あらし の エース。 杉田エース株式会社

エース株式会社

あらし の エース

この漫画は野球漫画ではなく、ケンカ野球漫画です。 作品の中でも「ケンカ野球」と明言されているし、普通の野球の試合なら反則になるようなプレイを連発しても審判からはお咎めなしです。 具体的にどういうプレイをしているかというと、打者がバットを投手 に投げつけてダメージを与えようとしたり、満塁になると塁手が走者を殴り飛ばして無理矢理アウトをとる、投球の際に砂も一緒に投げて目潰しを狙う、打者が球を打つふりをして捕手の後頭部を殴りつけるなど、挙げたしたらきりがないほどの反則プレイを堂々とやってのけています。 この漫画の主人公である直丸も、デッドボールを連発して相手の選手にダメージを与えノックアウトさせるというプレイを何度もやっていますが、それでも試合は平然と続行されます。 というよりそもそも登場人物のほとんどが点をとることより相手をどれだけ倒せるか、相手を再起不能にするかという目的でプレイしているため、まともな野球の試合は皆無といってもいいくらいこの漫画の野球描写は破綻しています。 さらにこの漫画には魔球が出てくるのですが、その魔球のひとつに「病魔球」という魔球が出てきます。 これはなんと打者をガンに侵すというとんでもない魔球で、超変則的な球種で打者に打たせないようにする他の野球漫画の魔球とは違い、打者そのものを死に至らせるという野球とは何だったかと再考させられる魔球となっており、この漫画の野球という概念が、我々のそれとは大きく異なっていることを知らしめてくれます。 野球の試合以外にも相手の高校のチームが主人公たちに勝たせたくないために、主人公の母親を誘拐し「お前たちが勝てば母親を殺す」などと脅迫してきたり、豊富な資金力を利用して七種の変化球を投げることのできる機械仕掛けのボールを開発しそれを使用するなどやりたい放題です。 以上のことから、この漫画を野球漫画として読むのはお薦めできません。 しかしツッコミながらシュールな笑いを楽しみたい、滅茶苦茶なネタ満載の漫画を読みたいという方は是非とも読んで頂きたいです。 野球漫画としてなら星1。 シュールギャグ漫画としては文句無しの星5です。

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エース (鞄)

あらし の エース

この漫画は野球漫画ではなく、ケンカ野球漫画です。 作品の中でも「ケンカ野球」と明言されているし、普通の野球の試合なら反則になるようなプレイを連発しても審判からはお咎めなしです。 具体的にどういうプレイをしているかというと、打者がバットを投手 に投げつけてダメージを与えようとしたり、満塁になると塁手が走者を殴り飛ばして無理矢理アウトをとる、投球の際に砂も一緒に投げて目潰しを狙う、打者が球を打つふりをして捕手の後頭部を殴りつけるなど、挙げたしたらきりがないほどの反則プレイを堂々とやってのけています。 この漫画の主人公である直丸も、デッドボールを連発して相手の選手にダメージを与えノックアウトさせるというプレイを何度もやっていますが、それでも試合は平然と続行されます。 というよりそもそも登場人物のほとんどが点をとることより相手をどれだけ倒せるか、相手を再起不能にするかという目的でプレイしているため、まともな野球の試合は皆無といってもいいくらいこの漫画の野球描写は破綻しています。 さらにこの漫画には魔球が出てくるのですが、その魔球のひとつに「病魔球」という魔球が出てきます。 これはなんと打者をガンに侵すというとんでもない魔球で、超変則的な球種で打者に打たせないようにする他の野球漫画の魔球とは違い、打者そのものを死に至らせるという野球とは何だったかと再考させられる魔球となっており、この漫画の野球という概念が、我々のそれとは大きく異なっていることを知らしめてくれます。 野球の試合以外にも相手の高校のチームが主人公たちに勝たせたくないために、主人公の母親を誘拐し「お前たちが勝てば母親を殺す」などと脅迫してきたり、豊富な資金力を利用して七種の変化球を投げることのできる機械仕掛けのボールを開発しそれを使用するなどやりたい放題です。 以上のことから、この漫画を野球漫画として読むのはお薦めできません。 しかしツッコミながらシュールな笑いを楽しみたい、滅茶苦茶なネタ満載の漫画を読みたいという方は是非とも読んで頂きたいです。 野球漫画としてなら星1。 シュールギャグ漫画としては文句無しの星5です。

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エース (鞄)

あらし の エース

この漫画は野球漫画ではなく、ケンカ野球漫画です。 作品の中でも「ケンカ野球」と明言されているし、普通の野球の試合なら反則になるようなプレイを連発しても審判からはお咎めなしです。 具体的にどういうプレイをしているかというと、打者がバットを投手 に投げつけてダメージを与えようとしたり、満塁になると塁手が走者を殴り飛ばして無理矢理アウトをとる、投球の際に砂も一緒に投げて目潰しを狙う、打者が球を打つふりをして捕手の後頭部を殴りつけるなど、挙げたしたらきりがないほどの反則プレイを堂々とやってのけています。 この漫画の主人公である直丸も、デッドボールを連発して相手の選手にダメージを与えノックアウトさせるというプレイを何度もやっていますが、それでも試合は平然と続行されます。 というよりそもそも登場人物のほとんどが点をとることより相手をどれだけ倒せるか、相手を再起不能にするかという目的でプレイしているため、まともな野球の試合は皆無といってもいいくらいこの漫画の野球描写は破綻しています。 さらにこの漫画には魔球が出てくるのですが、その魔球のひとつに「病魔球」という魔球が出てきます。 これはなんと打者をガンに侵すというとんでもない魔球で、超変則的な球種で打者に打たせないようにする他の野球漫画の魔球とは違い、打者そのものを死に至らせるという野球とは何だったかと再考させられる魔球となっており、この漫画の野球という概念が、我々のそれとは大きく異なっていることを知らしめてくれます。 野球の試合以外にも相手の高校のチームが主人公たちに勝たせたくないために、主人公の母親を誘拐し「お前たちが勝てば母親を殺す」などと脅迫してきたり、豊富な資金力を利用して七種の変化球を投げることのできる機械仕掛けのボールを開発しそれを使用するなどやりたい放題です。 以上のことから、この漫画を野球漫画として読むのはお薦めできません。 しかしツッコミながらシュールな笑いを楽しみたい、滅茶苦茶なネタ満載の漫画を読みたいという方は是非とも読んで頂きたいです。 野球漫画としてなら星1。 シュールギャグ漫画としては文句無しの星5です。

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