吉田 あいみ。 吉川愛

吉田拓郎の歌と音楽から受けた衝撃で始まったあいみょんのソング・ライティング|ミュージックソムリエ|TAP the POP

吉田 あいみ

8月2日にメジャー3rdシングル「君はロックを聴かない」をリリースするあいみょん。 昨年11月にメジャー・デビューを果たし、メジャー2ndシングル「愛を伝えたいだとか」で一気にその名が広まったあいみょんが、満を持してリリースする今作は、青春を切り取ったストーリーをあいみょんの魅力と共に、余すことなく表現されている。 年代を問わず、その情景が浮かぶであろう今作について語ってもらった。 あいみょん:「レコード」っていうよりは、「ドーナツ盤」の方がしっくりくるんですよね。 浜田省吾さんが大好きなんですけど、歌詞の中によく出てきてて。 「初恋」って曲の中にも、「ドーナツ盤に刻まれた3分間の物語」ってう一節があったり。 初めて聴いたときは、もちろん「ドーナツ盤って何?ドーナツの何なんやろ」って 笑。 — 笑。 でもあいみょんに取って、それがしっくりくるということは、ごく当たり前の名詞なんですよね。 それによって、こんなにも明確なストーリーがある歌詞にも関わらず、すごくリアルに映る気がするんですよ。 あいみょん:ああ、確かに。 でも、すごく意識をしている部分かもしれないです。 私にとって、詞を書くということは物語を書くことやと思っているタイプなので、起承転結をしっかりしたいとかもあるし。 そこに「ドーナツ盤」とかわかりやすい名詞を入れることで、より印象づけられるのかなって、けっこう考えますね。 —「君はロックを聴かない」もそうですけど、あいみょんの中で描くストーリーと、実体験に基づく何かが交差するときの、境界線みたいなものはあるんですか? あいみょん:基本的には私の妄想で書いてるんですけど、やっぱり自分の青春の思い出やったりは組み込むので、無意識にストーリーに入ってるかもしれないです。 「青春と青春と青春」は特にそうかも。 —ちょうどその話も出たので、あいみょんは膨大なストック曲を持っているとのことですが、今回の2曲は? あいみょん:ストックです。 基本的には常に新しいものをって思っているんですけど、今回のサード・シングルのタイミングが決まったときには、既に「君はロックを聴かない」は完成はしていて、「すごく良い曲ができた!」って、自分でも思っていたんです。 ただ、誰にも聴かせていなかったし、私だけのジャッジではダメなので、先に無理矢理ライブで演奏したんですよ。 —リリースするかも決まっていないタイミングで? あいみょん:そう。 そしたら、レーベルの方も「この曲は良いからサード・シングルはこれだね」って言ってもらえて。 —よっしゃ!ってなったよね 笑。 あいみょん:うん 笑。 やっぱり、自信のあるものはこうです!って観せるのは大事やなって思いましたね。 「生きていたんだよな」は、初めてのメジャー・デビューだし、不安の方が大きかったんですよね。 2枚目の「愛を伝えたいだとか」も、そこまで不安ではなかったですけど、大丈夫かな?って選んでもらっていて。 —何が不安というものをあいみょんの中に芽生えさせたんだろう? あいみょん:最初は特になんですけど、生と死に対しての思いっきり歌っている曲に、どういう風に捉えられるのかなって。 —この曲に対して不安なのではなく、あいみょんにとっては日常かもしれないけれど、割と大きな題材を扱ったことでのイメージとか? あいみょん:そうです。 しかもそのあとに「愛を伝えたいだとか」を出すことで、最初とギャップもあったし、リアクションが不安でしたね。 —でも、その不安を掻き消すくらい、「愛を伝えたいだとか」は好評だったわけですよね。 そして、そのリアクションが「君はロックを聴かない」をあいみょんに選ばせてくれたのも事実。 あいみょん:そう思います。 インターネット内でのリアクションもそうですけど、「愛を伝えたいだとか」はたくさんのラジオで流してもらって。 そのお陰であいみょんのことを知らなかった人や、いろんなアーティストの方にも聴いてもらえたことも大きいですね。 前の2作も大好きな曲ですけど、今回のは更に「自信があります!」って言える曲だと思います。 —じゃあ、最初にフライングしてしまいましたが、「君はロックを聴かない」が生まれた経緯は? あいみょん:曲って、ふとした時に降りてくると思っていて、例えば目の前に物があるとして、そこから膨らんでいくというか。 これも「僕の心臓のBPMは190になったぞ」っていうワードが浮かんだときに、ストーリーを作り始めました。 —そのワードからここまで膨らませられるって、かなりびっくりですよ 笑。 あいみょん:あはは(笑)。 ヘンなところからですけど、純粋な男性像っていうのを想像しましたね。 年代的には10代〜20歳前後が青春かなって思ってて、そういうタイミングのときって、何かを共有することで距離が縮まったりしたと思うんです。 昔は流行ってる音楽とかを共有して、男女の距離が近くなってたし、好きな人の趣味を真似したいとか、そういう感情をうまく出せへんかなって。 —男から見ても、ムチャクチャ甘酸っぱいですよ 笑。 あいみょん:ロックなんか聴かんのはわかってるけど、これで僕は救われたから聞いてくれっていう厚かましいけど熱い男 笑。 —そういう部分をあいみょんが描けるのがすごい不思議だな。 男性への憧れみたいなものなのかな? あいみょん:私の中でもすごい不思議で 笑。 前作の「愛を伝えたいだとか」でも「結局、それは女の子の目線ですよ」って言われたことがあって。 だから、もう1度10代の頃に戻れたらこんな青春がしたいとか、きっと私の理想やったりするんやろうなって。 —歌詞っていう想像の世界だからこそ、時間を超えて無意識に理想へ近づけてるんだろうね。 あいみょん:そうかも。 私の身近でこういう恋愛をしているとか、そういう題材があったわけではなかったし、作ってみて「私は男性に尽くされたいんやな」って 笑。 — 笑。 でも、こうだ!っていう決めつけのない曖昧さが、このストーリーの奥深さを出してる気がする。 あいみょん:この2人は両思いなのか片思いなのか、付き合ってんのか付き合ってないのか、そういう部分は聴き手に委ねたいんです。 曲にメチャメチャ意味を持たせるよりは、聴く側がその曲の物語のラストを作ると思っているので。 ただ、この曲で少しでも懐かしくなってくれたならって思います。 青春って、誰にでもあるものだと思うし、それは10代に限らず、30代・40代だって青春やと思うし。 僕はあいみょんと世代は違うけど、断定された世界ではなかったから、ある意味、どの世代であっても入りやすいなって。 あいみょん:そうやったら嬉しいです。 私は共感して欲しくて曲を書いている訳ではないけど、それでも私の恋愛感や想像に入り込んでくれたんやったら、物語のラストを作ってくれたんだと思いますし。 今は嬉しいことでありがたいことに、同世代の女の子のファンが多いんです。 あとは、せっかくいろんな世代の音楽に憧れて、今の私の音楽があるので、老若男女問わずいろんな人にとって、残る音楽になって欲しいと思ってます。 あいみょん:この曲でもそうですけど、私の曲でそうなってくれたら嬉しいです。 あいみょん:夢と現実の狭間感があって、ホンマに夢ってわけわからんって 笑。 夢の中のくせに、ちょっと現実っぽさもあって。 —だからこそ、「まるで二人は駆け落ちして親から逃げているようだ」のように、メタファーがより引き立ててくれていて。 あいみょん:私、比喩表現の話をしてくれるのがすごい嬉しくて 笑。 昔から比喩がすごく上手なアーティストが大好きだから、憧れてたんですよね。 実はすごい恋愛ソングを歌っているのに、超絶どうでも良いカステラのことを歌ってるとか 笑。 —うん、あいみょんっぽい 笑。 題材を出さずに想像させるとことか。 あいみょん:文章を書くことがずっと好きで、読書感想文とかも得意だったんです。 だから、勉強になると思って官能小説もメッチャ読みました。 —比喩のオンパレードだもんね 笑。 あいみょん:そう。 どれだけキレイな言葉を使ってイヤらしいこと表現するかとか、作詞に通ずる部分がありましたね。 言葉のレパートリーとかボキャブラリーが全然足りないと思っているので、もっと本を読まなアカンと思ってますね。 —「電車の中 腰を丸めて文庫本を読む姿が本当神秘的で」の読んでる本が官能小説だったら面白いけどね 笑。 あいみょん:あはは(笑)。 でもこの曲の1節のきっかけは、アメトーークの「読書芸人」なんですよ。 オアシスの光浦靖子さんが、女の子が文庫本を読むときの姿勢でモテる・モテないの話をされてて、その真逆を言おうと思ったんです(笑)。 —そんな話も入ってるのに、「君はロックを聴かない」と共通して、青春がありますよね。 あいみょん:本当にたまたまなんですよ。 「青春と青春と青春」を入れようと思ったら、「あ、青春ってメッチャ言ってる」って(笑)。 よく考えたら、私が「青春」って言葉が好きなんですよ。 なんでも許される感があるというか。 「あのとき、ピンポンダッシュしてムッチャ近所のおばちゃんを困らせた」とか言っても、「そうやな」って丸く収まるズルさがあるじゃないですか。 —しかも青い春って書くしね(笑)。 青春でいうそのズルさって、恋愛でもあると思う? あいみょん:うーん、イタズラって表現になると思うんですけど、例えば好きな女の子に男の子がイタズラするって、恋愛丸ごとやと思うんですよね 笑。 これって、メチャメチャ青春やと思うし、子供のときしかできないじゃないですか。 大人になってからやってたら、相当ヤバイですけどね 笑。 この曲の「カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う」の部分は、私の実家の近くって夕方になると、鯖の煮付けかカレーライスの匂いがするんですよ。 だから、今でもカレーライスの匂いを嗅ぐと実家に帰りたくなるし、きっとそんなイタズラも恋愛も、全てにおいて青春やって思いますね。 あいみょん:そうですね。 実は私が、Sundayカミデさんのただのファンなんですけどね 笑。 それこそunBORDE レーベル に入るってなったとき、「天才バンドがいる!」って嬉しかったくらい。 しかも、Sundayカミデさんは私が初プロデュースなですよ。 —そうなんだ!お互いが初めまして状態で、どういった進め方をしていったの? あいみょん:2人でバンドを組んでるみたいな感じでしたね。 「あいみょん、ハモはどこに入れようか?」みたいな、バンドのアレンジをしてる感じで、すごく楽しかったです。 —やりとりが確かにバンドっぽい。 そのバンド繋がりで、「excitement of youth」と題したライブが決定しているけど、初ワンマンというのが意外です。 あいみょん:そうなんです。 早くワンマンをやりたい!っていうよりも、どうせやるなら、なるべく多くの人に観てもらえるタイミングがよくて、それが今回やっと叶った感じです。 私だけを観に来てる人に、どれだけ満足してもらえるかって、今はそれだけ考えています。 あいみょん:うん。 そのためにも、私は「怖くないよ」と書いておいてください 笑。 —それ、最初のイメージ引っ張りすぎでしょ 笑。 あいみょん:私の入りが「怖い」って来るのが多かったんです。 だから、もう怖くないよ、19歳の頃の私は忘れてくださいって 笑。 —書いときます 笑。 今回の2曲だって、スピッツのような甘酸っぱさと、少しの尖りがある楽曲なわけだし。 あいみょん:ああ、それムッチャ嬉しいです。 私、今まで「誰に憧れてたんですか?」って訊かれたら「浜田省吾です、尾崎豊です、吉田拓郎です、松田優作です。 」って答えてて。 もちろん憧れてますけど、実は私はこういう人間で在りたい!って言うための、自分への言い聞かせだったんですよね。 でも、メジャー・デビューしてこうやって音楽を作り続けていく上で、改めて私はスピッツに憧れてたんやなって。 なんだかんだ、年中聴いてるのはスピッツやし。 —そっか。 感想を言っておいて良かったです 笑。 あいみょん:今、ようやく気づきました。 あのときは突っ張ってましたね 笑。 スピッツっていう存在が、私の中でデカ過ぎて言えなかったんです。 「ギターを弾くときに練習してました。 」って当時は言ってましたけど「自分、メッチャ好きやん」って。 いつか、スピッツと対バンできるまでになりたいですね。 取材:2017. 20 インタビュー・テキスト:Atsushi Tsuji 辻 敦志 Photo:Atsushi Tsuji 【リリース】 君はロックを聴かない.

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吉田あいみ|新党改革 兵庫選挙区

吉田 あいみ

来歴 になることを夢見ていた祖母やである父の影響で音楽に触れて育ち、中学生の時からを始める。 中学2年生の時に作詞を始め、同じ頃に父親からを渡されるものの、欲しかったではなかったこともあって一ケ月も経たずにやめてしまう。 しかし中学3年生のときに学校に来ていた(Assistant Language Teacher の教師が帰国する際にアコースティックギターを残していってくれたのがきっかけで再び弾き始める。 最初はひとりで教則本を見て簡単そうなものからチャレンジしていき、やなどの曲をしていた。 高校1年生の頃から曲を作り始める。 在学中に同い年の地元の友人がYouTubeにしていた音楽番組に出演し、初めて人前で曲を披露する。 またその頃に友達が応募したで決勝まで進む。 高校卒業後、上記の映像を見た所属事務所の人間が経由で連絡を取ってきたことがきっかけでデビューが決まる。 そのため、路上ライブやで活動した時期はない。 2014年に所属事務所の社長によりワーナーミュージック傘下のレーベルunBORDEの代表・に紹介される。 しかし事務所サイドの「下手に急いでデビューさせるよりは長く愛されるアーティストに育てたい」という意向もあって最初のリリースはテストマーケティングとしてインディーズレーベルからと決まり、メジャーデビュー前にunBORDEによる作詞作曲やライブパフォーマンスを含めたトレーニングが始められた。 またプロデューサーのに「事務所に正式に入るまでに50曲作ってみて」と言われて曲を作り始め、デビュー時点で親子の絆や性的真理など死生観に因んだ曲から恋愛模様までを歌った130曲ほどのデモ音源を持っていた。 2015年• 2月4日にリリースされたの3枚目の「」収録の『Time goes by』で作詞家デビュー。 3月4日、限定シングル「」でインディーズ・デビュー。 その過激な歌詞が話題となり、・各局では放送自粛となるもインディーズウィークリーチャートで10位にランクインする。 5月20日、初の全国流通盤となる1stミニアルバム『』をインディーズでリリース。 12月2日、2ndミニアルバム『憎まれっ子世に憚る』をインディーズでリリース。 2016年• 2月16日、が近い将来にブレイクが期待されるニューカマーを紹介する企画イベント『SPACE SHOWER NEW FORCE』出演の10組の中に選出される。 4月10日、「unBORDE」設立5周年記念イベント「Coca-Cola presents unBORDE 5th Anniversary Fes 2016」において8000人の観客の前で初ライブを行う。 7月25日リリースのの配信デビュー曲「学校行けやあ゛」を作詞作曲。 11月30日、シングル「生きていたんだよな」でより。 デビューシングルにはスタッフ満場一致で女子高生の自殺をテーマにしたこの曲が選ばれた。 表題曲はテレビ東京のテレビドラマ「」の主題歌に起用された。 2017年• 2月4日公開の『』に初の映画主題歌となる「漂白」を書き下ろした。 5月3日、2ndシングル「愛を伝えたいだとか」をリリース。 それまでのシングルとは打って変わって歌詞は死生観を歌ったものではなく、アレンジもフォーク色の強かったそれまでとは異なるアレンジの楽曲となっている。 8月2日、3rdシングル「君はロックを聴かない」をリリース。 8月16日リリースのの10thシングル「僕たちがやりました」のカップリング曲「猫」を作詞作曲。 9月13日、1stフルアルバム『青春のエキサイトメント』リリース。 2年以上オリコンチャートに入り続けるロングセールスを記録する。 2018年• 4月25日、4thシングル「満月の夜なら」をリリース。 4月、の春のキャンペーン「FM802 X TSUTAYA ACCESS! 」キャンペーンソング「」を歌う期間限定ユニットRadio Bestsellers に参加。 6月22日、初の海外公演となる「AIMYON TOUR 2018 -TELEPHONE LOBSTER-ADDITIONAL SHOW "TAIWAN"」を台湾・Legacy Taipeiにて開催。 現地で放送されたドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか? 」の人気に乗じてその主題歌だった「生きていたんだよな」もヒットしたため、約1000人の会場は超満員だった。 8月8日、5thシングル「マリーゴールド」をリリース。 ストリーミングチャートで20週連続1位を記録。 10月12日公開の映画『』のダブル主題歌のうち、演じるふうかの歌う「体の芯からまだ燃えているんだ」の作詞・作曲を担当。 11月14日、6thシングル「今夜このまま」をリリース。 系「」主題歌に起用される。 12月12日発売のRADWIMPSのアルバム『ANTI ANTI GENERATION』収録の「泣き出しそうだよ feat. あいみょん」でコラボレーション。 12月31日、に初出場。 その選考理由について番組のチーフプロデューサーは、「配信で人気。 本番では「」を歌唱した。 2019年• 1月25日公開の劇場長編『』に主題歌「あした世界が終わるとしても」と挿入歌「ら、のはなし」を書き下ろした。 2月13日、2ndフルアルバム『瞬間的シックスセンス』をリリース。 2月18日、初の公演を開催。 4月17日、7thシングル「ハルノヒ」をリリース。 4月19日公開の映画『』主題歌に起用される。 5月31日公開の映画『』の挿入歌「誰にだって訳がある」および「たちまち嵐」の作詞作曲を手掛ける。 歌唱は劇中に登場するとが演じるキャラクターによる女性ギターデュオ・ハルレオが担当。 7月10日リリースの菅田将暉の2ndアルバム『LOVE』収録のコラボレーション楽曲「キスだけで feat. あいみょん」を作詞作曲。 7月24日、8thシングル「真夏の夜の匂いがする」をリリース。 系「」に起用される。 7月31日リリースの木村カエラのデビュー15周年記念オリジナルアルバム『いちご』収録の「Continue」を作詞作曲。 10月から自身最大規模となるホール・アリーナツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。 人物 6人姉弟 の上から二番目の次女。 台湾では「愛繆」のアーティスト名で作品をリリースしている。 趣味・趣向 中学生時代はに所属し、副部長を務めるほど部活一筋であった。 好きな食べ物は 、嫌いな食べ物はと、小さい頃に喉に詰まらせた事がになって苦手になったというである。 動物が好きで、よくに遊びに行っていたと語っている。 理想の男性像に父親を挙げている。 また、『』『』が好きである。 音楽性 音楽的ルーツは、、、、、、および、など 、自分とは異なる性ゆえに正反対の感性で言葉を選ぶ男性のシンガーソングライターで 、旋律より歌詞を重要視し、比喩表現が上手な芸術家を好む。 特にが好き。 最初に目指していた音楽性も小沢健二やフリッパーズ・ギターのようなものだった。 好きな女性に対する男性の必死な様などが好きであり、なおかつ憧れであるため、男性目線の曲を多く作り出している。 『』を観て、、、を担当した、に惹かれたと語っている。 その後、岡本太郎のに共感し、太陽の塔の下で歌うことを目標に掲げている。 あいみょん自身は、自分の音楽性や自分の音楽がどういうジャンルに属しているのか、あるいは自分がどんな音楽をやりたいのかまだ定まっていないと語っている。 楽曲制作はあいみょんが書いた歌詞とギター弾き語りのデモ曲からアレンジャーたちとイメージを膨らませていく。 本人は自分の音楽はギターと声だけで成り立つので、弾き語りしたものが一番と思ってもらえるのが一番良いはずだし、それがシンガーソングライターの強みでもあると語っている。 また、あいみょんはストリーミングサービスから出てきた最初のスターだと語っている。 ファン のがファンだと公言している ほか、、からも評価されている また、ベーシストであるOKP-STAR EX. が大ファンだと公言し、ライブにも足を運んでいる。 「」(作詞)• 「学校行けやあ゛」(作詞・作曲)• 「」「」(作詞・作曲)• 「誰にだって訳がある」「たちまち嵐」(映画「」挿入歌・主題歌)(作詞・作曲)• 「」(作詞・作曲)• 「Continue」(作詞・作曲) 参加楽曲• Radio Bestsellers 「」()• 「」(2018年)• 「キスだけで feat. あいみょん」()• 「怪物さん feat. 「」「」 夏目現 「」 小林光大 「」 タイアップ 曲名 タイアップ 生きていたんだよな 系ドラマ『』主題歌 漂白 映画『恋愛奇譚集』主題歌 愛を伝えたいだとか 「ナマ・イキVOICE」2017年6月度エンディングテーマ ふたりの世界 ウェブマンガサービス『XOY』CMソング 今夜このまま 系『』主題歌 プレゼント 『』テーマソング ら、のはなし オリジナル長編アニメーション『』挿入歌 あした世界が終わるとしても オリジナル長編アニメーション『あした世界が終わるとしても』主題歌 ハルノヒ テレビアニメ『』エンディングテーマ 映画『』主題歌 真夏の夜の匂いがする 系『』主題歌 空の青さを知る人よ オリジナル長編アニメーション『』主題歌 フジテレビ系『』10月度お天気ソング 葵 オリジナル長編アニメーション『』主題歌 さよならの今日に 日本テレビ系『』エンディングテーマソング(2020年1月 - ) 裸の心 TBS系火曜ドラマ『』主題歌• その前は10曲ほどしか持っていなかった。 自殺などをテーマにするとテレビやラジオであまりかけてもらえないというデメリットを逆手に取った戦略で、「ラジオでかからない」ことがネットで話題になると思ってあえて仕掛けた戦略。 結果的に発売から約1年後にNHKのテレビ番組で「発売当初、ラジオでかけられなかった曲」と銘打ってパフォーマンスすることができた。 いい意味でイメージを裏切りたかった、別のサウンドでも自分らしさを表現できることを証明したかった、そして1つのジャンルにとらわれたくなかったという理由で敢えてそうした。 上3人は年子の姉妹。 2017年4月-6月度担当。 2016年8月21日閲覧。 UtaTen IBGメディア株式会社. 2019年10月1日. 2020年4月5日閲覧。 あいみょん OFFICIAL SITE. 2019年7月23日閲覧。 株式会社ナターシャ. 2019年7月23日閲覧。 あいみょんインタビュー 2015年12月22日. インタビュアー:神谷弘一、高木智史. リアルサウンド,. 2016年6月6日閲覧。 インタビュアー:西澤裕郎. 2018年3月6日閲覧。 インタビュアー:神谷弘一、高木智史. リアルサウンド,. 2016年6月6日閲覧。 Music Factory Tokyo 2015年5月20日. 2019年7月23日閲覧。 CINRA. 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NIKKEI STYLE, 日本経済新聞社 日経BP社. 2018年12月24日閲覧。 — aimyonGtter -• 株式会社ナターシャ 2018年8月3日. 2018年10月23日閲覧。 CINRA. NET 2019年6月12日. 2019年10月11日閲覧。 FM Q LEAGUE AWARD 2017. 2018年2月22日閲覧。 JFL presents FOR THE NEXT. 2018年2月22日閲覧。 音楽ナタリー. 2016年12月11日. 2016年12月12日閲覧。 映画ナタリー. 2018年10月18日. 2018年10月19日閲覧。 映画ナタリー. 2018年12月13日. 2018年12月13日閲覧。 あいみょん OFFICIAL FAN CLUB "AIM". 2019年2月6日. 2019年2月6日閲覧。 音楽ナタリー. 2019年6月10日. 2019年6月10日閲覧。 映画ナタリー. 2019年7月12日. 2019年7月12日閲覧。 映画『空の青さを知る人よ』公式サイト. 2020年6月5日閲覧。 音楽ナタリー ナターシャ. 2020年1月7日. 2020年3月25日閲覧。 Sponichi Annex スポーツニッポン新聞社. 2020年3月25日. 2020年3月25日閲覧。 映画ナタリー. 2019年4月9日. 2019年4月9日閲覧。 2017年1月24日閲覧。 2017年5月5日閲覧。 2017年5月5日閲覧。 2018年10月16日閲覧。

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あいみょん、CHAI、吉田凜音……明確な意志を備えた女性シンガーの新作

吉田 あいみ

アタシもあいみょんは浜省の次に好き。 寝やすいから。。。 恵は中年だが、あいみょんの歌にノスタルジーを感じる同年代の方は多いと思う。 それは曲調がそうだからということは勿論だが、あいみょん自身が我々世代の曲を好きだからと言うのが大きいように感じる。 この2つ、同じようで全然違うと思う。 実際、恵は「マリーゴールド」を初めて聴いた時、里帰りしていた娘に「ん? 何かこの曲、俺好きやなあ。。。 懐かしさを感じるというか、浜省に似てる? ん? 吉田拓郎っぽい? タイポップに近い?」と言った。 一番似ているスピッツのことは、その時すぐには思い出さなかったのだが。。。 そこですぐ娘がネット検索して分かったのだが、あいみょんは父親の影響で吉田拓郎や浜田省吾を聴いて育ったようだ。 スピッツに至っては、よく歌っていたらしい。 そらそうやわな。。。 スポンサーリンク また、近日中に書こうと思っているが、昨日、スペシャのCMで初めてclimbgrowの歌を聴いた。 最近には珍しく骨っぽいロッカーが現れたなあ、という想いと共に、恵が好きでいまだにライブにまで行くThe Birthdayのチバがベースにあることはすぐに分かった。 調べるとやはり「チバユウスケは聴いていた」とインタビューで答えていた。 そういう場合、つまり、聴いていた音楽が血となり肉となって自分の曲に現れている場合は「パクリ」とは感じない。 わざわざ似通った曲を作った場合でさえ、「オマージュ」に感じる。 これは「そういう奴らなら、そう思っておいてやる」的な意味ではない。 本当にそう感じるということだ。 あいみょんにせよclimbgrowにせよ、先に背景を知って聴いたわけではない。 それでもそう感じたのだ。 これとは別に「これ、完全に〇〇のパクリやんけ」と思うこともよくある。 そういうミュージシャンは、実際に「あの感じの曲調で行こう」的な作り方をしたのではないかと思うのだ。 恵は過去記事でも「音楽はオリジナリティー」ということをよく言う。 ただ、この意味合いは本当は非常に難しいのだ。 そのままの意味合い、つまり、「今まで聞いたことがないような曲」ということだと、あいみょんもclimbgrowもアウトだ。 が、恵にはOKなのだ。 )音楽は前世代の曲調を踏まえて進化し続けている。 だから、似ていることが悪いのではないし、似ていたらオリジナリティーを感じないということでもない。 「取って付け」だと何も感じないだけだ。 さっき言ったように血肉になっていれば問題ない。 後はそこに本人の「味」が出るかどうか。 この問題を論じると一番初めに思い出すのがユーミンである。 日本音楽シーンの大御所で、いまだに数々のミュージシャンに影響を与え続けている人物だが、プロコルハルムの「青い影」を知っている恵には、「ひこうき雲」だけでなく、多くの彼女の曲のベースに「青い影」があることが分かる。 というか、彼女の特徴ともいえるビブラートの少ない「棒歌い」まで、プロコルハルムを継承しているように感じる。 それとは逆に吉田拓郎は「ボブ・ディランを真似た」と言っているが、これに関してはほとんどそれを感じない。 いや、ベースにはあるのは分かるが、、、彼は真似が下手だったのかねえ? ボブ・ディランも聴いていた恵にも全く別物で、完全に「吉田拓郎節」である。 彼は恵には何を歌っても拓郎節になる「歩くオリジナリティー」なのだ。 スポンサーリンク もう分かって頂けただろうか。 似ていても良いし、何ならオクタミみたいにフレーズを使っても良い。 そこに愛さえあれば。 「利用」しているのではなく、「リスペクト」している場合、良い感じに仕上がったりするのではないかと思う。 利用には愛はなく、リスペクト=尊敬はそれ自体、一種の愛だから。 だから、たとえ「マリーゴールド」の曲調がスピッツのある曲とほぼ一緒でも、「生きていたんだよな」に竹原ピストルが出てきても、「君はロックを聴かない」に吉田拓郎が飛び出しても、「愛を伝えたいだとか」で突然ジャミロクワイが踊り出しても、歌い方と声が阿部真央にそっくりでも、そんなことは良いのだ。 なぜなら、恵はこれら彼女のベースのミュージシャン全員を好きだが、彼らには感じないものをあいみょんの歌に感じるからだ。 曲も声も歌い方も誰かに似ているのに、彼女にしか感じないものがある…… これをオリジナリティーと呼ばずに何をそう呼ぶのだろう? たとえば、恵は竹原ピストルの歌を聴くと、その歌詞と歌の圧で感動するのだが、あいみょんの場合は違う。 「マリーゴールド」や「彼女はロックを聴かない」を聴いていて、恵は不覚にもふっと泣きそうになったりするのだが、それは歌詞に反応しているわけではないのだ。 これらの歌の歌詞自体には、恵が泣くような要素はない。 歌詞で泣いてしまうので人前では絶対聴けない曲がいくつかあるのだが、それはたとえばバンプの「ハルジオン」や「K」である。 これらの曲がたまたまテレビで流れたりして近くに嫁や息子がいた場合、恵は何とか歌詞を聴かないようにと、意識を他へ飛ばしてやり過ごしている。

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