フランス パン 切り 方。 フランスパンの切り方(変色も防ぐ)とキレイな食べ方を紹介!

フランス人流バゲットの美味しい食べ方5選

フランス パン 切り 方

食べられない分は最初に冷凍保存をしてしまう C 坂本正敬 早速、近所にある人気のパン屋に出かけた筆者。 店主に記事の趣旨を説明すると、名前は出すなと言われたので人気店と紹介をとどめておきます。 お店に入ると、バゲットがかごに数本入っていました。 ところでこのバゲット、フランスパンとは何が違うのでしょうか? 聞いてみると、フランスパンとは「フランスのパン」という意味であって、その中にバゲット、クロワッサンなどが含まれているとか。 日本人が一般的にイメージする「フランスパン」は、パリジャンと呼ばれるタイプです。 ただ、パリジャンは売っていませんでしたので、一回り小さいバゲットを購入させてもらいました。 「食べきれずに放置して硬くしてしまったバゲットを、柔らかくする裏技みたいなものはあるのでしょうか?」レジを済ませる間にスタッフの方に聞いてみると、店員の方は即答しかねているようでした。 奥の方から、 「う~ん、難しいですね」という声も聞こえます。 パン職人の方です。 とにかく早く食べる以外に手はないという趣旨のお答えでした。 確かにその通り。 やはり早く食べてもらいたいという作り手の気持ちも十分に理解できます。 筆者もこのおいしそうなパンを今すぐ食べたいという思いはあったのですが、あらためて言葉を変えて聞いてみると、 「スープに入れたり、スープに付けたりして食べるといいと思います」と、期待した答えとちょっと違うヒントを得られました。 「食べきれないと思ったら、カットしてジッパー付きの保存用袋に入れ、密封して冷凍保存してください。 食べるときは、凍ったまま焼いてください」だとか。 これはこれで貴重な情報ですが、肝心の答えを引き出そうとあれこれ聞いていると、 「霧吹きで水を掛けてから、アルミホイルで包んで焼くとふわふわになりますよ」と、同じく買い物をしていた年配の女性が横から助言をくれました。 その方は、いつもその方法でパンの柔らかさを取り戻しているとか。 「なるほど」と筆者がうなずくと、「それは確かにいいと思います」とレジを担当するスタッフの方も同意してくださいました。 霧吹き+アルミホイルでフランスパンはふわふわに C 坂本正敬 家に持ち帰った後、パンを作った方には本当に申し訳ないのですが、あえてバゲットを1日、常温で放置しました。 その上で翌日に教えてもらったテクニックを実践します。 1日寝かせたバゲットは、紙袋から出してみると表面から軽く水分が失われている様子でした。 サバンナの奥地で人知れず年老いていく、寡黙(かもく)なゾウの皮膚を連想させます。 パン切り用のナイフを入れると、確かに硬くなっていました。 思った以上にカチコチになっていなかったのですが、それでもかじってみるとやはりなかなかの歯ごたえに。 そこで教えてもらった通り、カットしたバゲットに霧吹きで水を吹き掛け、アルミホイルに包んでオーブントースターで2分ほど焼きます。 C 坂本正敬 外ではみぞれ混じりの雨が降り始め、雷が鳴り響いていました。 また北陸に冬が来たなと思って外を眺めていると、オーブントースターがチンと鳴ります。 オーブンを開けてアルミホイルをつまみ、机の上に引っ張り出して開いてみるとびっくり。 「おお」と思わず、筆者は声を上げてしまいました。 包みを解くと軽く湯気が上がり、中にはお風呂上がりの赤ちゃんのようにプリプリしたバケットが横たわっていました。 C 坂本正敬 早速、かじってみると、間違いなく柔らかさが取り戻っています。 大成功ですね。 もちろんパン職人の言う通り、パンは買ってきたそばから食べてしまう方がいいです。 食べられないと思ったら冷凍保存をした方がいいのですが、硬くしてしまった場合は、霧吹き+アルミホイルで包んで、軽くオーブントースターで温めればいいのですね。 もちろん、パンはあの手この手で全ておいしくいただきました。 皆さんも試してみてくださいね。 [Photo by ] AREA•

次の

パンの切り方

フランス パン 切り 方

サンドイッチにして美味しいパン切り方 パンにナイフを入れる瞬間は、サクッ、ふんわり、しっとり……など、パンの状態が手に伝わってくるちょっと幸せな時間。 まずは、パンの様々な切り方をご紹介。 サンドイッチに向ているパンの厚さって? 1cmは、薄いからこそ楽しめる口どけなので、サンドイッチにしたり、何かを挟んで食べる時に便利な薄さ。 とにかく口どけがなめらか。 最近はパン屋さんでもお願いしないと切ってもらえない厚さでもある 1. 2cmは、サンドイッチによく使われる一般的なサンドイッチの厚さ。 1㎝と1. 2㎝では、サンドイッチにすると4㎜も厚さに差が出るので食感や味わいが大きく変わる。 2cmは、ボリューム感が楽しめる市販のパンの6枚切りの厚さ。 8枚切りトーストでは少し足りないという時に最適。 パーティーやおもてなしなどの大人数の時は、ひとりがいろいろな味を楽しめるので重宝する 斜め二分割 対角線で切ると角が切りにくく、具材がはみ出ることもある。 少しずらすと安定するので、たっぷり具材を入れたいときや安定しにくい軟らかい具材の時におすすめ 縦二分割 一番簡単でさまざまな具材に合う切り方。 サンドイッチの場合は、具を挟んでから切るのが基本。 見た目も美しく仕上がりやすい 六分割 軽食として食べる際に最適なフィンガーサンド。 小さいので持ちやすく、食べやすいのでお弁当におすすめの切り方 斜め四つ切り 斜めの切り口を上にして並べるとおしゃれな盛り付けに。 パンと具材の組み合わせは無限にあるので、楽しみは尽きることなし。 パンがもっともっと美味しくなる挟み方のポイントをご紹介。 パラパラした具材はパンをポケットにして入れる。 ひじきや肉そぼろなど、パラパラとまとまらない素材は、2等分した食パンの切り口に切り込みを入れてポケットをつくり、その中に入れるとこぼれなくて便利。 子どもにも食べやすいサンドイッチなので、お弁当におすすめ。 ボリュームのある具材は薄切りパンにのせて手で折る。 コロッケや白身魚のフリットなど、ごろっとしていてボリュームのあるものは、1~1. 2㎝ほどの薄切り食パンに野菜などとともにのせ、手で折って挟みながら食べる。 3枚サンドには面のある薄めの具材を。 2つの層で違う具材が楽しめるのが3枚サンドの魅力。 きれいに仕上げるポイントは、薄切りの食パンに、なるべくポロポロしない平らな素材を挟むこと。 切った時の断面を意識しながら挟むと、彩り豊かできれいに仕上がる。 美味しいパンの焼き具合を比較 具材を乗せてから焼いたり、パンを焼いてから具材をはさんだり、焼くタイミングは人それぞれ。 それぞれのタイミングによって、どのようにパンの楽しみ方が変わるのかをご紹介。 食パンを両面焼いてから具材をのせて挟むトーストサンドは、パンの4面が焼かれることになるため、水分が飛びやすく、パンの食感はカリカリに仕上がる。 具材には火が通っていないので、具材のみずみずしさをそのまま楽しめる。 具材をのせてから焼くと、パンは3面が焼かれることになり、上のように4面焼くより、サクサク感の中にしっとり感も味わうことができる贅沢なサンドイッチ。 上との大きな違いは、具材にも直接火が通ること。 パンに具材のせて挟んでから焼くと、パンは2面が焼かれることになり、表面のみがサクッと、中はしっとり感が残る。 具材には、直接火は当たらないが、パンに挟まれて蒸し焼きのようになるため、しっとりと仕上がる。 応用編ーフランスパンでサンドイッチー サンドイッチは、食パンだけでなく、バケットで作るとまた違った美味しさのサンドイッチが楽しめる。 ペースト状の具材も、ボリュームのある具材も、相性のいい挟み方を知っておけば、気分次第で好みの味にたどり着ける。 上下サンド ジャムやバター、パテなど、ペースト状のものは、フランスパンを上下にカットした断面に塗ると、フランスパンならではの気泡にうまく入るのがポイント 斜めサンド フランスパンに横から切り込みを入れ、具材を斜めに挟みこむサンド。 パンは切り離していないので、きんぴらなどポロポロしたものでもこぼれず、レタスやトマトをかませるとより安定する 輪切りサンド ジャムやバター、パテなど、ペースト状のものは、フランスパンを上下にカットした断面に塗ると、フランスパンならではの気泡にうまく入るのがポイント。 輪切りに切り込みを入れ、少しずつ具材を挟む。 前菜、メイン、デザートを想定して挟めばフルコースに。

次の

フランスパン&バゲットが「悪魔的に美味しくなる」食べ方10選

フランス パン 切り 方

シンプルにバターまたはジャム 朝食の食卓にバゲットが並ぶことが多いフランス。 朝、焼きたてのバゲットをパン屋で購入することができた日はちょっとした幸せ。 バゲットは、シンプルにバターまたはジャムで食べるのが一番というフランス人も多く、一番シンプルでポピュラーな食べ方です。 ポタージュスープにはバゲットを添えて フランスの家庭では冬場ポタージュスープがよく食べられます。 各家庭でみなレシピが違うのではないかというほど、多種多様なポタージュスープがフランスにはあります。 ポタージュスープを食べる時に、欠かせないのがバゲット。 バゲットをポタージュスープに浸して食べるのがフランス人流の美味しい食べ方の一つです。 生ハム、チーズ、サラミなどのおつまみと一緒に フランスでは生ハム、チーズ、サラミの盛り合わせをワインのおつまみとして食べます。 そこにはバゲットが絶対必要。 バターをバゲットに塗り、生ハムやチーズをのせて食べ、ワインを楽しみます。 ワインとパンが美味しい国ならではの、食事の楽しみです。 サンドイッチとして食べるバゲット 日本でサンドイッチといえば、食パンで作られることが多いですが、フランスでは食パンのサンドイッチはあまり一般的ではありません。 サンドイッチのパンといえば、バゲット。 ハムや生ハム、チーズ、野菜、卵などがバターが塗られたバゲットに挟んであります。 硬くなったバゲットはフレンチトーストで 昨日食べきれなかったバゲットが硬くなってしまった場合、フレンチトーストにして食べるフランス人もいます。 日本ではフレンチトーストといえば、食パンで作るのが一般的ですが、フランスではバゲットで作ります。 バゲットで作るフレンチトーストは、塩が効いてて、大人な味です。 パンが主食であるフランスのバゲットの食べ方は、多種多様です。 ぜひ美味しいバゲットをゲットして、フランス人流美味しいバゲットの食べ方を楽しんでみてくださいね。 [All Photos by ].

次の