トランペットの練習方法。 トランペットの基礎練習のやり方・メニュー

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トランペットの練習方法

練習の内容にもよりますが、私は会社のスタジオと自宅(住宅密集地の一軒家)で練習しています。 会社のスタジオは、防音対策は万全ですが、自宅でも普通に練習しています。 ただし、自宅は全ての窓ガラスは遮音ガラスの2重窓です。 いつも気を使ってお隣や近所の方々に煩くないかお聞きしますが、窓を正しく閉めて行えば問題ない様です。 自宅レッスンに来ている方にもフォルテシモで吹いてもらって、外で確認しましたが、漏れている音は、常識的に許容範囲と思います。 あと、家族には理解が必要です。 当家では、部屋のドアを閉めて普通に練習する分には家族は慣れていますので気にしていません。 参考までに、2人の子供がいますが、赤ちゃんの頃にも同じように練習していましたが普通に寝ていました。 現在も家族は、普通にテレビも見ていますし、勉強も気にせずやってます。 ここでのポイントは、音に対して正しい知識を持つ事です。 トランペットは、音の指向性の高い楽器です。 まず、遮音壁があれば皆さんが思っているほど、とんでもない大音量ではありません。 遮音壁というのは、普通に壁とかドアで結構です。 あと、2重窓は、家中総てでなくとも先ずは、練習する部屋だけででも、恐らく大丈夫です。 YKK-APとか、トステム、その他、お近くの建具屋さんに相談すると結構なノウハウをもっています。 全てでは、無いですが、営業重視のリフォーム屋さんは知ったかぶりで結構いい加減に高い事を言う事があります。 (知人などが数人被害にあっています) 何れにしても、これは一軒家で家族の理解が得られる場合です。 トランペットを家でと言えば、初めて聞く方は相当気になると思います。 しかし、音量はピアノ(電気ピアノを除く普通のピアノ)と同等とお考えください。 多くのご家庭では、ピアノを勉強されているお子様がいる方も多いと思います。 そこでは、普通にアップライトピアノがおいてあり練習されていると思います。 (なかには、グランドでオープンの方もいると思います。 ) 多くの皆さんはピアノの音量は、トランペットより小さいと思われているかもしれませんが、確かに、単音では、ピアノのが音は小さいですが、ピアノは重音楽器です。 音が重なるとアップライト(縦型)でもかなり大きいです。 フルコンの場合、コンチェルト(協奏曲)などでは、オーケストラとも張り合う音量が出ます。 ただし、あくまでも上記は一軒家の場合であることを忘れないで下さい。 マンジョンやアパートでは、壁や鉄筋が共鳴して隣や上下にお住まいの方々の所に音が伝わる可能性が高いです。 この場合、家族ではないのでトラブルのもとに成りますので注意が必要です。 マンションや、アパートなどで練習される場合は、 練習用ミュート(プラクティスミュート)を使っている方が多いです。 練習用ミュートは、主にヤマハのサイレントブラス、ベストブラスのウォームアップミュート、ストンビの練習用ミュート、デニスウィックの練習用ミュートが有名で入手しやすいです。 私は、仕事でホテルの部屋で練習しなければ成らない時は、ベストブラスのウォームアップミュートを使用しています。 少し、抵抗感はありますが非常に音をよく消して音程バランスも良いです。 因に、自宅でも深夜の場合は使ってますが、家族は普通に寝てます。 また、このミュートは元々オーケストラのバンダの時にステージサイドで練習出来るものとして発売されました。 以下、参考ぶろぐです。 URL: この様な、ミュートをお使いになれば殆どのご自宅で練習可能です。 河川敷や海岸のほか公園、などでも練習している方がいますが、 学生とかで、昼間の時間がとり易い方は良いですが、夜は迷惑で私の知人は近隣の方に通報されて警察が来たようです。 ある音大生の弟子の話では、知人が酔っぱらいに絡まれたとか、変な輩に因縁をつけられお金をたかられたという話も多く聞きます。 河川敷や海岸のほか公園での練習は、皆様に迷惑にならないように配慮して明るいうちにやった方がいいでしょうね。 あと、練習場所としては地域の公民館などは意外に安く借りられると思います。 大切な事は、周りの方々に気を使った練習と正しい対策が必要だと思います。 参考にあれば幸いです。 頑張って練習して下さい。

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トランペット(金管)の練習場所

トランペットの練習方法

トランペットのマウスピースを吹いてみよう まずは、トランペットのマウスピースの吹き方をおさらいしましょう。 マウスピースを吹くときは、顔の筋肉をリラックスさせる、トランペットを鳴らすつもりでしっかり息を吐く、息を吸うときのアンブシュアの崩れに注意をする、という3点を意識しましょう。 マウスピースの持ち方 マウスピースは正しい持ち方をしないと、唇に押しつけすぎてしまいます。 さらに、トランペット本体をつけたときとの違和感を感じることもあります。 特に押しつけすぎると、唇が痛くなったり、腫れてしまう原因にもなるので、注意しましょう。 マウスピースは、バックボアを人差し指と親指で軽く持つのが正しい持ち方です。 この持ち方でも、トランペット本体をつけたときの違和感を感じる場合は、利き手ではないほうの手で唇に当ててみてください。 バズィングの方法 バズィングは、トランペットで音を出すのに必要不可欠な唇の振動です。 唇の振動のさせ方、息の吐き方を確認しましょう。 息の出し方は、口角を横に伸ばし、唇を張ります。 その状態で息を1本真っ直ぐ吐き出してください。 同時に、唇を振動させ音を出してみましょう。 初心者の方は、バズィングだけで音を出すのは難しいかもしれません。 もしできない方は、息が真っ直ぐ出るように意識してみてください。 バズィングができなくても、マウスピースに唇を当てることで、唇を振動しやすくなります。 初めは、少しずつできるようになっていければよいです。 バズィングをしながらマウスピースに唇を当てると、マウスピースの音が出ます。 音感をつけるマウスピースの練習方法 マウスピースの練習は音を出すだけではありません。 マウスピースの吹き方がおさらいできたら、音感をつける練習方法を身につけましょう。 トランペットで音を変化させるときには、息のスピードや口の締め方を変化させますよね。 このコントロールができるようになると、トランペットでも正しい音程を楽に音を出せるようになります。 コントロールができるようになるための練習方法をご紹介します。 マウスピースは口と楽器本体をつなぐパーツなので、とても重要な練習になります。 頑張りましょう。 マウスピースで音程を変える まずは音程を変えるだけの練習から始めましょう。 マウスピースをどの低さでもいいので、出しやすい音から、自分が出せる高い音までを、少しずつ上がってください。 ポイントは急に高い音になるのではなく、音階を上がるように少しずつ高い音にしていくことです。 そして、これ以上高音は出ないというところから、再度低い音に向かって音階を下りていきます。 サイレンの音ようなイメージで行いましょう。 以下の動画の1:30~1:53までを参考にしてみてください。 マウスピースで音程を合わせる 音程を変えることができたら、出したい音をマウスピースだけで出せるようになりましょう。 まずは、マウスピースをトランペットにつけて、出したい音の音程を合わせます。 合わせるにはチューナーをつかいましょう。 何度か吹いて音程を頭でイメージできるくらいになったら、トランペット本体からマウスピースを外し、マウスピースだけで同じ音を出してください。 ポイントは、トランペットで合わせた 音程を頭でイメージをすることです。 カラオケで歌を歌うように、音を頭で覚えておくと、音程が合いやすくなり、音感も鍛えることができます。 例えば以下のフレーズを練習に使ってみてください。 まず、トランペットでこのフレーズを吹いたあとに、マウスピースだけで吹きます。 音感を鍛えるメリットとは ご紹介したマウスピースの練習には、トランペットの上達に重要な音感を鍛えることができるという効果があります。 音程を合わせようと、頭で音を覚えるというクセをつけると、狙った音を出すのにどのくらいの息のスピードが必要なのかを身体が覚えてきます。 その繰り返しをすることで、次第に音程が短い時間で合うようになっていきます。 この状態を音感がつくといいます。 音感がつくことによって、息をコントロールでき、 出したい音を狙いやすくなります。 ハイトーンもこの方法でまずは音程を覚えてから練習するとよいでしょう。 ピアノのように決まった音がすぐ出る楽器ではないので、音感を鍛えることはトランペットの上達において、とても重要な練習です。 マウスピースの練習をするタイミング マウスピースでの練習は、とても重要で効果のある練習方法だとご紹介してきました。 ただし、この練習ばかりをするのは偏りすぎています。 トランペット上達には、マウスピースをトランペットにつけた状態での練習も必要です、つまり、全体的に上手くなっていく必要があります。 また、マウスピースだけを吹いている状態は、演奏中の肺活量より多く息を使っているので、唇が疲れやすくなってしまいます。 マウスピースだけの練習は、 1日15分くらいを目安にして行うと調度いいと思います。 さらに、マウスピースだけを吹いている状態は、実際にトランペット本体を演奏する状態と異なるため、ウォーミングアップには向かないという意見があります。 マウスピースでの練習目的は、トランペット本体をつけないという抵抗感のない中で バズィングの感覚を養うということ、 音感を鍛えるということです。 この目標を達成するためにはウォーミングアップというよりは、基礎練習の途中や最後で取り入れてもいいと思います。 中には、この練習をどうしてもウォーミングアップに入れないと調子が掴めない、という状態になる可能性もあります。 以前からウォーミングアップで実施している方は、そのまま継続するという方もいます。

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自宅で思い切りトランペットの練習をしよう

トランペットの練習方法

CDやテレビなどのトランペットの音を信じるな! 音楽の専門学校に行って、ポップスを学ぶようになって、初めてPAというものに触れました。 PAとは、「Public Address」の略で直訳すると、大衆演説になってしまうのですが、音楽の世界でPAというと、マイクとスピーカーを使って音を拡声するセクションを指します。 PAの人の役割は、マイクとスピーカーを使って、音を拡声するのはもちろん、バンドの場合、各パートの音量バランスを取ったりします。 時にはオーケストラでもPAが入る場合があります。 テレビの収録の時など、特に各パートが鮮明に聞こえるようにと入ります。 マイクを通した時点で、音が変わってしまうのはもちろん、PAはミキサーとエフェクターというものを使って、音のバランスを取り、音を加工します。 ミキサーというのは、数本のマイクを集めて、2本のステレオ音声にする機械。 エフェクターというのは、エフェクト=音に効果を付ける機械です。 そう、CDやテレビで聞かれる音というのはたいていの場合、エフェクターを通した音の場合が多いのです。 エフェクターは種類がとても多いので書ききれませんが、 リバーブ エコーの様な物 というものをかけただけでも音はがらりと変わります。 なので、作られた音を真似しようとしても当然、できるわけがないのです。 これも、レコードの加工された音が出力されているので、真似しようにもできないのです。 もしも、テレビやラジオ、CDの音と違うと悩んでいるのなら、 悩むのをすぐにやめてください。 違って当然なのですから。 クラシックとポップス、どっちの音を目指す? クラシックなら、吹奏楽部の通常の練習でいいと思います。 あえてアドバイスすれば、積極的に生演奏を聴きに行き、生の音色のイメージを頭に叩き込むことでしょうか。 学校の吹奏楽部の演奏を聴いていると、多く見かけるのが、 「音量が大きくて、音の輪郭がぼやけている音色」ホール全体にモワモワと響いていて、どこから音が出ているのか分からない状態。 プロの吹奏楽団の演奏を聞くと分かるんですが、あまり音量を出していません、その代わり、 音の輪郭は、はっきりしてるんですよね。 音が遠くまで飛んでいる証拠だと思います。 この練習をやるには、屋外で音をなるべく遠くに飛ばすイメージでロングトーンをするのが一番いいのですが、事情があって、室内でしか練習できない場合は、室内の一番遠い壁に向かって、音を矢のようにあてるロングトーンがが有効です。 さて、じゃあポップスのトランペットの音色はというと、 音量も大きく、音色の明るい音ですね。 イメージでいうと「パーン!」と気持ちよくトランペットがなっているイメージ。 この音が欲しくて仕方ありませんでした。 自分の音を振り返ってみると、「音色がぼやけてる」そのイメージにつきました。 そのころはPAで音を作っているなんてことも知らなかったので、やみくもに大きい音で練習していました。 だが、思ったイメージの音にたどり着かず。 中高6年間を悶々と過ごすことになります。 音楽の専門学校に行って、初めて、ポップスのトランペットの音色の出し方のヒントを手にすることになります。 ポップストランペットの音を手にする禁断の練習法 ここからは、私が専門学校時代、トランペットの師匠に教わりながら、自分で試行錯誤して、やっとポップスの音色を手に入れたプロセスを書いていくのですが、あくまで、私の実行した練習法ということで、見てください。 特に吹奏楽の現場では、間違いなく止められる練習方法です。 吹奏楽の現場で、指導者に止められたら、即刻辞めましょう。 私はポップスのトランペットの音色を求められたので、この練習をしました。 根本的に、出している音量が違っていたのです。 また、トランペットを鳴らし切れていない、ということも感じていたので、とにかくがむしゃらにやりました。 やっていくうちに、トランペットの倍音が増えてきて、音が明るくなってきたのがわかりました。 これで、ポップストランペットの音の第一段階というのでしょうか、それを手にすることができました。 フォルテに行くときは、1拍目で限界一杯(本当にこれ以上吸えないという位)まで息を吸い、これまた限界一杯、小さな音から始め、最後の拍で限界一杯まで、息を出し切る。 8拍できちんと息を出し切るように、息の配分を考えながらやってください。 音量は音が割れる寸前まで音量を出します。 自分の肺活量の限界を伸ばす気持ちでやってください。 こちらも、息の使い方は同じ、限界一杯まで吸い、音が割れる寸前からどんどん音を小さくしていく、最後の拍で息を出し切るつもりでやり、音量もこれ以上小さく吹けないというところまで、小さく吹きます。 こちらもフォルテ・ピアノとも限界を広げるつもりでやっていきます。 それまでは「タン、タン、タン、タン」と出していたのですが、これを超強力に「タン!! タン!! タン!! タン!!」とやるようになりました。 楽器の音色を決定するのは最初のアタック音です。 最初のアタック音を取り除いた音色を聞くと分かるのですが、途端に何の楽器がなっているの分からなくなります。 なので、トランペットの音色を決定するのは、最初のアタック音だと思い 「タン!! タン!! タン!! タン!!」 の練習をやりました。 これで、おおむね思った音色が手に入れられました。 ロックホーンでは、はまる音なのですが、吹奏楽だと• 使えない• 他のトランペットと音色が合わない 等、ボロクソに言われますので、ポップスをやらない人はこの練習はやらない方がいいでしょう。 スポンサーリンク 最後に ポップストランペットの音色をいかにして手に入れるかを書きました。 PAに頼るのもアリですが、もともとのトランペットを ポップス用に調教するのも、なかなか面白い作業です。 今はネットで情報をたくさん集められるので、ポップストランペットの音色を出すようにするのも、楽になりました。 私が専門学校生だったころは、情報がなかったので、とにかく与えられたトランペットをいかにポップス仕様に調教するかが課題でした。 先日、吹奏楽団で、トランペット仲間と楽器を交換して吹いてみたのですが、交換した相手が驚いてました「なんだ、この明るい音は」と。 ホルトンのT-101という楽器なのですが。 もともと明るい音色なのにさらに明るい音が出るように調教した結果です。 ちなみに私が吹かせてもらった楽器は、ヤマハのZenoだったのですが、オーナーの癖が出ていて、つやのある落ち着いた音色でしたね。 最後にもう一度言いますが、これは禁断の練習法です。 吹奏楽の指導者なら10人中10人が「そんな練習やめろ!!」というでしょう。 でも私はポップストランペットの音色が欲しかった。 だからやりました。 ビッグバンドやロックホーンセクションをやる人には、オススメの方法です。

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