ゾディアス グラス。 20ゾディアス、170M

ゾディアス166ML

ゾディアス グラス

もはや価格で判断するのはナンセンス! トップカテゴリーで勝つためのロッド『ゾディアス』 そもそもこの価格帯であってもハイエンドユーザー向け 昨年までのモデルは本体価格で16,700~20,100円、ネットの実勢価格がだいたい12,000円代~であり、その数字だけを現代バスロッドの平均価格に照らし合わせると、どちらかと言えばエントリー&ライトユーザー向け、あるいはミドルユーザーやコアなバスアングラーのサブ機的イメージのある『ゾディアス』。 しかしながら、日本ではJBトップ50の黒田健史さんや佐々一真さんが、アメリカではBPTで深江真一さんが、それぞれツアーで実戦投入している機種も多く、その釣獲性能は折り紙付き。 出展:黒田健史の「いろはにほへと」 ユーザーの細かい需要に応えられる幅広いラインナップ 従来モデルの国内ラインナップに目を向けると、実に57機種(2ピースを含む)。 うちグラスコンポジットが6機種(ベイト5機種、スピニング1機種)揃っているなど、入門用とは一線を画すマニアックな展開であることがはっきりとわかります(もちろん、最初の1本に適した汎用機もありますよ)。 新ゾディアスはカーボンモノコックグリップ搭載で軽量化を実現! と、記者自身も『ゾディアス』のユーザーであるため、つい前置きに熱が入ってしまいましたが、デビューから5年、ついに生まれ変わるとの報が入ってまいりました! しかもなんと、ポイズンアルティマやポイズングロリアスなどいわゆる国内ハイエンドモデルに搭載されているカーボン一体成型中空後端グリップ『カーボンモノコックグリップ』を装着して!! これはもう『ゾディアス』ユーザーならずとも一大事でしょう!! カーボンモノコックグリップの搭載で感度向上と軽量化を実現!! 黒田さんありがとうございます! ルアマガプラス「く、黒田さん、夜分にすみません。 今年ゾディアスが新しくなるっていう話を聞いて、いてもたってもいられず電話してしまいました」 黒田「…いま、何時か知ってます?」 ルアマガプラス「 0時5分 …かな………」 黒田「 はい、おやすみなさい」 ルアマガプラス「ちょ、ちょっと待った。 ホント、すみません。 新しいゾディアスについて教えてください!! 」 黒田「いや、情報公開はたしかに14日ですけど……このタイミングでしゃべると、マジで僕も首切られる可能性あるんですけど」 ルアマガプラス「もしヤバかったら、一緒にAさん(シマノ社バス関連広報担当)のところに謝りにいきますので」 黒田「(沈黙23秒)わかりました。 絶対ですよ」 ルアマガプラス「(いぇ~い!! )はい、よろしくお願いします」 黒田「まず、一番の変更点は カーボンモノコックグリップを搭載したこと。 そのおかげで平均して10gほど重さが変わっている。 自重がだいたい100~120gなので、 10%ほど軽くなったことになります。 個人的には、それがもっとも大きなメリットですね」 NEWゾディアスのテスト中にキャッチした1尾。 プロトモデルのため、グリップの仕様が違います。 ルアマガプラス「なんと! 10gも軽くなっている!? カーボンモノコックグリップと聞くと、何より感度の向上を想像してしまいますが、それだけではないんですよね」 新ゾディアスは軽くなっただけじゃない 黒田「もちろん、感度も上がっています。 たとえばワームの釣りとか、アタリを取って掛ける釣りではリアグリップが空洞になっているモノコックの金属的な感度は大きなメリットになります」 黒田「でも、グラスコンポジットを含め巻き物の釣りでは、たしかに感度も必要だけれど、それ以上に軽さの恩恵が大きい。 軽ければ、投げて巻くリズムを持続できるし、肩や腕、手のひらに余計な力が入らないぶん、おのずと巻きの感度も上がりますから」 ルアマガプラス「メリットしかない! ロッドそのものが、 従来モデルとまったくの別物なのでしょうか?」 黒田「同じ番手であれば、ブランクスの使用感というか、 完成したロッドのテイストそのものはほぼ変わっていません」 ルアマガプラス「軽くなったのに?」 黒田「そうです。 ロッドのアクションとか、使用感というのは、従来のゾディアスですでに完成された領域にあるわけですよ。 でも、カーボンモノコックグリップを搭載することで、軽くなるがゆえに従来どおりのブランクス設計ではバランスが変わってしまうラインナップもある。 とくに長いロッド、硬いロッド、グラスコンポジットのロッドはその傾向が強いんです。 要は手元が軽くなるぶん、先重りしてしまうんですね」 プロトモデルのごく一部。 いくつかグリップデザインが異なるのは、テスト中の万が一の情報漏洩を避けるためだそうです。 黒田「もちろん、旧ゾディアスのブランクス設計でなんの問題もない機種もあります。 それが全体の7割くらいで、シンプルにアップグレードしている」 ルアマガプラス「残りの3割は?」 黒田「ブランクスを再設計したり、グリップ長を調整してカーボンモノコックグリップに最適化しています。 新ゾディアス、価格帯が変わらないその秘密 ルアマガプラス「ハラショー! でも、 カーボンモノコックって、ぶっちゃけハイエンドの装備ですよね。 手頃な価格がゾディアスの魅力でもあったわけで… 相応の値段になってしまっているのでは?」 黒田「初期ラインナップは1ピース、2ピースともに15機種ずつの計30アイテムでベーシックラインが中心ですが、 本体価格は18,000~20,500円の予定です」 1ピースのモデルをそのまま2ピースにしたんじゃない、というところにもゾディアスのスゴさを感じませんか!! ルアマガプラス「まじか!? それって、現行モデルと変わらない…っていうか、カーボンモノコックグリップの搭載を考えると逆に安くなってる!? ってどゆこと?」 黒田「 ゾディアスは、シマノのグローバル戦略における筆頭機種なんですよ。 日本とアメリカだけでなく、オセアニアやヨーロッパでも販売されている。 間違いなく世界でもっとも売れているロッドなんです。 その地域や魚種に合わせたラインナップを足すと、おそらく100モデルくらいいくんじゃないかな」 ルアマガプラス「つまりそれだけ数が売れるから、高いクオリティを維持したまま価格を抑えられる!? 」 黒田「ズバリ、そういうことです」 ルアマガプラス「さすが世界のシマノ!! キてますね」 尖った機種も続々!? ゾディアスから目が離せない!! モデル数がハンパないゾディアス、敢えて注目するならどの機種? ルアマガプラス「黒田さんのなかで、『20ゾディアス』のラインナップで特にコレがオススメというモデルはありますか?」 黒田「それ聞く? 全部でしょ。 基本的に中の人ですから(笑)」 ルアマガプラス「じゃあ質問を変えます。 注目の機種ってあります?」 黒田「あまり変わってない気もしますけど(笑)…わかりました。 今季ということで考えるなら、新規でラインナップに加えた『 167M-S』と『 270M-2』ですね」 黒田さん注目その1『ゾディアス 167M-S(1ピース)』 黒田「ソリッドティップのMアクション。 通常のMモデルよりベイトフィネス寄りのテクニカルベイトロッドです。 ティップだけでいったらLクラスのしなやかさなんですが、 ベリー~バットにかけてM~MHへとパワーが変わっていく。 スモラバ、ベイトネコはもちろんですが、12lbラインにも対応するのでちょっとしたカバーでのテキサスもできてしまう幅を持ち合わせた1本ですね」 ゾディアス167M-Sのプロトモデルでファイト中のワンシーン。 ティップの入り方に注目!! 黒田さん注目その2『ゾディアス 270M-2(2ピース)』 黒田「ハイフン2は2ピースの意で、このモデルは1ピースには存在していません。 というのも近年、バスロッドを他魚種のゲームに用いるアングラーが増えているじゃないですか。 その点において7ftのMクラス・スピニングというのはバス以外の釣りにもとてもフィットするんですよ」 黒田「リールとラインさえ変えれば、エギングだったり、ボートシーバスもできてしまう。 車のトランクに積んでおいて、出かけた先で釣りをしたいときにもうってつけなんですね。 もちろん、海外に持っていくというのもアリですよね」 シマノ初の…… ルアマガプラス「う~む、鋭い。 」 黒田「価格帯を抑えつつ、尖ったロッドも作れるのがゾディアス。 さっきも言ったとおり、それは国内需要だけではないからなんですね。 『ゾディアス』じゃなきゃできない、シマノじゃなきゃできない。 今回のモデルチェンジで、さらに突き抜けた感がありますよね」 ルアマガプラス「 黒田さん、ゾディアスでぜひロクサンのグラスコンポジットも作ってください!」 黒田「………………じゃ、そゆことで、おやすみなさい」 新ゾディアス発売時期は2020年3月 『20ゾディアス』は2020年3月には店頭に並ぶ予定! ベストシーズン突入前に、絶対にチェックしたほうがいいですよ!!

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タックルレビュー シマノ ゾディアス172MH

ゾディアス グラス

ブログネタがトラウトだったり、バスだったりでゴチャゴチャしてますが、 今回はバスです。 近年、琵琶湖でビッグバスが獲れる確率が高いと注目されているルアーがあります。 それが、マグナムクランクです。 私が初めてマグナムクランクを使ったのが、今から2年前の、琵琶湖南湖のボート釣行の時。 その日は、借りたマグナムクランクで50UP2本、40UP1本と好調で、来れば最低40UPというマグナムクランクのスゴさを体感しました。 元々ディープクランクの釣りは大好きで、ショットオーバー5やマッドペッパーマグナム、ディープX300などの国産ディープクランクなら一日巻き通すことは平気でした。 しかし、初めてマグナムクランクを見た時はそのサイズやボリュームに驚き、これは半日も巻き続けられないなと思いました。 まあ、ディープクランク専用のロッドで、タックルバランスを上手く合わせてやればソコソコ巻けますが、丸一日はキツイw 当時は、ディープクランク用のロッドは3本(潜行レンジ3mまでのが1本、4~5mまでのが2本)所有していました。 (ちなみに今はもっと本数が増えてますw) とりあえず手持ちのディープクランクロッドで何とかマグナムクランクも使えていたのですが、できればマグナムクランクは専用でタックルを組みたいと思っていました。 そして去年の秋頃、ネットでロッドのインプレ記事を読みあさっていた時に、シマノのバスロッド「ゾディアス」にグラスコンポジットシリーズがあることを知りました。 実売価格1万円台で本格的なクランキングロッドは今までどこのメーカーにも無かったので、けっこう驚きました。 さらに驚いたのが、ラインナップの中に大型プラグや潜行レンジ4~6mのクランク用の「176MH-G」というかなりマニアックなモデルがあったこと。 この176MH-Gを使用するシチュエーションが限られる日本で、176MH-Gを買う人は一体何人いるのだろうか?と本気で思いました。 しかも、このモデルだけリールシートは専用設計されたものが採用されており、シマノの本気度が非常に高いということが伝わってきます。 マグナムクランク用のロッドを探していた私はもちろん176MH-Gを購入しました。 (購入したのは去年の12月) そして今年の春から使い込み始め、私の人生初となるロクマルをはじめ、多数のビッグバスをこの176MH-Gとマグナムクランクで獲ることができました。 まだ購入して1年も経っていませんが、現時点でのゾディアス 176MH-Gのインプレを今回は書いてみたいと思います。 176MH-Gのインプレの前に、簡単にゾディアスシリーズの説明を。 ゾディアスは日本とアメリカでテストされたロッドで、日本では低価格帯、アメリカでは中価格帯(中の上くらい?)のロッドとして販売されています。 アメリカでは、日本の上級機種に当たる高価なロッドやリールは売れず、ゾディアスは北米市場のど真ん中を目指して作られたロッドだそうです。 アメリカでは硬くて張りのあるロッドよりも、ロッド全体がスムーズに曲がるロッドが好まれるようで、ゾディアスシリーズは全般的にブランクスは粘りを重視した設計がされているようです。 ブランクにはハイパワーX、リールシートは上位機種に採用されているモノが使われており、ガイドリングはトップガイドのみSiCで、他はすべてアルコナイト。 アメリカではアルコナイトが主流で、SiCより性能は落ちますが、コストが安くなるというメリットがあります。 実際に使ってみて、アルコナイトでも全く問題なく、SiCは過剰品質なのではないかと思うほどですw シマノの上手い所は、ゾディアスはラインとの摩擦が最も掛かるトップガイドはSiCを採用し、他はコストの安いアルコナイトを採用している所。 オールSiCが主流の日本のユーザーでも安心して使えますね。 コストパフォーマンスが高いことがゾディアスの魅力のひとつですが、現時点で全50アイテムという幅広いラインナップも魅力です。 汎用性の高いモデルから、ベイトフィネス用、クランキング用、ワン&ハーフモデル。 スピニングロッドはアメリカ市場を意識しているのか、長め・硬めのパワースピニングロッドが多くラインナップされていると思います。 今までこういった専門性の高いマニアックなロッドは、ハイエンドクラスのロッドにしかラインナップされていませんでした。 ゾディアスのような低価格帯のロッドで専門性の高いロッドが多くラインナップされるのは、多くの人が色々なルアーやメソッドを試しやすくなるし、釣りの幅を広げやすくすると思うので、これはシマノの良いチャレンジだと思います。 さて、また前置きが長くなってしまいましたが、176MH-Gのインプレにいきたいと思います。 使用フィールドは琵琶湖南湖のウィードエリア 合わせるリールは'14カルカッタコンクエスト200、ラインはフロロカーボン16lb 細かいスペックなどはシマノのHPで確認してください。 まずはブランクについて。 176MH-Gのブランクはグラスコンポジットですが、カーボンとグラスの比率でいえばグラスの方が多く、ピュアグラスロッドに近い使用感だと思います。 見た目はブランクが太いため、振り抜きにくく、自重も軽い方ではないので遠投しにくそうに思えるかもしれません。 しかし、ピュアグラスロッドと違い、ブランクの最外層をカーボンテープで締め上げるハイパワーX構造が採用されているので、ブランクのネジレが抑えられ、不必要なダルさやブレがありません。 そのため、キャスト時は素直にロッドが曲がってくれるため振り抜きやすく、長さがあるので遠投しやすいと思います。 もちろん反発力はカーボンロッドと比べれば小さくなりますが、その分ロッドがゆったりと曲がってタメがつくれるので、キャスト時のリリースのタイミングを外しにくく、ミスキャストが少なくなると思います。 また、キャストできるルアーウエイトの範囲が広いのも特徴のひとつです。 私がこの176MH-Gでメインで使っているルアーは、2oz(約56g)のマグナムクランクです。 慣れてくれば通常サイズのルアーをキャストするような感覚で、2ozのマグナムクランクをしっかりとロッドを振り切って投げられるようになります。 私はオーバーウエイトでも問題ないと思って使っておりますが、オーバーウエイトによるロッドの破損が気になる方は適合ルアーウエイトの範囲内で使用してください。 また、適合ルアーウエイトの上限(42g)を超えるルアーを使う場合はあくまで自己責任でお願いします。 (ちなみにゾディアスは保証書はありません) テーパー表記はR(レギュラー)となっていますが、負荷の大きさにに応じてロッドの曲がりの頂点がスムーズにバット側へシフトしていきます。 負荷が掛かるとロッド全体で負荷を受け流すような感じでしょうか。 そのため、魚の引きに対してロッドがスムーズに追従していき、クッション性が高いので魚が暴れにくく、ロッドを曲げているだけで魚を寄せてこれるので、バラシや口切れなどが起きにくいです。 また、クッションが効いて乗りが良いので、中層の速巻きクランキングでの食い上げバイトや、クランクをひったくるようなバイトもしっかり絡め取ってくれます。 クランクを巻いている時の感度も良く、少しウィードやゴミが絡んだだけでも手元に違和感が伝わってくるので、ムダなトレースを減らしてより効率的に探っていくことができます。 低価格帯のロッドですが、クランキングロッドとしての性能は他を圧倒していると思います。 だからゾディアスの価格でこんな本格的なクランキングロッドを作れたのだと思います。 さて、次はグリップについて。 176MH-Gのグリップ長は323mmと非常に長いです。 多分、店頭などで実物を見ると、グリップが長過ぎるのではないかと感じると思います。 私も購入前は最悪グリップを改造して少し短くしようかと思っていました。 (2017年の追加モデルで172MH-Gが出てますので、グリップ長が気になる方はコチラをどうぞw) しかし実際に使い込んでみると、コレはコレでアリかもと思うようになりました。 通常、クランクをリトリーブする時は上の写真のようにリアグリップを脇に挟むような格好になります。 そのまま脇に挟んでも良いですし、脇の下や二の腕にリアグリップを当てても良いです。 こうすることでロッドをしっかりと固定してロッドティップがブレずに巻くことができますし、パーミングしている手や手首、腕や肩への負担も軽くなります。 特に私の場合はマグナムクランクを長い時間巻くので、こうしないと体が持ちませんw (丸一日巻き続けたことがありますが、指や手首、腕、肩まで痛みや痺れがしばらく取れませんでしたw) また、魚とのファイト時もリアグリップを脇に挟んでやり取りできるのでファイトが楽です。 ロクマルを掛けた時も引きは強烈で重かったですが、ロッドを曲げているだけでグイグイ寄せることができ、楽にファイトできて体に負担は掛からなかったです。 クランクをウィードに当てて外したり、切ったりするのもこの長いグリップが活きます。 ウィードを切ったり外したりする時にブランク(バット部)を片手で持って操作する方もいるかと思います。 しかし、リールをパーミングしている手を支点とし、リアグリップをもう片方の手で押すようにしてロッドを縦に動かすと、てこの原理のように楽にロッド操作できてウィードが切れると思います。 グリップでひとつ不満があるとすれば、セパレートグリップであること。 キャスト時はもう少しグリップを短く持った方が振り抜きやすくなるのかなと思っているのですが、セパレートタイプだと竿尻を持つしかありません。 ストレートグリップだったらキャスト時にグリップを短く持てるので、個人的にはストレートグリップの方がよかったかなと思います。 ・・・・・長くなりましたが、以上が現時点の私のゾディアス 176MH-Gのインプレです。 また何か気付いたことがあったら追記していきたいと思います。

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タックルレビュー シマノ ゾディアス172MH

ゾディアス グラス

スペック 全長:1. 98m 重さ:117g グリップ長:239mm テーパー:レギュラー カーボン比率:35. 同じグラスコンポジットと表示されていても、どれだけグラスでどれだけカーボンかは違います。 それこそカーボンの方が多いロッドもグラスコンポジットと呼ばれていますのでカーボン比率は要チェックですね。 ゾディアス166ML-Gはカーボンが全体の35. これだけグラスの比率が大きいと実際に曲がる部分はほとんどがグラスのようです。 ロッドの付け根の辺りがカーボンになっているのですがその辺りはほとんど曲がりません。 付け根がグラスなのかカーボンなのかはアタリの弾きにくさは変わらないと私は思っています。 とても軽い グラスロッドはカーボンロッドより重くなります。 グリップの重さによっても変わりますが6. 6フィートのMLで純グラスだと150gくらいが通常の重さかな。 それがゾディアス166ML-Gは117g。 比べるとかなり軽いですよね。 ほとんどカーボンのグラスコンポジットで117gのロッドでしたら他にもたくさんあると思います。 ほとんどグラスなのに117gを実現している事が凄いんです。 使用用途 グラスコンポジットなので主な使用用途は巻き物です。 やっぱりクランクはグラスコンポジットで巻くと気持ち良いです。 ティップがクランクの動きに合わせて良く動くのはグラスの特権ですね。 グラスでないとクランク本来の動きを出せないという事もあるようですが私にはまだ分かりません… ですが通常であれば弾いてしまうようなアタリが掛かるという事は分かります。 1日の終わりにグラスコンポジットで巻いてれば獲れたかもなぁと何度か後悔したので巻き物はグラスコンポジットを使うようにしています。 テンションをかけて巻き続けるプラグやスイミングジグだけでなく、ザラスプークなどの大きめのペンシルからポッパーなどトップウォーター全般にも使っています。 実はシーバスのメインロッド 秋から冬にかけてちょくちょく行っているシーバスゲーム。 ベイトで投げるのが好きな私はシーバスもベイトでやっているのですが、その時使っているロッドもゾディアス166ML-Gです。 シーバスはバスに比べてバレやすいのですがグラスコンポジットを使うと明らかにバレが減りますね。 口切れでバレる事が多いので瞬間的な力を吸収してくれるグラスの効果は大きいです。 そして安い これだけの性能でありながら本体価格18500円。 実際に購入する金額はもっと安いですね。 正直これで利益が出るの?と思うレベルですが釣り人側からすればこんなに有難い事は無いです。 高いグラスコンポジットのロッドを使った事ありますが正直私ではブランクスの性能の違いは分かりませんでした。 味付けの違いは分かるのですがどっちが良いのかは好みじゃない?といったレベルです。 普通の方が使うのであれば全く問題無いと思います。 ここは注意 ロッドの重量が117gとカーボンロッドと比べても重くない166ML-Gですが、同じ117gだと体感的にはカーボンロッドより重く感じる事は注意です。 ロッドを持つ支点となる部分より離れているブランクスが重くなっているので同じ重さなら先重りを感じます。 とはいえ使いにくいという重さでは無いと思いますが人の感覚なので試してみないと分かりませんね。 一度ショップで持ってみてから購入する事をオススメします。 まとめ グラスコンポジットのロッドは汎用性という点で劣るので最初はなかなか手を出さずにいました。 でもゾディアスくらいの値段であれば買ってみようかなと思う方も多いのではないでしょうか。 グラスらしいグラスコンポジットでお値打ちなのはゾディアスだと思います。 もうちょっとカーボンっぽい方が好みという方はエクスプライドが良いですよ グラスコンポジットを使って今まで獲れなかった魚が釣れると良いですね。 モデルチェンジで166ML-Gは無くなってしまうので今がラストチャンスです。 ぜひ手に入れて下さい。 最後までお読み頂きありがとうございます。

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