紫外線 アレルギー。 紫外線対策|皮ふ科医に聞く ミニ知識|d プログラム(d program)|資生堂

【医師監修】紫外線アレルギーの原因・症状・検査・対策・治療

紫外線 アレルギー

太陽に当たってすぐ肌が黒くなるような急激な変化は与えないものの、弾力性の低下やシミ・しわの発生に大きく関わるもの。 またオゾン層を通り抜けやすいため、UV-Bの20倍もの量が常に地上に降り注ぎ、肌に蓄積的なダメージを与えています。 雲や窓ガラスでもさえぎることが難しいので、曇りの日や室内でも対策が必要。 強いエネルギーで肌表面の細胞やDNAを傷つけ、皮膚ガンなどの原因にも。 ただしUV-Aと異なりオゾン層や雲で多くは遮られており、地上に到達する量は多くはありません。 直射日光を避けることである程度防御することができます。 基本的にはオゾン層によって吸収されるので地表まで届くことはありません。 ですが近年オゾン層の破壊が進み、危険性が懸念されています。 紫外線に当たった皮膚の部分に以下のような症状が現れます。 症状の強さや現れる期間は人によって差があり、日光に当たっていない部分に現れることもあります。 潰れてしまうとさらに痛みが増し回復に時間がかかります。 皮膚に現れる症状は、露出しやすい箇所、うっかり日焼け止めを忘れてしまいがちな箇所、他の成分の影響を受けやすい箇所など、出やすい部位があります。 また体質的に、体の一部分にのみアレルギーが起きることも。 顔に日焼け止めを塗っているのに症状が現れる場合は、次の項で詳しく述べますが、その日焼け止めや化粧品に原因がある可能性もあります。 また腕の内側は比較的紫外線は浴びにくいのですが、皮膚が柔らかいため症状が出ることもあります。 首の後ろやデコルテは、頬よりも2倍以上の紫外線を受けているとも言われますから、対策を行わなければ症状が出やすいです。 また手を洗う度にせっかくの日焼け止めも流れ落ちてしまい無防備な素肌になるため、アレルギーを引き起こしやすいでしょう。 皮膚に何らかの化学物質が付着している状態で日光を浴びることによりさまざまな症状が現れることを、「光接触皮膚炎(ひかりせっしょくひふえん)」と言います。 化粧品のほか、香水などが原因になることも。 この光接触皮膚炎は、化学物質に紫外線が当たって活性酸素が発生することで皮膚を損傷する「光毒性」と、紫外線に当たった皮膚でアレルゲンが作られることで免疫反応により症状が現れる「光アレルギー性」の2種類。 光毒性は紫外線を浴びてすぐに症状が出るのに対して、光アレルギー性は一度紫外線を浴びただけではアレルギー反応が起きず、発症まで時間がかかることがあるのが特徴ですが、紫外線を浴びてすぐに発症しない場合、「紫外線アレルギーだと疑わず発見が遅れる」ということも起こりがちです。 原因となる薬にはさまざまなものが多数ありますが、最近はチアジド系の降圧利尿薬配合の降圧剤の服用による光線過敏型薬疹(こうせんかびんがたやくしん)が頻発しています。 日焼け止めは朝一度塗れば大丈夫というものではなく、汗や摩擦で落ちてしまうため2〜3時間おきにこまめに塗りなおす必要があります。 またムラにならないように少しずつ塗っていきましょう。 そして、日焼け止め選びも重要。 肌のことを考えると、紫外線吸収剤・散乱剤不使用のものか、ノンケミカルのものがオススメ。 日焼け止めにおける「ノンケミカル」とは、紫外線散乱剤のみを使用していて、前に述べた肌に負担の大きい紫外線吸収剤を使っていないものを指します。 ただし紫外線吸収剤を使っていても、最近は安全性の高いものを導入したアイテムもあり、一概に「ダメ」とは言えません。 紫外線散乱剤は自然由来の原料が多く低刺激ですが、そのほかにも石油系界面活性剤や無鉱物油、防腐剤、香料などが肌に負担になることもあるので、購入前によく成分をチェックしましょう。 検査を受け紫外線アレルギーであると判明したら、原因ごとに適切な治療を行なっていきます。 化粧品や金属などが影響している場合も使用を中止し、触れることも避けます。 体の中からかゆみなどの症状を抑えてくれるもの。 引っかくことがなくなるため、症状の悪化を防ぐことができます。 また症状によってはステロイド剤の塗り薬を使用することもあります。 使用する際は医師の指示をきちんと守りましょう。

次の

紫外線アレルギーの治療薬など対策は?グッズや食べ物は?

紫外線 アレルギー

この時期、紫外線アレルギーで、悩んでいる方が増えているみたいです。 これから春から夏にかけて一番辛い紫外線・・どのような症状が出るのでしょうか。 目に出る方も多いそうですよ。 そこで今日は、紫外線アレルギーの症状について、詳しくご紹介します。 紫外線アレルギーとは? アレルギーは自分の免疫が自分の体を攻撃し始める、異常な活動の事です。 普通はホコリや花粉だったり、食べ物だったりしますが、人によって反応を起こすものは様々です。 アレルギーを起こすのは、特定のものに対する抗体が蓄積され、その攻撃開始までの量が溜まるまでは、何も起こらないのですが抗体の量が限度を越えると、症状を起こします。 なので、これまで花粉症になんか悩まされた事がない、という人も突然発症したりするようになります。 花粉症であれば、抗体である花粉を取り込むまでの時間が延びるほどに、発症の可能性もアップします。 そして紫外線アレルギーは、ある程度 人の身体に欠かせないはずの紫外線が 原因で、引き起こされるアレルギーの事です。 日差しを浴びないと骨も弱くなり、気力も湧かなくなりますが、その陽射には紫外線が含まれています。 他にも人工的な紫外線を出すものでは、ブラックライトがこれにあたります。 日差しを浴びると日焼けしますが、浴びすぎると当然ながら火傷と同じようになってしまいます。 ところが紫外線アレルギーは、そこまで日差しを浴びてないのに、皮膚に発疹が出てきたり酷いと水ぶくれになってしまったり、といった事が起きます。 ・目が充血するが、光が当たりにくい下瞼は白い ・日光の下で目がしみるような感覚、涙が出るなどの違和感 ・痒みや腫れ ・重症だと黒目に白く影が出来る いかがですか?1つでも当てはまるなら花粉症ではなくて、紫外線アレルギーの可能性もあるようです。 私も花粉症持ちなので、目も真っ赤になることは少なくないのですが、下瞼の裏側もしっかり赤くなってしまいます。 去年は目が水ぶくれのようになってしまい病院へ行ったのですが、私の場合は紫外線アレルギーではなく花粉症でした^^; 理由としては半袖で外を歩いていても、特に症状はなく目だけが腫れていたから、紫外線アレルギーの可能性は少ないとのこと。 紫外線アレルギーは目に違和感が起こる症状以外に、肌にもあらわれる病気なので、まずは自分の体をチェックしてみましょう。 対策方法 どんなアレルギーでも対策法は、アレルギーを起こす素を避けることです。 食べ物であれば、食べない。 ホコリや花粉はマスクをしたり、掃除をしたりして吸い込まないようにしましょう。 紫外線アレルギーの場合は、 紫外線を直接浴びる量を減らす対策をします。 本来であれば、日焼け止めクリームやスプレーをしてから、長袖の服を着るのが一番楽な対策です。 ただ厄介なのが、発症の原因が日焼け対策の化粧品も含めた化学物質との反応が合わさっていた場合です。 日焼け止めクリームを塗ったのと、そうでない状況下での違いなども、きちんと確認しましょう。 紫外線と重なって症状を酷くする原因になりそうなものを、徹底して避ける必要があります。 日焼け止めクリームで楽なようであれば、それに越したことはありません。 サンバリア100の日傘は値段も張りますが、その分傘が壊れるまで長く使えます。 そして目に効果のある対策法は UVサングラスです。 必ずUV対策されたサングラスを、確認して買うようにしてくださいね。 ブルーライト対策眼鏡も紫外線に、効果があるのでサングラスと同様に、外出時に掛けても良いと思います。 ZoffでもJINSでもクリアタイプがありますし、デザインも選べますので、目を紫外線から守るようにしましょう。 夏場は気温も上がって長袖が辛い日もありますが、紫外線アレルギーの方は外出時だけでも、長袖を着る事をおすすめします。 ただ、部屋の中にいても紫外線は、入ってくるのでUV対策がされたカーテンを用意すると良いですね^^ 多く人が悩んでいます 紫外線アレルギーは今や現代病。 多くの人が目の紫外線アレルギーに、苦しんでいるようです。 お酒飲んじゃダメだよって先生に言われたけど、ごめんなさい。 昨日、たらふく飲みました。 紫外線アレルギーは目からもくるんだつてね o・・o サングラスが効果的らしい。 つまり、お外いるときは薄暗くすれば楽になるって事なんだよね。 よっし、復習した!明日から気をつけるお。 NiAmomona 今日、あまりにも目が痛がゆいから眼科へ行ったらアレルギー性結膜炎って言われました~。 花粉とかハウスダストの可能性もあるし紫外線アレルギーかもって。 とりあえず炎症を抑える目薬もらったよ。 今年から症状の出る方もいると思いますので、気になったらまずは眼科で相談してみる事をおすすめします^^ まとめ 5月現在、私の花粉症もピークです。 市販の花粉症の薬は副作用が強いので、いつも病院で貰うようにしています。 北海道はシラカバ花粉が多いので、まだまだこれからが本番です。

次の

紫外線アレルギーの治し方は? 紫外線アレルギーに有効な薬は?

紫外線 アレルギー

紫外線に関して、曇りの日も対策が必要なことや、シミ・シワの原因になることは常識ですよね。 では「紫外線アレルギー」を引き起こす可能性があることは知っていますか? 紫外線を浴びると肌が赤く腫れたり、湿疹ができたりする紫外線アレルギー。 そして恐ろしいのは症状だけでなく、一度発症すると完治が難しいと言われているところにあります。 紫外線アレルギーは花粉症と同じで、ある日突然やってきます。 この紫外線アレルギーを予防するには、紫外線を徹底ブロックするしかありません。 紫外線アレルギーにどんな症状があるのか?そして紫外線対策にはどのようなものがあるか、具体的にご紹介していきます。 薬や化粧品が原因の場合もある!紫外線アレルギーとは? 紫外線アレルギーは、日光アレルギーや日光過敏症、日光皮膚炎とも呼ばれています。 一般的には問題のない量の紫外線を浴びただけで、皮膚に腫れや湿疹などのアレルギー反応を引き起こしてしまう症状です。 私たちの身体は紫外線を浴びることで、アレルギー症状を引き起こす原因となるアレルゲンが作られます。 そして、アレルゲンに対して抗体を作ることで身体を守ろうとします。 ところが、紫外線を浴び続けて抗体の限界を超えてしまうと、 突然アレルギー反応が出てしまうという訳です。 どのタイミングで発症するかは、体質や遺伝性も関係しているため、一概には言えませんが、紫外線を防ぐことで発症を遅らせることは間違いありません。 また使用した薬や化粧品の成分が原因で、紫外線アレルギーの症状を引き起こすこともあります。 薬を内服・外服することで、紫外線の当たった部分にアレルギー反応が出てしまうパターンです。 その場合も皮膚科を受診し、医師による適切な診断を受けましょう。 湿疹や肌の腫れなどの症状は、紫外線アレルギーのおそれあり では紫外線アレルギーは、どのような症状が出るのでしょうか。 紫外線アレルギーの症状 【肌の症状】• 赤く腫れる• 湿疹ができる• かゆみが出る• じんましんが出る• 水ぶくれになる 【目の症状】• 充血する• 涙が出る• ゴロゴロした異物感がある 上記の症状に伴い、 頭痛や発熱、吐き気を伴うこともあります。 いずれの場合も、これまでは紫外線を浴びても何ともなかったのに、突然、身体に異常が出てしまうことが、紫外線アレルギーの怖さです。 そして 一度、紫外線アレルギーを発症した場合、完治が難しいとされています。 紫外線アレルギーかどうか調べるには、病院で「光線過敏症テスト」を受けます。 紫外線を皮膚の一部に当てて、皮膚の反応を確認する光線検査です。 他にも、血液検査やパッチテストが行われることもあります。 紫外線アレルギーと判断された場合、軽症の場合は抗アレルギー薬、重症の場合はステロイド薬などを使った治療になります。 副作用の恐れもあり、医師と相談の上、使用していきます。 また外出時には、直射日光を避け、肌にあった日焼け止めを使用することが必要になります。 紫外線アレルギー体験談• 日差しの強い時期になると、ざらざらした質感の肌になり、赤い湿疹ができる。 まぶたが、かゆくなったり腫れたりする。 耐え切れないかゆみが出ることもあり、とても辛い。 屋外で作業中、急に肌に湿疹が広がり倒れてしまい、しばらく入院することになった。 退院後、紫外線の強い時間に外出はできなくなった。 症状が出たら、病院からもらったステロイドの塗り薬を使っている。 副作用が怖いので、症状が落ち着いたら使わないようにしている。 このように紫外線アレルギーは、症状や治療がとても辛いものになります。 予防方法を知り、発病を防ぎましょう。 紫外線アレルギー予防は、紫外線を上手に防ぐこと 冒頭でもお伝えしましたが、紫外線アレルギー予防=紫外線対策です。 過剰な紫外線を浴びないように、上手に紫外線対策をすることで、紫外線アレルギーの発症を防ぐことができます。 紫外線アレルギーの予防対策は、以下の4点になります。 肌にあった日焼け止めを使う• 日傘や帽子、長袖の服を利用する• 正午前後の外出は控える• 食事・睡眠・ストレスのコントロールで、免疫力の高い身体を作る 1. 肌が弱い人は、刺激の少ないノンケミカルの日焼け止めを 日焼け止めを使うことは、紫外線から肌を守るのにとても有効です。 しかし販売されている種類も多く、どの商品が自分にあっているのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか? まず紫外線にはUV-AとUV-Bがあります。 UV-Aはシミやシワ、たるみ、UV-Bは日焼けや皮膚がん、白内障を引き起こす原因になります。 SPF Sun Protection Factor :UV-Bを防ぐ効果を示している。 この数字が大きいほど、UV-Bを遮断する力が強い。 PA Protection grade of UV-A :UV-Aを防ぐ効果を示している。 +の数が多いほど、UV-Aを遮断する力が強い。 参考元… SPFの数字が大きく、PAの+の数が多いほど、紫外線を遮断する効果が高いということになります。 しかし、SPFの値が高いものは刺激が強いため、アレルギー性皮膚炎などの副作用の心配があります。 数字の値だけで判断するのではなく、生活シーンに合わせた適切な商品を選ぶようにしましょう。 また、日焼け止めをつけると肌荒れをしてしまうという方には、紫外線吸収剤を使っていないものがオススメです。 実は日焼け止めには、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」が使用されていて、紫外線吸収剤を使っている日焼け止めは、肌への負担が大きく、肌荒れを起こしやすいんです。 そもそも、日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」が使用されています。 紫外線吸収剤 吸収した紫外線を、熱などのエネルギーに変換して放出する成分。 紫外線を肌に透過させないため、UV効果は高いが、肌への負担も大きい。 紫外線散乱剤 紫外線を肌表面で反射・散乱させる成分。 紫外線を吸収しないので、化学反応を起こさないため、肌への負担が少ない。 日焼け止めには、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の、どちらか一方のみ使用した製品、もしくは両方使用している製品があります。 紫外線吸収剤を使っていないものを選ぶ際は、「紫外線吸収剤・不使用」、もしくは「ノンケミカル」という説明書きがあるかどうか確認してみてください。 日焼け止め選びのポイントついては、こちらも参考にしてみてください。 そして日焼け止めの効果的な使い方は、• 少しずつ手に取り、ムラなく塗る• 2,3時間おきに、こまめに塗り直す になります。 せっかく日焼け止めを塗っても、ムラがあったり、汗や服との摩擦などで落ちてしまったままになっていると、効果が期待できません。 上記ポイントに気をつけて、日焼け止めを有効活用しましょう。 日傘、帽子、長袖の服で紫外線から肌を守ろう 紫外線のカットには、日傘や帽子、長袖の服も積極的に取り入れていきましょう。 まず、日傘は直射日光の95%を遮るとされています。 空気中に散乱している光や、地面や壁からの反射光による紫外線までは防ぐことができませんが、十分効果的なアイテムと言えます。 しかし、最近ではUVカット率や遮光率が高い生地の日傘が多く販売されています。 紫外線対策に関しては、色よりもUVカットや遮光加工されている日傘に注目してみることをオススメします。 こちらの記事も、日傘選びの参考にしてみてください。 帽子のつばの長さが7センチ以上だと、65%程度の紫外線カット効果があります。 できるだけつばの広い帽子を選び、顔に直射日光が当たらないように工夫しましょう。 服装に関しては 襟付きの長袖に、丈の長いボトムを履くだけで、かなり紫外線を防ぐことができます。 紫外線を透過しにくい素材としては、羊毛やポリエステルが挙げられます。 しかし、化学繊維であるポリエステルは通気性や吸水性が低く、羊毛と共に、暑い時期には不向な素材です。 そこでオススメなのが、 綿とポリエステルの混紡素材です。 またユニクロや無印良品から、UVカット仕様のカーディガンが販売されています。 着心地を重視しながら、紫外線対策も意識した服選びをしていきましょう。 正午前後の外出は、なるべく避けて 午前10時から午後2時は、紫外線の強い時間帯になります。 この時間帯は、外出や屋外活動をなるべく避けることが紫外線対策につながります。 もし、外に出て行く際には、十分な紫外線対策を行うようにしてください。 また 屋内にいても、窓ガラスから差し込んでくる光に紫外線が含まれています。 屋内の紫外線対策グッズとしては、UVカット機能付きの窓ガラスや、窓ガラスに貼るUVカットフィルム、UVカットのカーテンなどがあります。 気になる方はぜひ、ご家庭に取り入れてみてはいかがでしょうか。 影の長さが自分の身長より短い時間帯は、紫外線に注意! 紫外線は、太陽が頭上近くの位置に来た時が最も強いとされています。 太陽の方向を向いている場合、顔に浴びる紫外線の量は正面、頭上、側面、後頭部と場所によって異なります。 しかし太陽の高さが50度以上になると、顔に浴びる紫外線量はどの場所も同じになり、注意が必要です。 自分の影が、身長より短くなると、太陽高度が50度を超えたことになる目安になります。 日本の一年の中で、正午近くに太陽高度が50度以上になる時期は、3月から10月初旬です。 この時期、紫外線が強い時間帯かどうか判断する基準として活用してみてください。 紫外線に負けない体づくりのカギは、食事・睡眠・ストレス 日常生活で紫外線アレルギーに負けない、免疫力の強い体づくりを心がけることも大切です。 そこでポイントとなってくるのが、食事・睡眠・ストレスの3つを見直すことです。 食事は、主食である炭水化物、緑黄赤のビタミン豊富な野菜、魚・肉・卵・豆類などのタンパク質をバランスよく摂ることを心がけましょう。 そして「最近外で過ごすことが多くなった」、「以前より紫外線を浴びている気がする」など思い当たる方は、緑黄色野菜や柑橘類などの 抗酸化作用の高い食品を積極的に摂るようにしましょう。 皮膚に紫外線があたると、活性酸素が発生します。 活性酸素はシミなど皮膚の老化を早め、皮膚がんを発症する可能性を高めます。 抗酸化作用のある食品には、活性酸素の働きを抑える効果があるんです。 抗酸化作用のある栄養素と、その栄養素が含まれる食品は、• ビタミンC : 緑黄色野菜、ミカン、レモン、イチゴなど• ビタミンE : 玄米、ごま、大豆など• 他にも緑茶や紅茶、オリーブオイルなども抗酸化作用があります。 食事を見直すことで、身体の内側から紫外線対策に取り組んでいきましょう。 また食事以外にも、 睡眠をしっかりとり、ストレスをためない生活を心がけることが、身体の免疫力を高め、紫外線アレルギー予防に有効です。 でも、日常生活で「食事・睡眠・ストレス」のすべてをパーフェクトな状態に保つのは難しいですよね。 そんな時は、せめて2つはコントロールできるように努めてみてください。 例えば、「今週は仕事が忙しくて、睡眠時間が少なくなりそうだから、バランスの良い食事と、ストレス発散を心がけよう!」など。 紫外線対策だけではなく、気持ちのバランスを保つ上でも効果があると思うので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。 紫外線対策をしっかり行ない、紫外線アレルギーを防ごう 紫外線アレルギーはある日突然、発症するだけでなく誰にでも起こりうる怖さがあります。 紫外線アレルギーと思われる症状が出た場合、まずは病院に行き、皮膚科を受診してください。 また発症を防ぐためには、紫外線対策がとても重要になってきます。 紫外線対策は、紫外線アレルギー予防だけではなく、日焼けや、シミやシワなど皮膚の老化、皮膚がんなどから肌を守ることにもつながります。 日焼け止めや日傘など、紫外線防止アイテムを有効活用しましょう。 そして生活習慣を見直し、免疫力の高い身体作りを心がけることも大切です。 身体の外側と内側の両方から、しっかり紫外線対策を行ない、充実した毎日を過ごしていきましょう!.

次の