スター デストロイヤー。 インペリアル級スター・デストロイヤー

スーパー・スター・デストロイヤーとは (スーパースターデストロイヤーとは) [単語記事]

スター デストロイヤー

0ハイパードライブ 航行装備: 航法コンピュータ、シールド発生装置(総数不明)、各種センサー 武装: スーパーレーザー 1基、ターボレーザー砲塔 5,000基、ヘヴィ・ターボレーザー砲塔 5,000基、レーザー・キャノン 2,500基、イオン・キャノン 2,500基、トラクター・ビーム発射装置 768基 機体材質: クワダニウム 共和国の転覆を目論む邪悪なシス卿は、クローン大戦が勃発する遥か以前から、その後の支配体制を維持するための恐るべき計画をも視野に入れていた。 やがて実現する帝国は、各地の反乱分子たちに武力による圧倒的な恐怖心を植え付け、さらに多くの星系を新秩序の下に服従させなければならない。 それは、いまだかつて銀河系が経験したことのない破壊力を備えた究極の兵器が必要であることを意味していた。 このような要請に基づいて建造された巨大要塞兵器がデス・スターである。 重武装がなされたその表面には帝国軍の全艦隊にも匹敵する凄まじい破壊力が備わっているのだ。 デス・スター計画の初期の構想は、当時、旧共和国の辺境宙域警備隊で中佐を務めていたグランド・モフ・ターキンによるものだったが、彼は壮大な視野を持っている一方で技術的な理解に乏しかった。 そのため、彼は個人的に親交のあったシーナー・デザイン・システムズ社のレイス・シーナーにこの構想を持ちかけ、来るべき新秩序の下での優遇を条件に、この要塞兵器の設計および開発を依頼したのである。 そしておよそ5年後には、クローン大戦が間近に迫るなか、シーナー社を傘下に置くテクノ・ユニオンの手によって、デス・スターの設計が進められていた。 実際に作業に当たっていたのはテクノ・ユニオンで働くジオノーシアンたちであり、彼らは共和国との戦いでこの究極兵器をテストするつもりだったのだ。 しかし、ジオノーシスの戦いにおける敗北によって、この惑星にあるテクノ・ユニオンの設計施設は壊滅的打撃を受けてしまい、デス・スターに関するそれまでの成果も失われてしまったのだった。 だが、誰もその存在を知らぬ間に、デス・スターの設計図はドゥークー伯爵によって持ち出され、シスの手に渡っていたのである。 そして、それはパルパティーン皇帝を経て再びターキンにもたらされていた。 デス・スター計画は帝国軍の最高機密の1つとされ、その存在は帝国元老院にさえ知らされていなかった。 そのため、デス・スターはアウター・リムの外れに位置するほとんど無名のホラズ星系で建造されることとなり、流刑惑星デスペイアの軌道上に造られた建造施設が銀河系のホロメディアや帝国元老院の目に触れる心配は避けられたのだった。 しかしこの結果、皇帝は資金調達に苦しみ、宇宙探査や公共事業に割り当てられた予算を内密に不正運用することになる。 さらに、デス・スターの建造に充てられた人員はほとんどが囚人や奴隷であり、完成するまでの間に一体どれだけの作業員が死亡したのかも定かではない。 しかし、デス・スターの建造は数々の問題によって遅々として進まなかった。 やがて、ターキンはデス・スターの最も重要な要素である惑星破壊兵器、スーパーレーザーの実現性に疑念を抱くようになる。 そこで彼は、ブラック・ホールの集合体からなるモー星団の中に独自のシンクタンク、モー研究所を設立し、ベヴェル・レメリスク、トール・シヴロン、オーラン・ケルドア、そして自らがテストしたオムワッティの天才少女、キウイ・ズークスなどの、有能な科学者たちを一堂に召集したのだった。 彼らはシーナーとレメリスクによる設計図の再検討を開始し、決定的な誤りを発見することができた。 そして、ついにこの研究所でスーパーレーザーを中心としたデス・スターのプロトタイプが完成したのである。 ターキンとパルパティーンはこの結果に満足し、ホラズでの建造計画を再開させる決定を下す。 ターキンは忠実なダーラ提督に研究所の護衛を命じると、レメリスクと共にホラズへと向かった。 だが、彼らが二度とモーに戻ってくることはなく、やがて研究所とプロトタイプ・デス・スターの存在は完全に忘れ去られてしまうのだった。 長いときを経て、ターキンの構想はついに現実のものとなった。 さらに、野心家であるターキンはデス・スターの力を自らの権力の拡大に利用しようと目論んでおり、事実、モッティ提督の進言によって皇帝に対する謀叛さえも画策していた。 そのため、皇帝は最も信頼しているダース・ヴェイダーをこの作戦に参加させ、ターキンの監視を命じていたのである。 直径120キロメートルを誇るデス・スターの大きさはクラスIVに相当する月と同程度であり、これは人工建造物としては史上最大の大きさだった。 その内部区画の半分は中央核融合炉、亜光速ドライブ、ハイパードライブ、スーパーレーザー発射装置によって占められており、これらの巨大な融合炉や制御システムを作動させるために莫大な人員が必要とされている。 中央核融合炉では圧縮された星間水素からエネルギーを生成しており、その大部分が推進システムやスーパーレーザーに供給されている。 デス・スターのリアルスペースにおける推進力は強力なイオン・エンジンの連結体によって生み出されているが、これらのエンジンには大量の放射線を排出するという欠点がある。 しかし、この大きさの要塞を動かすことのできるシステムは他に存在せず、操縦要員たちは保護スーツを着用することを強いられている。 一方、デス・スターのハイパースペース航行システムはインペリアル・スター・デストロイヤーなどに搭載されているハイパードライブの連結体である。 内部では123基の独立したハイパードライブが1つの基幹装置に連結されており、そこで生成された巨大な起動力がデス・スター自体の質量と結合してその何倍もの磁場と重力場を生み出し、この巨体を光速付近にまで加速させるのだ。 大型艦船による攻撃を防ぐために設置された5,000基ものターボレーザー砲塔は、デス・スターの表面に渓谷のような斑点を描いている。 さらに、赤道部分を走る溝には無数のハンガーベイがあり、7,200機のTIEファイターやシャトル、4隻のストライク・クルーザー、さらに30,000機を超える他の戦闘艇や輸送艇、陸戦用兵器を格納することが可能である。 また、700基を超えるトラクター・ビームの威力も絶大であり、すべてを作動させればインペリアル・スター・デストロイヤーでさえも牽引できる。 しかし、デス・スター計画全体における最大の偉業は、間違いなく1つの惑星を完全に破壊できる威力を持ったスーパーレーザーである。 8本のレーザーが収束することによって形成されるスーパーレーザーは、帝国軍の軍事科学の最高峰に位置する兵器である。 その最大射程距離は47,060,000キロメートルを誇り、大型艦船以上の大きさをもつ標的に対してのみ使用できる。 しかし、1回の発射に費やされるエネルギー量が莫大であるため、次の砲撃を行うには充電時間が必要になる。 この時間は標的の大きさによって様々であり、惑星クラスの標的を破壊した場合には丸1日かかるが、大型艦船の場合であれば数分で次の砲撃が可能となる。 また、デス・スターに搭載された人工重力発生装置は非常に精巧に造られており、内部では北極から南極へ、外部では外側から内側へ向かって重力場が形成されている。 そして、北極点に相当する位置には最も強力なシールドで護られた100階建ての司令タワーがあり、皇帝が訪れたときに使用されるはずだった。 ここではデス・スターで行われているすべての作業を監視することができ、同時にあらゆる命令を下すことができるのだ。 さらに、デス・スター内部には多数の搭乗人員が配置されているため、個人の生活施設を始めとして、各種レジャー施設、公園、ショッピング・センター、娯楽施設なども備わっている。 デス・スターの完成後、グランド・モフ・ターキンはスーパーレーザーの威力を図る最初の実験としてデスペイアを破壊した。 その成果は予想通りのものだったが、このハイテク技術への過信が結果的に敵を見くびるという帝国軍の弱点を露呈させることになる。 デス・スターは大型艦船による攻撃だけを想定して設計されており、小型戦闘機による攻撃などは脅威として受け止められていなかった。 しかし、反乱軍の戦力の大部分はこうした小型戦闘機だったのである。 デス・スター計画のことを知った反乱軍は、その設計図の入手を最重要課題として掲げていた。 不幸にもオルデランとそこで暮らす何十億もの罪のない人々が犠牲になったが、反乱軍は慎重な分析によって溝にある直径2メートルの排熱ダクトがこの巨大要塞兵器の唯一の弱点であることを突き止めた。 しかし、ヤヴィンの戦いにおける初代デス・スターの崩壊後も、どこかのセクターで密かに新たなデス・スターが建造中であるという噂が流れている。 0ハイパードライブ 航行装備: 航法コンピュータ、シールド発生装置(総数不明)、各種センサー 武装: スーパーレーザー 1基、ターボレーザー砲塔 15,000基、ヘヴィ・ターボレーザー砲塔 15,000基、レーザー・キャノン 7,500基、イオン・キャノン 5,000基、トラクター・ビーム発射装置 768基 機体材質: クワダニウム 初代デス・スターとより洗練された第2デス・スターには多くの相違点がある。 第2デス・スターはより大型で火力も強化されており、シールドと機動性も大幅に向上している。 しかし、おそらく最大の違いとなるのは、第2デス・スターには初代デス・スターのような弱点がないということである。 初代デス・スターは非常に小さな弱点を突かれて敗北を喫したが、第2デス・スターではもはやその可能性もなくなっているのだ。 第2デス・スターの設計を担当したのは前回と同じく帝国軍で最高の宇宙ステーション設計者であるベヴェル・レメリスクだった。 初代デス・スターの崩壊後、失態の責任を追及され「再び」処刑されることを恐れたレメリスクは逃亡生活を送っていた。 だが、彼は帝国軍の諜報部員によって遠方の惑星ヘフィに潜んでいたところを発見され、パルパティーンの前に連行される。 彼は今度こそ期待を裏切らない働きをすると息巻くが、皇帝は有無を言わせずレメリスクを生きたままピラナ=ビートルの餌食としたのである。 彼は恐怖と苦痛を味わいながら引き裂かれるが、やがて意識を失った直後に再び蘇った。 レメリスクは失敗のたびに何度も処刑されており、そのつどクローンとして強制的に蘇らされているのだ。 パルパティーン皇帝がレメリスクに要求したことは前回よりもさらに大きく強力で、今度こそ弱点のない新しいデス・スターを建造することだった。 レメリスクはこれを当然の職務として受け止め、直ちに作業を開始した。 これ以上処刑されるのは余り気分のいいものではないだろう。 排熱ダクトの問題に対する解決策はいたって単純なものだった。 レメリスクは1つの大きな排熱ダクトを何百万ものミリ単位のダクトに置き換えたのである。 これらは全体で初代デス・スターの排熱ダクトと同等の役割を果たし、中央核融合炉の熱を表面上に排出することができる。 しかも、あまりに小さ過ぎるため、どんなに精度の高いブラスターでも攻撃を与えることはできないのだ。 仮に攻撃されてもその部分の隔壁は高周波エネルギーを吸収するように設計されているため、反応炉に到達する前に無力となってしまうのである。 最大の問題点を解決したレメリスクはデス・スターの主力兵器であるスーパーレーザーの改良にも着手した。 スーパーレーザーは非常に強力な兵器であるが、捕捉システムと火力調節機構に改善の余地が残されており、彼はこの点においても大成功を収めたのだ。 新しいスーパーレーザーはより素早く正確に照準を合わせることができるようになり、移動する大型艦船クラスの標的を砲撃することが可能になった。 また、連続砲撃ができるように充電時間も大幅に短縮されている。 一方で、スーパーレーザーと駆動システムの改良によって必要とされるエネルギー量が増大したため、反応炉を大きくし、同時にデス・スターそのものの大きさもより大きく設計したのである。 レメリスクは小型高速戦闘機による攻撃の可能性も考慮し、ほぼ通過不可能なほどの激しい対空砲火を行う対戦闘機用砲塔を追加した。 さらには無数のTIEファイターも配置させ、第2デス・スターはもはや反乱軍の戦闘機では太刀打ちできない難攻不落の要塞となるはずだった。 レメリスクは第2デス・スターを破壊できるものなど存在するはずがないと信じていた。 彼はパルパティーンに新しい設計を示したとき、仮に第2デス・スターが敗れることがあるとすれば建造中に攻撃を受けた場合であり、一旦完成すれば絶対に破壊されることはないと豪語したのである。 皇帝は彼を信用し、ボサンの情報網を利用して意図的に第2デス・スターの所在を反乱軍に洩らした。 そして、スーパーレーザーが完成していることだけを隠して反乱軍を奇襲作戦に導いたのである。 しかし、結果的にはレメリスクの言葉が正しかったことが証明された。 エンドアの戦いによって第2デス・スターは崩壊し、皇帝は新秩序とともに滅んだのである。 0ハイパードライブ 航行装備: 航法コンピュータ、KDY社製ISD-72xシールド発生ドーム 2基、各種センサー 武装: ヘヴィ・ターボレーザー砲塔 50基、ヘヴィ・ターボレーザー・キャノン 50基、ボーステル社製NK-7イオン・キャノン 20基、ファイロン社製Q9トラクター・ビーム発射装置 10基 機体材質: チタニウム強化型アラスチール合金 ヴィクトリー級スター・デストロイヤーの設計者であるワレックス・ブリセックスの娘、ライラ・ウェセックスによってインペリアル級スター・デストロイヤーの建造計画が提出されたとき、帝国軍指導部、帝国軍監視委員会、元老院予算委員会の間で壮絶な論議が展開された。 一般に、戦艦の建造は複雑であるため長い時間が必要とされる。 特に、大型艦船の場合は建造に入る準備段階でも、資金調達、基本設計、工場施設の設置、人員の訓練、物資の徴用などに多くの年月がかかり、莫大な資金と人員が要求されることもあって、すぐには実際の建造に取り掛かれないのだ。 予算がかかりすぎる、このような戦艦は必要ない、という意見があるなか、大勢を占めていたのはインペリアル級スター・デストロイヤーの建造が技術的に不可能ではないかという意見だった。 しかし、皇帝と帝国宇宙軍はこの戦艦を熱望しており、賄賂や政治的圧力を駆使してついに建造に踏み切ったのである。 数年後、最初のインペリアル・スター・デストロイヤーが50,000,000クレジットほどの予算超過で完成したとき、帝国宇宙軍は自分たちの信念が正しかったことを証明したのだった。 インペリアル・スター・デストロイヤーは、小数の敵艦隊と戦い、文明の進んだ惑星を滅ぼすのに十分な破壊力を有している。 この戦艦は1隻で、軌道降下用の攻撃艇と熱解除シールドを完全装備したストームトルーパーの1個師団、地上戦用の20機のAT-ATと30機のAT-ST、さらには戦闘支援および偵察用のTIEファイター6個中隊を輸送することができる。 全惑星の年間総生産高が、1隻のインペリアル・スター・デストロイヤーの価格に劣るような星系もあれば、この戦艦が1回のハイパースペース・ジャンプで費やすのと同じだけのエネルギーを、その歴史全体においてでさえ使うことのない民族も存在する。 銀河系は実に広大であり、その大部分はいまだに帝国軍の訪問を受けていない。 銀河全体を完全に統率させることは不可能だが、迅速かつ冷酷な破壊の恐怖を浸透させることは可能であり、インペリアル・スター・デストロイヤーはまさに新秩序を施行させるための最大の武器となった。 事実、インペリアル・スター・デストロイヤーとその援護艦隊を星系に展開させれば、帝国軍は無敵の軍隊と化すのだ。 通常、帝国艦隊は銀河中心部に集結しており、帝国に属する全星系の全惑星に守備隊を配置することは不可能である。 しかし、皇帝はスター・デストロイヤーを1隻差し向けることによって、望むならどこででも速やかにその力を誇示することが可能だった。 帝国宇宙軍はインペリアル・スター・デストロイヤーを他の補助艦船や小型艦船と組み合わせて艦隊を構成させており、それぞれが独立した軍事行動を展開している。 インペリアル・スター・デストロイヤーは3隻で機動艦隊、6隻でセクター艦隊、24隻で宙界艦隊を構成するが、同一星系内に複数の艦隊が配備されることは式典などの例外を除けば極めて希である。 たとえ1隻であっても、スター・デストロイヤーに挑もうとする者はいないのだ。 インペリアル・スター・デストロイヤーは惑星防衛、惑星攻撃、艦隊攻撃など、多くの任務を与えられている。 同時に、宇宙ステーション、宇宙船修理ドック、小型艇専用重貨物船としても機能し、もはや単なる大型兵器プラットフォーム以上の存在になっている。 大気圏内への突入こそできないものの、攻撃艇、ラムダ級シャトル、戦車、上陸艇、降下船、地上戦用ウォーカー、素早く展開できる組み立て式の守備隊基地などを格納しているため、惑星の攻略には常に万全の体制が整っている。 もちろん、最も重要な任務は艦隊戦だが、それぞれに60基ずつ装備されているターボレーザー砲塔とイオン・キャノンの破壊力は絶大であり、まさに無敵の大型戦艦としての地位を不動のものとしている。 しかし、唯一ともいえる弱点はこれらの兵器が至近距離をカバーしていないことである。 大型艦船との戦闘には何も問題はないが、機動性に優れた小型戦闘機の接近攻撃をかわすことは難しい。 この戦艦の登場後も改良型スター・デストロイヤーが製造され、シールドと火力を増加させたインペリアルIIと呼ばれる上位機種も存在している。 0ハイパードライブ 航行装備: 航法コンピュータ、KDY社製シールド発生ドーム 2基、各種センサー 武装: ターボレーザー砲塔 250基、ヘヴィ・ターボレーザー砲塔 250基、震盪ミサイル発射管 250門、イオン・キャノン 250基、ファイロン社製Q7 トラクター・ビーム発射装置 40基 機体材質: チタニウム強化型アラスチール合金 インペリアル級スター・デストロイヤーと同じくライラ・ウェセックスによって設計されたスーパー級のスター・デストロイヤーは、デス・スターを除けば銀河内乱当時までに確認されている史上最大の戦艦であり、その大きさはインペリアル級のおよそ8倍、乗り込める兵員と乗員の総数は実に25万人を超えている。 スーパー級スター・デストロイヤーこそはパルパティーン皇帝の理想の果てであり、彼の新しい軍隊の縮図だったのだ。 8キロメートルの船体には、1,000基を超すターボレーザー砲、イオン・キャノン、トラクター・ビーム発射装置などが点在しており、この巨大戦艦は1隻で艦隊と同様の働きをこなすことができる。 さらにその広大な格納区画には、新型のTIEインターセプターの2個中隊を含むTIEファイター12個中隊を収容でき、その他にも200隻を超える小型艦船を輸送することが可能である。 一方で、この艦の攻撃力は兵器だけではない。 スーパー級スター・デストロイヤーには無数のストームトルーパーおよび他の兵士たち、25台のAT-AT、50台のAT-ST、その他の多種にわたる地上攻撃用車両も搭載されており、組み立て式の臨時守備隊基地も3つ分収容されている。 ヤヴィンの戦いの直後、惑星フォンドアの軌道上に浮かぶクワット・ドライブ・ヤード社の造船所でグリフ提督の指揮のもと、2隻のスーパー級スター・デストロイヤーの建造が開始された。 この2隻は共に<エグゼキューター>と命名されていたが、それは工事中の船を1隻に見せ掛け、もう1隻の存在を隠蔽するための策略だったのである。 最初に完成した<エグゼキューター>は、パルパティーン皇帝からダース・ヴェイダーに与えられ、彼の専用の旗艦として5隻のインペリアル級スター・デストロイヤーを率い、反乱同盟軍を壊滅させるべく、銀河系を徘徊していた。 一方でもう1隻の<エグゼキューター>は秘密裏に<ルサンキア>と改名され、皇帝の緊急脱出用にインペリアル・センターの地下に隠される。 その後、帝国の最高機密の1つとなった<ルサンキア>は、帝国情報部の管轄下に置かれるようになり、イセイン・アイサード長官の私的な監獄として使用されたのだった。 ホスの戦い時には<エグゼキューター>と<ルサンキア>を含む4隻のスーパー級スター・デストロイヤーが就役しており、さらに数隻が建造中だったことが確認されている。 <エグゼキューター>の最初の任務は反乱同盟軍と銀河系に、ヤヴィンにおける反乱軍の成功が単なる偶然に過ぎなかったことを宣告するという、軍事的かつ政治的なものだった。 最新型兵器に相応しく、<エグゼキューター>は無敵の存在であり、フォンドアのドライ・ドックを出向するや、一瞬にしてラクティーン・デポットの反乱軍前哨基地を壊滅させている。 この戦艦はエンドアの戦い時においても、帝国軍内で最強かつ最新の船として君臨しており、惑星への侵略や宇宙戦などにおける司令艦、および移動司令部としての役割を果たしていた。 しかし、<エグゼキューター>はこの戦いで艦橋に反乱軍のアーヴェル・クライニッドの搭乗するAウィングの特攻を受け、轟沈したのだった。 エンドアの戦いまでに何隻のスーパー級スター・デストロイヤーが完成したかは定かでない。 だが、その一部は分断された帝国の残党勢力を率いる司令官や、はぐれ者の大将軍たちの手に渡ったことが確認されている。 そして、その後も残存帝国軍はスーパー級スター・デストロイヤーを建造し続けており、やがてはエクリプス級やソヴェリン級といったさらなる大型戦艦も登場しているのだ。

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スーパー・スター・デストロイヤーとは (スーパースターデストロイヤーとは) [単語記事]

スター デストロイヤー

によって製造されたこのはの戦力を構成し、締結以降、の征服活動に用いられた。 リサージェント級艦はのを基に設計され、旧型艦よりも先進的な火器を搭載していた。 リサージェント級艦はファースト・オーダーのを市民に誇示する象徴的存在となり、とのやでも活躍した。 やのである<>などが知られる。 リサージェント級艦は3近い巨大軍艦だったが、レジスタンス情報部は冷戦時代当時からファースト・オーダーがさらに大きな軍艦を製造しているに違いないと推測していた。 彼らの予想は正しく、全面戦争が始まるとリサージェント級艦の全長をはるかに上回るやといった超巨大軍艦が戦場に姿を現した。 コンテンツ [] 特徴 船体 概略図 リサージェント級(別名リサージェント級バトルクルーザー)の全長は2,915. 81で、が使用したのほぼ2倍の規模を誇った。 インペリアル級艦と同じくさび型の船体を持ち、先進的な対艦戦闘を目的に設計されていた。 またリサージェント級艦はの軍事力のシンボルでもあり、敵対勢力には畏怖を、味方には誇りを植え付けた。 の設計に改良が試みられ、船体構造の中間部に施された補強、船体のプレート、船首上部を支えるトラス構造を特徴としていた。 乗員 リサージェント級スター・デストロイヤーは19,000名のと55,000名の下士官を乗せることができた。 乗組員は巨大艦を運用するため互いに協力し合い、3つに分割された乗員区画の中で、毎6時間のシフトを4回交替で働いていた。 この作業は乗員の間に強い一体感とチーム・アイデンティティを促進させた。 指令系統との接触や、ファースト・オーダー艦船の他区画・施設へのアクセスには暗号化された将校階級章が必要で、多くの場合、下士官にその権利は与えられていなかった。 若い艦隊将校の多くは生まれてすぐにリサージェント級等の新型軍艦で訓練を開始したため、軍艦をわが家同然に考えていた。 リサージェント級艦の中央部下層には乗組員用のレクリエーション区画があり、主要司令付近の上層部居住レベルは上級司令スタッフ用となっていた。 のメンバーは上級将校用居住区画の近くの兵舎を利用した。 船首部、前部重砲塔の後ろには兵舎があり、医務室はその上にあった。 リサージェント級艦 リサージェント級艦は8,000名のストームトルーパー(1個)を収容可能で、彼らは兵舎の下にある訓練施設を利用できた。 ストームトルーパーは乗艦時も独自の指揮系統に従い、警備隊がトルーパーに対する究極的な権限を保持していたが、警報発令時には所属部隊に関係なく全将校の命令に従わなければならなかった。 ファースト・オーダー特殊部隊の兵士もリサージェント級艦に配属されていた。 の訓練及び作戦会議施設は側部に隣接しており、要員の居住区画は船の最底辺、付近に位置した。 また、リサージェント級艦には監房センターがあり、中央部上層の船首寄りに設けられていた。 帝国時代のスター・デストロイヤーと同様、リサージェント級艦ではのが連絡役や修理及び整備用アシスタントとして活用されていた。 強力なターボレーザーは敵艦のを過負荷にして厚い装甲を突き破り、軌道爆撃を受けたの地表は融解した鉱滓に変り果てた。 帝国時代の砲台をグレードアップしたターボレーザーは、以前よりも高い火力と再充電効率を誇った。 の奥深くにある秘密の鉱床から採取されたが火力向上に一役買っていた。 リサージェント級以外のたちは自分の軍艦も改良してほしいと主張していたが、軍事等級のクリスタルが不足していたため、その願いは叶わなかった。 ファースト・オーダーの中で最も名誉のある重要な宇宙船だけが先進的な兵器の搭載を許されていたのである。 小型の局所防衛砲台や発射装置が重火器を補い、小型で機敏な目標を破壊した。 船体後部の右舷と左舷には標準仕様のターボレーザー砲塔が並び、船首には重ターボレーザー砲塔と軸部レーザー砲が配置されていた。 砲撃コントロール・センターは船尾にあり、船体後部の厚い船体に保護されていた。 イオン砲の照準装置は前部の左舷側に位置した。 主要ブリッジの近くには目標捕捉を補佐する多スペクトル・センサー・タワーがあった。 リサージェント級艦の発生装置は船首の先端にあり、フライトデッキのはその後ろにあった。 船体の主要偏向シールド発生装置は左右両側の船尾区画に置かれていた。 また、司令ブリッジはドーム型シールド発生装置1基に保護され、前方の竜骨上にはブリッジ用偏向増大装置があった。 ブリッジの局所防衛砲台はによる攻撃から司令部を守った。 搭載 ハンガー・ベイ リサージェント級艦は及びから成る戦闘機2個を搭載することができた。 リサージェント級の右舷と左舷には側部ハンガー(格納庫)の出入り口があり、航空管制ブリッジが各ハンガーの活動を監督した。 インペリアル級艦とは異なり、リサージェント級艦ではTIEファイターが船の奥に収容され、出撃用ラックでハンガーに運ばれた後、空間へ飛び立った。 主要ハンガーは船の下腹部にあり、船の離着陸を補佐するドッキング・クローが設けられていた。 主要ハンガーの近くには兵站用ハンガー搬入ベイや地上用ビークル収容庫があった。 船首部分にも側部フライト・デッキがあり、全面的な侵略作戦の準備エリアとして利用された。 全体的に見て、リサージェント級艦はの艦船よりも圧倒的に早く全スターファイターと攻撃艇を展開することができた。 推進システム リサージェント級艦のエンジン リサージェント級スター・デストロイヤーは下腹部のドーム型格納容器に収容された巨大な1基から動力を得ていた。 補強された反応炉周辺構造や船体フレームが巨大反応炉を支え、反応炉工学制御デッキが関連作業を監督した。 反応炉格納容器の後ろには大規模な大気処理施設や反応炉ダクトがあった。 リサージェント級艦の推進力は11基のエンジン(3基の製大型と8基の)によって供給されていた。 エンジン運用のため、船尾には補助反応炉や反応物貯蔵室、同位体密封装置が配置されていた。 これらの装置は追加の動力を供給し、冷却剤サイロやポンプが巨大エンジンの温度を下げる役割を果たした。 丸い大型エンジンの周囲にはエンジン推進力ノズルが設置されていた。 小型エンジンは補助推進力ノズルを利用し、より細やかな移動・方向転換に貢献した。 また、主要エンジンには磁気タービンや加速補整機も取り付けられていた。 そのため、宇宙船の操作性と引き換えに速度を選ぶのは極めて向こう見ずな指揮官だけだった。 発生装置は船尾区画の末端に位置した。 ブリッジ・タワー ブリッジ・タワー で破壊された<>の教訓に学び、リサージェント級スター・デストロイヤーは司令ブリッジの防衛を強化し、司令部や宇宙船制御システムの余剰人員を削減していた。 旧帝国期の艦船の特徴であるむき出しの司令タワーは無くなり、ブリッジは当時より低い場所に設置されていた。 また、船の中央部には緊急事態用のブリッジも設けられ、こちらは船体から突き出てないばかりか、船体構造の内部に組み込まれていた。 万が一主要ブリッジが機能を失った場合、控えの人員が緊急用ブリッジから船を制御することになった。 指揮系統におけるデータ処理の重要性が評価され、期の・クルーザーに起源を持つブリッジ低層階のデータ処理用ピットは健在だった。 地味で簡素化されたブリッジ設計のおかげで、乗員は複雑かつ大量なデータを以前よりも早く伝達することができた。 歴史 銀河帝国がに敗北し、との間にが結ばれた後、未知領域へ撤退した帝国軍残存勢力は後継政府ファースト・オーダーを樹立した。 ファースト・オーダーはの広大な未開地帯に新設されたや秘密基地に命じ、新型リサージェント級スター・デストロイヤーを建造させた。 の直前、リサージェント級艦は当時最新鋭の軍艦と見なされていた。 リサージェント級艦は旧のインペリアル級スター・デストロイヤーに着想を得ていたが、資源の不足から旧帝国と同じだけのを建造することはできなかった。 ファースト・オーダーは旧帝国の軍艦のデザインを意識的に模倣することで、人びとへの精神的な働きかけを狙っていた。 リサージェント級艦の背部フライト・デッキや側部ハンガー、突き出た竜骨構造はとも類似点を持ち、(空母)としての役割も果たせるようにというファースト・オーダー技術者の新しい価値観が反映されていた。 ブリッジ・タワーの防衛を強化し、戦闘機の戦闘反応速度を向上させたリサージェント級スター・デストロイヤーはファースト・オーダーの主戦力となり、時代遅れのインペリアル級スター・デストロイヤーに取って代わった。 の30年後、とはリサージェント級スター・デストロイヤー<>をとして使い、の生き残りを捜索した。 の村をした部隊は<ファイナライザー>から出撃し、のの尋問もこの艦内で行われた。 登場エピソード.

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スター・デストロイヤーとは (スターデストロイヤーとは) [単語記事]

スター デストロイヤー

LED無しの通常版とLEDがセットされたライティングモデルがありますが今回はライティングモデルを購入し塗装しながら組んでみました。 キットは専用のベースの他、同スケールのミレニアム・ファルコンとブロッケードランナーもセットされていて スター・デストロイヤーの大きさが想像しやすい物になっています。 どちらもベース部分にある支柱に取付可能です。 サイズは全長32センチほど。 組み立てはスナップフィットで凄まじい密度があるパーツが多いですが組み立ては手軽です。 パーツ数も控えめかつ、カラーも基本単色なので塗装などもしやすいキットです。 ビークルモデルも素晴らしい出来でしたが、こちらはサイズアップしただけあり 機体両面のモールドが凄まじい密度になっています。 ビークルモデルでは画像のような全体にびっしり入ったスジボリは無かったので こちらの方がより精密感が感じられます。 機首周りの画像。 今回はドット迷彩用のマスキングシートをさらにカットしてパネルを色分けしました。 塗装後にクリアを混ぜた基本色を吹きボカしています。 トレンチと呼ばれる溝部分のパーツですが側面に限って言えばたった4パーツで成形されています。 それでもこのディテールで細かい穴も開口されているのは驚かされます。 こちらは左舷側。 プラのフチも薄くシャープに成形されていました。 ノズル周り。 各ノズルは全て別パーツ化されています。 またフラップのようなディテールも立体感のある作りで、ごちゃっとしたメカ類も見応えがあります。 艦橋周りの構造物。 こちらもそれぞれのパネルの間にはメカがぎっしり詰め込まれたような造形になっています。 こちらもトレンチ部分同様、間に挟まったパーツのディテールが細かいおかげか巨大さが感じられます。 右舷側。 左舷側に比べると作りはややシンプルです。 こちらは機体下部のパネル。 細かいパネルラインがびっしり入っています。 格納庫周りは別パーツ化され側面もシャープなモールドで再現されています。 艦橋部分。 ドーム状のシールドジェネレーターなどは別パーツ化されています。 艦橋などを含め、初回生産限定版にはクリアランナーもセットされています。 光ファイバーを使ったモデリングガイドなども付属していて そちらを参考にすればクリアパーツを使う事でより発光部位を増やす事も出来ます。 今回はノーマルのLEDユニットのみを使ったのでクリアパーツ類は使っていません。 同スケールのミレニアム・ファルコン&ブロッケードランナー。 特にミレニアム・ファルコンは米粒のような大きさなので紛失には注意が必要です。 ベース部分はメタルブラック&マジョーラアンドロメダIIで塗装し、ネームシールも作って貼り付けておきました。 ベースはただ乗せるだけの簡単な物です。 角度調整などは出来ませんでした。 ビークルモデルのや、HGのガンプラ(アースリィ)と並べて。 大きい事は大きいですが全長が32センチほどで厚みなどもないため意外と飾りやすい印象です。 続いて発光ギミックですがまずは艦橋周りの構造物を外し、 画像の白いカバーをスライドして開けると電源ボックスが出てきます。 スイッチはこの電源ボックスにあり、外からはON,OFFできないので若干面倒に感じました。 電源スイッチを入れて。 トレンチなどを中心に細かい穴が多数あり、そこから発光しますが 明るい照明で照らした状態だとそこまで目立ちません。 左舷側。 かなり小さい穴が無数にありますが予め開いていて自分で開口する手間は無かったです。 右舷側。 LEDは12灯なのですが、内部にフレーム状の白い導光パーツを使う事で様々な部位を発光させています。 機体パネルの若干盛り上がった部分にも穴が開けられていて発光します。 ちょっと穴が小さめですが艦橋部分も発光。 中央構造物の側面なども発光する所が多くありますが、こちらは奥まっていたりするので隠れがちです。 それとやはりスイッチのが入れ辛く、パーツを取り外したりするたびどこかのパーツが若干浮いて、光が漏れる場合がありました。 スイッチをONOFFするたび上下のパネルなどをしっかり押し込まないといけないので もう少し楽にスイッチが入れられると良かったかも。 ただノズル部分は光量が多く、かなり明るく光ります。 格納庫部分もきちんと光が回っていました。 面倒な部分はありますが、やはり発光ギミックは効果的で光らせると非常に格好良く満足感があります。 特にノズルの発光は印象的で、内部が青白くなるのも良い感じ。 最後に色レシピなど。 下地はクレオスウイノーブラックを吹き付けています。 その後にガイアノーツEXホワイト+クレオスガルグレー+クレオスニュートラルグレー+クレオス色の源シアンごく少量を吹き付け ハイライトにガイアノーツEXホワイト+クレオスガルグレーを吹きました。 後はタミヤエナメルのジャーマングレイでスミ入れをして クレオスのスーパースムースクリアつや消しでコートしています。 これだけ細かいディテールのキットだと組み立てるのが面倒そうに思えますが 部品は少なめで塗装するにしても基本単色なので作りやすく、塗装しやすい素晴らしいキットでした。 LEDはON,OFFが若干面倒な所があるもののノズルなどの発光は印象的で美しいのでライティングモデルを作って良かったです。 洗練されたパーツ分割で組むだけでも面白いキットですし、LEDを光らせて飾るのも格好良くおすすめのキットです。

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