倍、イギリスの6倍となっているのが現状である 出典: 日本産婦人科医会によると日本では葉酸の重要性への理解が進んでおらず、その影響で アメリカの8倍、イギリスの6倍も先天性異常が発生している現状となっており、葉酸への理解が少ない現状が大きく心配されています。 そのため、「 」や「」でもお伝えしたように、特に妊娠初期までの期間は葉酸の摂取不足にならないよう、妊娠初期時に必要な葉酸量をサプリを活用しながら補ってくださいね。 腹痛と一緒に出血が出る状況は正常とは言えませんので、すぐにかかりつけの医師に診てもらいましょう。 切迫流産と診断された場合は、入院か自宅安静が必要になります。 胎児の心拍が確認されていて、切迫流産になったときの治療法は安静に過ごすしか方法はありませんが、妊娠を継続できることが多いです。 妊娠14週(妊娠四ヶ月)のお腹のチクチクへの対処 冷やさない 身体を冷やすとお腹の痛みが悪化することがあります。 身体を冷やしてしまうと血流を悪くしたり、子宮が収縮されるなど痛みを誘発する要因が増えてしまいます。 食事の買い物のために寒い冬の季節に外へ出かけることもあることでしょうが、お腹周りを意識していつも温かい衣服を着用し、体を冷やさないように出かけましょう。 また、暑い夏の時期は大きなお腹を気にして生活をするのは大変ですので、冷房の効いた部屋でゆっくりしたくなりますが、ひざ掛けをお腹に掛けるなどの対処をして過ごしましょう。 安静にする お腹のチクチクは、安静にすること以外に治療する方法はありません。 ずっとベッドに横になって安静にしたほうがいいのか、シャワーは大丈夫なのか、といった安静の度合いについては医師に相談しましょう。 判断がわからない場合は病院へ お腹のチクチクへの対処の仕方がどうしたらいいのか判断がわからない場合は、病院へ行って医師に診てもらいましょう。 便秘や下痢が要因でお腹がチクチクすることもありますが、切迫流産の場合はお腹の状態によって入院が必要になることもあります。 心配しすぎと思ってしまったり、迷惑なんじゃないかと思ってしまうかもしれませんが、お腹の赤ちゃんのことを第一に考えて遠慮せず主治医の診断を受けてくださいね。 まとめ 14週のお腹のチクチクは妊娠初期によくある症状ですので特に心配する必要はありませんが、出血を伴う・痛みが長く続く、などの場合は流産の危険性があります。 自分がどんな症状か?だけは理解しており、それでも判断がわからない場合はかかりつけ医に相談してください。。 妊娠初期はお腹のチクチクなど体調の変化が出やすい時期です。 大変ですがあと少しで安定期に入ると腹痛も落ち着きますので、それまでは無理をすることなく体を温めながら過ごしてくださいね。 なお、妊娠14週目についてより詳しく知りたい方は「」もぜひご参考になさってくださいませ。

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妊娠14週:おなかの張り具合と症状

14 週 お腹 の 張り

妊娠4ヶ月を過ぎた妊娠14週目になると、身体はどのように変化していくのでしょうか?またお腹はどれくらい大きくなるのか、どんな症状が出てくるのかなど、気になることはたくさんあります。 妊娠14週目の身体に起こる変化や特徴について考えてみましょう。 妊娠14週目のママの変化 お腹のふくらみがわかるように 妊娠14週目に入ると、お腹の膨らみがみてわかるようになり体型が妊婦らしくなります。 それに伴うマイナートラブルが出始めるなど身体に様々な変化が出てきます。 またこれまでつわりがひどかった人は、症状が落ち着いていく時期でもあります。 お腹の大きさ チクチクを感じる 14週目に入ると、胎盤の完成も近くなるのでお腹が次第に大きくなり、妊婦らしい体型になってきます。 子宮がどんどん大きくなるので、腰痛や腹痛といった不快な症状が出始める人もいます。 お腹がチクチクする感覚が出てくる人もいますが、子宮が大きくなるにつれてじん帯が引っ張られているだけなので、特に心配は要りません。 ただし、急にお腹が張る、強い腹痛を感じるといった場合は、病院を受診してください。 つわりのピークを過ぎる 妊娠14週に入ると、つわりが次第におさまっていきます。 ただし、個人差がありますので、14週を過ぎてもつわりの症状がおさまらない人もいます。 妊娠14週目の胎児の様子 妊娠14週目になると、胎児はどこまで大きくなっているのでしょうか。 それまではミリ単位で増えていた大きさが、一気にセンチ単位で大きくなり始める時期です。 胎動は感じる? この頃は、初産の人はまだほとんど胎動を感じません。 18週以降に感じる人がほとんどです。 しかし、2人目以降の出産の方ならまれに感じることもあるようです。 赤ちゃんの大きさは8〜10センチ 妊娠14週目に入ると、胎児の大きさは8~10センチまで成長します。 その体重は30~100gほどにまでなり、これまでの2頭身の身体から、3頭身くらいに見てとれるようになります。 神経回路ができる 14週目に入ると、胎児の神経回路が完成します。 神経回路が完成すると、脳と手足や感覚器の連携がとれるようになるので、胎児の動きにも様々なバリエーションが見られるようになります。 日を追うごとに器用な動きを見せてくれるようになっていきます。 吸啜反射の練習を始める この時期になると、胎児は吸啜反射の練習を始めます。 吸啜反射は、口に入ってきたものを強く吸う反射的な行動であり、おっぱいを探して吸うための運動であるとも言われています。 手足の動きが活発になる この時期に入ると、胎児の手足が伸びてきて身体と頭とのバランスがとれるようになってきます。 新生児の身体の比率とほぼ同じ状態になるので、色々な動きがとれるようになり、どんどん活発になっていきます。 この時期の妊婦健診のエコーで、胎児の動きを確認できることもあります。 早ければ性別がわかることもある 気になる性別は、一般的には4ヶ月目で判定されることが多いと言われています。 早ければ14週目でもエコーによって性別が分かる場合もあります。 場合によっては、エコーに影が写り込むなどして、間違った性別を告げられることあるようです。 妊娠14週目のお腹の中の様子 妊娠14週目のお腹の中の様子はどのようになっているのでしょうか?この時期になると胎盤の完成まであとわずかというところまできています。 胎盤が完成する 14週になると、お母さんのお腹の中で胎盤が完成していきます。 胎盤が完成することで、お母さんと胎児の身体はへその緒で繋がれることになります。 へその緒を通じて、お母さんから胎児へと栄養や酸素が送られるようになります。 妊娠14週目のつわり他マイナートラブル詳細 妊娠14週目には、つわりが落ち着いてきますが、その他に様々な症状が出始める人がいます。 先に書いた腰痛などの腰回りの不快感に加え、貧血や便秘、急激な体重増加、むくみなどといった症状があります。 貧血 妊娠中は、胎児に栄養を送り続けるための胎盤を成長させるために、今まで以上に多くの鉄分が必要になります。 もともと鉄分が不足しがちな人は特に、妊娠すると鉄欠乏性貧血に陥りやすいです。 貧血を予防するための食事をとるようにするのはもちろんですが、健診で貧血気味と診断された場合は、鉄剤などが処方されることもありますので、指示に従い貧血予防の対策をとっていきましょう。 急激な体重増加 つわりが落ち着いてくるので、食欲が戻りこの時期から急激に体重が増え始める人もいます。 体重が増えすぎると、妊娠高血圧症候群や、妊娠糖尿病になるリスクが高まることがあります。 さらには、微弱陣痛に陥りやすくなることもあるので、つわりがおさまってきたら体重管理を始めるのがよいでしょう。 後期になるとより体重が増加しやすくなるので、この時期からの管理が重要です。 妊娠性鼻炎 妊娠性鼻炎という、鼻水や鼻づまり、くしゃみなどの症状が出る人もいます。 これまではそのような症状にかかったことがない人が、妊娠をきっかけに鼻炎のような症状を発症することから妊娠性鼻炎と言われています。 もともと鼻炎の症状がある人は、さらに症状が悪化してしまうこともあります。 妊娠初期の段階では鼻炎に対する薬を服用することができないので、マスクをしたり、タオルで温めたりするなど、自宅でできるケアを行って不快感を軽減していくようにしましょう。 むくみやすい 妊娠中は、血液や羊水が増えるので、普段よりも水分を体内に溜めこんでいる状態になります。 そのため、むくみが出る人が多いです。 妊娠中にはよく言われることですが、食事の塩分は最小限に控えましょう。 利尿作用のある食品をうまく取り入れることも大事です。 また、寝る時は足を高くして寝るだけでも翌朝かなり楽になりますし、ウォーキングなどの適度な運動も効果的です。 体内の塩分濃度を下げるためにも、水分はこまめにとるようにしてください。 便秘 便秘には妊娠中の多くの人が悩まされています。 妊娠中の便秘は、ホルモンの影響や、食生活の変化、疲労やストレスなどといった色々な原因が考えられます。 また、大きくなった子宮が胃や腸などの消化器官を圧迫するようになるので、後期になるとさらに便秘がひどくなることもあります。 普段の食事や運動に気をつけていても改善できない場合は、市販薬では強すぎることもあるので、妊婦健診の際に医師に相談して安心して使用できる薬を処方してもらいましょう。 妊娠14週目に気をつけること 安定期までもう少しの、妊娠14週目に気を付けるべきことは何でしょうか?次第に変化していく体型に合わせたマタニティウェアの準備や、妊娠線のケア、受けておきたい歯科検診についてなど具体的に考えてみます。 体型に合ったマタニティウェアを着る 14週目になると、お腹もふっくらしてきてこれまでのズボンやスカートのウェストがきついと感じる人が増えてきます。 きついのを我慢したままでいると、おなかが圧迫されてさらに腹痛を引き起こしかねません。 ウェストのあたりにゴムの跡がついてしまうような締め付けの強いものではなく、お腹周りのなるべくゆったりとしたウェアを用意しましょう。 この時期から余裕を持ってマタニティ用の下着などの準備もすすめていくとよいでしょう。 妊娠線ケア 妊娠線のケアは、4ヶ月目位から始める人が多いようですが、あくまでも自分の体調と相談してから始めるようにしてください。 妊娠線を予防するクリームは種類がたくさんあり、値段も様々です。 自分の肌質に合わせて選ぶのがよいですが、迷うときはなるべく保湿力の高いものを選ぶのがよいでしょう。 妊娠すると肌質も以前とは変わり、乾燥しやすくなる人が多いです。 マッサージをする時は、力を入れすぎてお腹を圧迫しないように気を付けてください。 またお腹の張りを感じたらすぐにやめるようにしましょう。 歯科検診 妊娠中は、ホルモンの影響で口内のトラブルを感じている人も多いです。 つわりが落ち着いたら、歯科検診を受けるようにしましょう。 妊娠後期になるとお腹がかなり大きくなり、歯医者の診察台に横たわることも困難になる可能性があるので、妊娠初期を過ぎたらなるべく早く検診をすませるようにしてください。 適度な運動 妊娠14週目になりつわりがおさまってくると、身体も運動ができる状態に戻ります。 この時期から徐々に生活に運動を取り入れていきましょう。 外に出て歩くことは胎児にもよい影響を与えると言われています。 自分の体調と相談しつつ、ウォーキングの時間を増やすなどして適度な運動を心掛けて過ごしましょう。 体調の変化に気をつけて過ごしましょう 妊娠14週目は、つわりが落ち着いて体調も安定してくる時期です。 しかし、まだ安定期と呼ばれる時期ではなく、流産の可能性もゼロではありません。 胎動を感じられるようになるまではもう少しです。 神経質になり過ぎることはありませんが、無理をすることなく体調の細かい変化には気を付けて過ごすようにしましょう。

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