二浪日記。 日記

二浪と星と飛行機と

二浪日記

お待たせいたしました。 ずっとアメンバー記事になっていた 二浪日記の過去記事を公開することにしました。 これは 「イチロー君の受験のお話はどうすれば読めますか?」 というたくさんの声に押されたものです。 ここに書いてあることは、 イチローが二浪していた時に私が書いた、中高一貫校時代の振り返り日記と、二浪時代のドキュメントと、見守る母の苦しい心情、つまり愚痴…。 小説ではありませんから、少しもドラマチックではなく、特にオチもなく、面白いものではありません。 書いてあることは事実ですが、なにせかなり昔の内容なので、現在とはだいぶ状況が違うことも多々あります。 そういったこの日記の特徴を、十分ご理解された上、 「それでもいいいからどうしても!」 という方のみにご覧いただきたいと思っております。 そのため有料記事とさせていただきました。 試しに読み始めた方が、興味がなくなった時に、ご負担なくすぐに止めることができるよう、数話ずつREQU最低単価で公開していきます。 1話 息子が通っていた中高は 2話 情報を集めるために役員になる 3話 勉強なんかしなくていい!.

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niroumalu’s blog

二浪日記

お待たせいたしました。 ずっとアメンバー記事になっていた 二浪日記の過去記事を公開することにしました。 これは 「イチロー君の受験のお話はどうすれば読めますか?」 というたくさんの声に押されたものです。 ここに書いてあることは、 イチローが二浪していた時に私が書いた、中高一貫校時代の振り返り日記と、二浪時代のドキュメントと、見守る母の苦しい心情、つまり愚痴…。 小説ではありませんから、少しもドラマチックではなく、特にオチもなく、面白いものではありません。 書いてあることは事実ですが、なにせかなり昔の内容なので、現在とはだいぶ状況が違うことも多々あります。 そういったこの日記の特徴を、十分ご理解された上、 「それでもいいいからどうしても!」 という方のみにご覧いただきたいと思っております。 そのため有料記事とさせていただきました。 試しに読み始めた方が、興味がなくなった時に、ご負担なくすぐに止めることができるよう、数話ずつREQU最低単価で公開していきます。 1話 息子が通っていた中高は 2話 情報を集めるために役員になる 3話 勉強なんかしなくていい!.

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二浪日記

本来ならば、もっと前から書こうと思っていたのだが、逡巡しているうちに5月に入ってしまった。 このようなことは今に始まったことではない。 というのも、私が二浪することになったのも、自分の優柔不断さ故であるからだ。 私が現役であった時も、早稲田を志望していたのだが、中高をただのほほんと過ごしてきてしまったので、歯も立たなかった。 そして、滑り止めで受かった大学に進学し、大学生になったのだが、そこには自分と同じような「努力しなかった人」のたまり場であった。 もちろん、「努力した人」もいたのだが、私には少数に思えた。 私は、運良く彼らと友人となることができたのだが、妥協することに慣れきってしまっていたため、結局「努力しなかった人」のグループに入ってしまった。 そんなことをしていた私であったが、なにかがくすぶっていた。 その何かとは、「早稲田に行きたい」という思いである。 そんなことを思っていたため、軽い気持ちでいわゆる「仮面浪人」を始めた。 始めたとは言っても、きっかけが軽い気持ちであり、そして自己管理能力もなかったため、見事に失敗した。 仮面浪人が失敗したと言っても、なぜ大学に戻らなかったのかという疑問が起こるだろう。 その理由は、というか理由にならないかもしれないが、戻るのが怖くなってしまったからである。 私は普段優柔不断であるが、時に非常に果断である。 正確に言えば、果断ではなく良く考えずに行動する。 私は大学の後期の授業は最初の一二回を除いて出なかった。 仮面浪人に集中しようと思ったからだ。 しかしそれは甘えであったし、自己観察のできない証拠であった。 もし、大学の授業に出ていたら、受かっていたかもしれない。 こうして、私は大学に戻る勇気も失い、早稲田にも受からなかった。 これこそまさに、自業自得である。 かくして私は浪人生となった。 私の自己管理能力のなさは、前述したとおりである。 それ故私は今、大手予備校に通っている。 私がこのブログを書こうと思い立ったのも、このように書きながら自分の行動を分析したいと思ったからだ。 このブログでは、これから受験が終わるまでを、記録していくつもりである。

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