メタル ギア オクトパス。 あの~メタルギアソリッド1に出てくるレイブン、ウルフ、マンティス、オク...

Metal Gear ZERO

メタル ギア オクトパス

この項目では、メタルギアソリッドシリーズ一作目について説明しています。 シリーズ全般については「」をご覧ください。 概要 [ ] 用として発売された前2作品とは異なり、を用いた3次元描写による潜入アクションゲーム。 物語のテーマは「GENE(遺伝子)」。 本作品のシナリオは、米国の『』誌にて「20世紀最高のシナリオ」と称され、小説版のキャッチコピーでも使われている。 ハード性能を活かした映像の他、兵士の吐く白い息等の描写で極寒のアラスカへの潜入を演出。 詳細な人物設定等も評価されている。 ハードの移行により大きな進展を見せた本作は、ポリゴンによる3次元描写となった事に加え、3次元でなければ不可能な演出を盛り込んでいる。 また、ゲーム内では実在する武器が使用されている。 ストーリー [ ] シャドー・モセス島事件 ・・沖の孤島、シャドー・モセス島において、ハイテク特殊部隊「」とその傘下の次世代特殊部隊が突如として蜂起、同島の核兵器廃棄所を占拠した。 彼等は「ビッグ・ボスの息子達」を名乗り、米政府に対して10億ドルとビッグ・ボスの遺体の引き渡しを要求。 それが24時間以内に受け入れられない場合、シャドー・モセスにある核兵器を発射すると通告した。 政府は、元FOXHOUND司令官であり、元大佐でもあった ロイ・キャンベルをこの鎮圧作戦の司令官として招集。 それに従い、キャンベルは元FOXHOUND隊員である ソリッド・スネークを呼び戻した。 スネークに依頼された任務は2つ。 核兵器廃棄所に単身潜入し、人質として囚われた局長のドナルド・アンダーソンとアームズ・テック社社長のケネス・ベイカーの2名を救出すること。 そして、テロリストの核発射能力の有無を調査し、事実ならばそれを阻止し、テロリストの武装解除をすること。 伝えられた任務内容にきな臭いものを感じつつも、スネークは渋々任務を承諾する。 アラスカ上空には強烈なブリザードが吹き荒れているため、パラシュートでの降下は不可能。 で廃棄所付近まで接近した後、を射出。 島に最接近した所で潜水艇を破棄、後は泳ぎで島に上陸し、単独でのスニーキング・ミッション(潜入任務)を開始する。 開発及び発売年表 [ ]• - メタルギアシリーズ第3作目として『メタルギア3(仮)』として開発開始。 当初の発売予定プラットフォームはではなく、『』と『』でので信頼があったの用ソフトでの発売予定であったと、内で小島秀夫が語っている。 - によるコナミ神戸本社(当時)の被災のため開発中断。 - 震災の痛手から立ち直り、開発再開。 しかし、パナソニックがハードゲーム機産業から撤退したのに伴い、3DO用ソフトからライバル会社だったのハード機PlayStation用のソフトに変更された。 その後、で開催されたのコナミブースでプロモーション動画が初公開された。 - 発売。 発売当日、秋葉原のゲームショップでは限定版を求めて100人近い行列ができ、昼過ぎには限定版が完売。 すべての店に完売の文字が並んだ。 - PlayStation用ゲーム『メタルギアソリッド インテグラル』が発売。 音声が全て英語吹き替えになり、難易度設定が追加され、全300ステージのVRトレーニングを収録した「VRディスク」が新たに追加されCD3枚組になった。 新たなキャラクター遺伝子怪獣ゲノラも登場。 にも対応している。 VRディスクでは本作のトレーラー映像を見ることも出来る。 - Microsoft Windows用ソフトとして発売されたが、アメリカなどでの販売にとどまり、日本では発売はされなかった。 - 本作を原案に、システムや演出、グラフィックやアクション性などを『メタルギアソリッド2』と同じレベルまで向上させたゲームキューブ用ゲーム『メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス』が発売された。 『ザ・ツインスネークス』には『メタルギアソリッド2』から登場した麻酔銃なども存在するが、ストーリーの関係上、元々死亡するキャラクターは麻酔銃で撃退しても変わらず死亡する結果となる。 ゲームキューブ本体同梱版にはファミコン版『メタルギア』が収録されたディスクが付属していた。 - より、への販売を開始。 - 007シリーズなどの執筆も手がけたによる、小説版がより発売。 一部の変更や著者オリジナルの描写がなされているが、後に発売されたメタルギアソリッドシリーズの設定に基づいた描写が増えている。 - 版がに対応。 PS Vita版『』を購入し、『ピースウォーカー』のダウンロード版を購入することで、『メタルギアソリッド4』『メタルギアソリッドV』を除くメタルギアシリーズにおける小島秀夫監督作品(『メタルギア』から『メタルギアソリッド3』及び『メタルギアソリッドピースウォーカー』)までをPS Vitaでプレイする事が可能となった。 - 『METAL GEAR SOLID THE LEGACY COLLECTION』の発売に合わせ、『インテグラル』の版が配信開始。 単体でも購入できるほか、『LEGACY COLLECTION』には無償ダウンロードできるプロダクトコードが付属する。 本名はデイビッド、年齢は30代、身長182cm。 在籍中「」を解決し、その後はのスカウトによりの非公式身分()として入局したが、局の体制に反発して約半年で退職。 カナダに住んでいる時に「」を解決したことで二度も歴史に名が残らぬ殊勲者となった後はツイン・レイクスの湖畔で一人暮らしをしていたが、傭兵としてキャンベルに半ば強引に呼び戻された。 地味な色のバンダナと先折り煙草モスレムを愛用し、身を隠す道具として箱に強い愛着を持つ使い。 年齢は60代。 身長185cm。 、、を経て特殊部隊FOXHOUNDに入隊、自身の実戦経験から裏付けられた戦略立案能力を買われ副司令官となる。 後、ビッグ・ボスが行方をくらましたことで、総司令官の地位に昇格。 昇格後はビッグ・ボスのアナログなFOXHOUNDを衛星などの技術を駆使したハイテク特殊部隊へと成長させた。 ザンジバーランド騒乱後に退役していたが、シャドー・モセス島事件発生により米国政府の要請で現場へ復帰し、かつての部下であり友人でもあるスネークを呼び戻して作戦遂行を依頼する。 作中では、の「ディスカバリー」に乗艦し、そこからスネークに指示をしていた。 年齢は20代。 身長165cm。 FOXHOUNDのメディカルスタッフを務めるの専門家で、社員の民間人だが、FOXHOUND隊員やゲノム兵の遺伝子治療を担当している。 ベクターとなる転移遺伝子を発見し、遺伝子ターゲット法を考案。 遺伝子治療の分野に貢献した功績がある。 その職歴から敵情に最も詳しい人物として作戦に参加するが、FOXHOUND側のスパイであった。 期のにおいて両親を失い、そこでだったグレイ・フォックスに拾われた後、ビッグ・ボスの手でアメリカに移住した。 幼少期に親を亡くした為に自身の出生を知らず、遺伝子から自らのルーツを探ろうと遺伝子分野に進み、中東で行方不明になったアメリカ人女性「ナオミ・ハンター」の戸籍を入手した。 フォックスによるクラーク博士の殺害事件を隠蔽して彼を匿い、作戦前にフォックスに由来する怨恨で、不凍液注射の際に独自に調整を施した暗殺ウィルスをスネークに注射していた事も分かる。 しかし、スネークと接していく内に、スネークのことやスネークとフォックスの関係について触れ、スネークへの心象が変わってゆく。 「シャドーモセスの真実」によると、彼女はスネークへの復讐の為が極秘に開発していた暗殺用ウィルス兵器であるFOXDIEの開発計画に自ら売り込みをかけ、開発に関わっていたリチャード・エイムズと利用目的で関係を結び、自らの知識や技術を用いて当時開発が頓挫していたFOXDIEを完成させたとされている。 の現役学生。 年齢は10代。 身長160cm。 画像・データ処理の専門家で、スネークが使用するソリトンレーダーや無線機の開発者でもある。 キャンパス・ライフの傍らでフォートミードの、ENPIC(国際写真解析センター)の技術者と共に画像処理や人工衛星によるエリント(電子諜報)やシギント(通信諜報)に携わる。 ゲーム中ではを担当。 中国の故事・諺に詳しい。 元はパイロット志望であり、MIT在学時に空軍のを受けていたが、視力が低かった為に断念している。 名前の元ネタは香港映画『』での味方をする吹き矢でナイフを飛ばす美人諜報員から。 年齢は30歳、身長171cm。 フリーの軍事アナリスト。 出身で、での被曝体験から核兵器や武器について詳しい。 核廃絶を願いに入り、等の戦略核削減案を否定し、一貫して核兵器廃絶を訴える。 DIA担当官を経てにも身を置くが冷戦後は役割を失い退局し、フリーの軍事評論家となる。 現在は各種情報専門誌や米海軍雑誌等で執筆している。 1996年には非核世界へ向けての現実的な方策を提言したキャンベラ委員会にアドバイザーとして参加した。 スネーク同様タバコを愛するヘビースモーカーだが、スネークが愛飲しているモスレムを「軟弱な物」と評している。 シャドー・モセス島事件後は地下に潜伏しながら「シャドーモセスの真実」を執筆し、『メタルギアソリッド2』に200ページ超というボリュームで内容が収録された。 『メタルギアソリッド2』に登場するリチャード・エイムズの元妻でもある。 登場するのはこの作品のみだが、先述の『メタルギアソリッド2』と『メタルギアソリッド4』において、名前のみ登場する。 作戦前にオタコンと会話し、月光の用途などについてアドバイスしていた模様。 年齢は50代。 身長183cm。 フルネームはマクドネル・B・ミラー。 日系三世。 、グリーンベレー、海兵隊のブーツ・キャンプ、FOXHOUNDのサバイバル教官を務めた後、アラスカ・スカウトの教官を務めている。 FOXHOUND時代は鬼教官と言われ、隊員達から敬意を込めてマスター・ミラーと呼ばれていた。 サバイバル技術やアラスカの動植物、環境に詳しい。 物語終盤、本物のミラーは作戦の三日前に自宅でトレーニング中に毒ガスで殺害されており、作中でのミラーは髪をくくりサングラスを着用したリキッドであった事が判明する。 それ以前にも通信中で、スネークがミラーに言った覚えのない「スネークに東洋人の血が流れている」という事実に基づいた発言をしたり(この時、スネークはその事実を知っている事に違和感を覚えている)「死を懇願した時、勝敗は決まる」という終盤のリキッドの台詞と同じものを吐くなど、実は伏線が存在する。 年齢は50代。 身長185cm。 メタルギア開発計画の関係者の一人。 メタルギアの演習に参加していたが、FOXHOUNDの蜂起により人質となる。 スネークと会話していたのはFOXHOUND隊員のデコイ・オクトパスであり、本物はスネークの作戦開始前にオセロットの拷問により既に死亡している。 なお、オセロットの拷問が行き過ぎたというのは表向きの話であり、実際はオセロットの正体や愛国者の情報を喋らせないための口封じのため、故意に殺害されたというのが真実である。 年齢は60代。 身長168cm。 メタルギアの演習に参加していたが、FOXHOUNDの蜂起により人質となる。 ワイヤーに触れると爆発するC4トラップでオセロットに拘束されていた。 忍者がオセロットの腕を切断したと同時に彼を縛っていたC4トラップが解除されるが、スネークに演習データの入った光ディスクを渡して会話を交わした後、FOX-DIEにより絶命する。 業績悪化で会社の存続が危ぶまれていたため、新型メタルギア計画を推進していた。 が武器。 無線通信ではの内部告発者である「」を名乗ってスネークに助言を与える一方、彼に決闘を挑む。 後に光学兵器も腕に装備する。 その正体はザンジバーランドでスネークに倒されたはずのグレイ・フォックスであり、半死半生であったところを非道な実験により、生き延びていた。 ではサイコ・マンティスによる洗脳が行われていることを示唆する場面が存在する。 年齢は18歳、身長175cm。 で両親を失った為にキャンベルの保護を受けている。 祖父母の代からの軍人一家に育ち、物心ついた頃から軍人を目指していた。 FOXHOUNDとともに蜂起した次世代特殊部隊の補欠隊員だったが、蜂起への参加を拒んだために人質となる。 新人でありながら苦もなく敵兵士を倒し、土地勘があったとはいえ、敵地への潜り込みも楽にこなすなど兵士としての素質はあるが、勝ち気な性格の為に窮地に立たされ易い。 プレイヤーの行動で生死が分かれ、ゲームのエンディングが変化する。 年齢は25歳。 身長177cm。 学校に通わず、インターネットによる独学でに入学、若くして博士号を授与された。 でも学士号、修士号を取得している。 学生の頃、にスカウトされ、ERF(エンジニアリング・リサーチ・ファシリティ)技術開発研究所に所属していたが、覗きとハッキングが発覚し、FBIを追われてアームズテック社に入社した経緯を持つ。 のファンで、彼が技術者の道を選んだのもアニメのようなロボットを創りたかったから。 「科学は人の生活を助ける」を信条としている。 メタルギアの演習参加中にFOXHOUNDの蜂起に巻き込まれ、最終調整のために協力を強いられていた。 スネークと合流後は、無線で彼をサポートするようになる。 愛称のオタコンは、アメリカのオタクイベント「」の略称であり、彼がその常連であることに由来する。 スナイパー・ウルフに好意を抱いており、スネークからは「」だと言われていたが、実際は自身との境遇の一致などから彼女に惹かれていた。 年齢は70代。 身長179cm。 作戦終盤、キャンベルの身柄を拘束して自ら作戦指揮に乗り出し、核攻撃であらゆる証拠の隠滅という暴挙に出るも結局は首謀者としていたエイムズによって逮捕される。 「シャドーモセスの真実」によると、事件数日後に自殺したと報じられたが、実際は「愛国者達」の意により責任を取るよう要求され、それを断った結果暗殺されたというのが真実である。 家族や部下には、精神的に衰弱していたと自殺の兆候があったように証言をさせる偽装工作が図られたとされている。 小説ではクラーク博士と大統領の仲介人でもあり、「恐るべき子供達計画」にも参加していた。 独房の看守を務める。 下痢気味で、度々トイレに立つ。 名前自体は攻略本の小ネタコーナーに紹介されていたが、ゲーム中に名前が出たのはインテグラルが最初である。 モデルは、テクスチャーデザイン担当スタッフの佐々木英樹で、当初の呼び名は「ササヤン」だったが、佐々木本人の希望で「ジョニー」に変更された。 映画『』とかけてゲームへの登場に至る。 クラーク 元FOXHOUNDのメディカルスタッフで、ナオミの前任者。 FOXHOUNDに遺伝子治療を導入した張本人であり、新たなビッグ・ボスを創造する「恐るべき子供達計画」では主導的な立場にあった。 劇中では名前のみの登場となる。 ナオミは「彼」と言っていたが、後に正体は女性のパラメディックであることが判明する。 本編の2年前、自身が遺伝子治療の実験体として利用したグレイ・フォックスによって殺害され、事件はナオミによって隠蔽された。 特殊部隊FOXHOUND初代総司令官にして、同部隊の創設者。 身長192cm。 20世紀史上、最強と謳われた伝説の傭兵。 ザンジバーランド騒乱で既に死亡しており、本作では遺伝子治療の研究のための細胞標本として米国政府が保存しており名前が登場するのみである。 今回のテロ事件の首謀者。 年齢は30代。 身長183cm。 スネークと同じ暗号名を持つ男。 声や肌の色こそ違うが、容姿はソリッド・スネークと酷似している。 元出身で、10代で英陸軍SASとしてに参戦し、の移動発射台を破壊する特殊任務に就く。 一時はイラクの捕虜となるが、救出された後、FOXHOUNDに入隊する。 操縦機の扱いに長けており、劇中ではで、を2機撃墜するなどの離れ業をやってのける。 今回のテロにおいて同族の遺伝子が絶滅傾向にあると知り、原因と対処法を調べる為に米政府にビッグ・ボスの遺体を要求。 冷戦が終結し、紛争が減りゆく時代に戦士が生かされる場所を望み、ビッグ・ボスの遺志でもある「アウターヘブン」の実現を決意する。 ビッグ・ボスの優性遺伝子を集約され、その父親を自らの手で殺めたソリッドに対し、リキッドはビッグ・ボスの遺志を実現させる事で、運命への抗いを試みる。 スネークと格闘の末にREXの上から転落するも生還し、カーチェイスでスネークをあと一歩の場所まで追い詰めたが、FOXDIEによって死亡した。 最後まで自分はビッグ・ボスの劣性遺伝子ばかりを受け継がされたと思い込んでいたが、実際に優性遺伝子を受け継いでいたのはリキッドだった。 後の作品であるに登場する人物、イーライと同一人物である。 元所属、年齢は50代、身長182cm。 や観賞が趣味で使い。 強制収容所の拷問特別顧問として参加したことがある程の拷問マニア。 ソ連崩壊後、オモン特別任務民警支隊を経てロシア税務警察の突撃隊に身を置く。 後にKGB第一管理本部を前身とするの特殊作戦部門に入るが、旧体制に適応できずアメリカにスカウトされ、FOXHOUNDに入隊した。 にも参加したことがあり、当時のアフガンゲリラからは「シャラシャーシカ」という通り名で恐れられる。 スネークと対決し、白熱した勝負を楽しんだが、その途中で乱入したサイボーグ忍者によって右手を切り落とされて逃亡する。 その後は、リキッドと終始行動を共にし、終盤で姿を消す。 エンディングにおいてと通信する模様が描かれ、今回の事件の実質的首謀者だったことが発覚する。 中盤の拷問イベントに失敗した場合は、そのままゲームオーバーになる上、コンティニューもできない(一度もセーブを行っていない場合は、メイ・リンから無線でセーブをするように勧められる)。 年齢は30代。 身長210cm。 との混血で、ミラーの弁によればアサバスカン族とされる。 額に(レイブン)の痣があり、全身にの入墨を施している。 をも振り回す怪力と、それを背負ったまま走れる体力、としての超自然的能力を有し、本来、戦闘機に搭載される機関砲を個人携行用に改造したものを武器にしている。 アラスカのブルックス山脈等、人跡未踏の奥地で罠漁師(トラッパー)として狩りをするのが趣味。 フェアバックスで開催される世界エスキモーインディアンオリンピックに毎回出場しており、や四人運びなどの先住民族の競技で連続優勝している(ミラーの弁によれば四人運びの競技で、合計六人もの大人を運んだという)。 ソ連時代に特殊部隊と共に特殊任務を行った経験があるが、93年ので、大統領によって左遷された多くのヴィンペル隊員と同じくロシアに見切りを付ける。 その後アウターヘブンに参加し、オセロットの紹介でFOXHOUNDにスカウトされた。 最初はM1戦車に乗り込み地雷原でスネークに挑むが手榴弾により戦車が破壊されたため、撤退する。 その後、スネークを戦士と認め、地下倉庫でガトリングなどの銃火器で戦いを挑むが爆弾や遠距離ランチャーを利用したスネークの戦法に敗れる。 真実の断片を語った後、自らの部下であるカラス達に亡骸を食わせた。 年齢は30代。 身長190cm。 強力な念動能力と読心能力、対象の視界を操作する能力を持つ。 他人の思念が入り込むのを防ぐ為、常時ガスマスクを着用している(このためFOX DIEには感染していない)。 ソ連時代のロシアにて生まれるが、出産時に母親を失う。 初めて他人の心にダイブした相手は実の父親だったが、その中には彼の出産が原因で妻を失った思いから、彼に対する殺意しかなく、恐怖から衝動的に父親を殺して村を焼き払った。 その後はKGBの超能力諜報部員となり、ソ連崩壊後はアメリカに渡り、FBIに籍を置いてサイコメトラーとしていくつかの事件を担当した。 しかし、捜査中に連続殺人者の精神に没入・同化し、その結果、を犯してしまう。 以降はフリーの諜報専門エージェントに転向、後にFOXHOUNDにスカウトされた。 特殊なノイズでメリルの精神にダイブ(憑依)し、スネークと対峙させた。 超能力で心を読んだが戦略から心を読ませないようにして弱点を見切ったスネークに敗れ、隠し通路の扉を開いた後、静かに息を引き取った。 年齢は20代。 身長176cm。 紛争地帯の出身で、北方アーリア系の血を引く金髪の。 狙撃技術と持久力をネパール出身のから教わり、7日という狙撃体制維持記録日数を持つ。 弾丸に水銀を詰めた特製マーキュリーチップを使用し、を服用している。 ビッグ・ボスに拾われてアメリカへ渡った後、戦場を傍観する立場としてスナイパーになり、FOXHOUNDへと入隊する。 狼犬(ウルフドッグ)を家族とみなし、世話をしている。 敵ながらメリルを丁重に扱う彼女に対して、スネークも最期まで優しく接し、オタコンからは恋愛感情を持たれていた。 通信塔で、スネークと一緒にいたメリルを襲撃して負傷させる。 一度目の戦いでは、敗退したように見せかけ、スネークの背後を取って彼を捕らえる。 スネークの脱走後は再び彼を狙うが、二度目の戦いで敗北した際に肺を撃たれた傷が致命傷となり、自分がもう助からないことを悟る。 緩慢な死を嫌い、スネークに「お前のような男に殺されることを待っていた」と、自分を殺すよう懇願し、頭部を撃たれて死亡した。 スナイパーの戦いとして、ライフルがメインの戦いになるが、二回戦目はスティンガーやリモコンミサイルでも倒せる。 デコイ・オクトパス FOXHOUND隊員。 年齢、身体情報、経歴などは不明。 変装の達人で、血液までも変装対象のそれに似せる。 スネークから情報を引き出すべく、死亡したDARPA局長に化けたが、独房にてスネークと接触したことにより、FOX-DIEに感染して死亡した。 装備品 [ ] 詳細は「」を参照 銃器 [ ] リモコンミサイル 投擲武器 [ ] 設置武器 [ ] アイテム [ ] 地雷探知機 無限バンダナ 回復・薬 [ ] キーアイテム [ ] PALカード 派生版 [ ] メタルギアソリッド インテグラル [ ]• ムービーシーン・無線がすべて英語音声に変更された。 字幕は日本語・英語と自由に変更できる。 本編のほか、オリジナル版にはない300の「VR TRAINING」を収録した三枚目のディスク「VR DISC」が追加されており、潜入任務の基礎を練習できる「SNEAKING MODE」、8種類の武器の習熟訓練を行う「WEAPON MODE」、武器を使用して敵兵を倒して行く「ADVANCED MODE」、様々な制限の元で(ほとんどネタ重視)ミッションをクリアする「SPECIAL MODE」の4つのモードが収録されている。 モードには、のBGMのアレンジ版が使われている。 クリア後に条件を満たしていれば、二度目のプレイからタキシード姿のスネーク、スニーキングスーツを着たメリル、色が赤を基調としたものに変更された忍者が登場するほか、敵兵の配置やルートが変更されるようになった。 また、オリジナル版のデータがあれば、最初から敵兵の配置とルートが変更される。 本編で無線周波数「140. 07」に通信すると、制作スタッフによる「メタルギアソリッド」の開発裏話を文章で読むことができる。 ゲーム中の各場面に応じて開発裏話が用意されており、本編をクリアし2周目を開始してからでないと読めない裏話も存在する(メリル・オタコンのどちらと脱出したかによっても、2周目の開始時に読める裏話は変わる)。 なお、この周波数はゲームボーイカラー版「」の隠し要素として収録された、連続無線ドラマ「アイデアスパイ2. 5(ツー・ハン)」を聞くことができる周波数と同一である。 PocketStationを使い、ナオミから依頼される極秘ミッションを遂行できるようになる。 一定期間内に他のポケステと称号の交換を重ねることによってミッションを進めて行く。 称号の数が48個に増えた。 本編クリア後、一人称視点で本編をプレイ出来る「1P VIEW MODE」が追加された。 本編クリア後に「VR DISC」でカメラを使ってナオミを撮影できる「生還記念写真撮影会」が追加される。 最高難易度である「EXTREME」クリア後だとメイ・リンも撮影できる。 撮影できる距離、撮影時間は取得した称号によって変わる。 難易度設定も変更できるようになっており、最初に選択できる4つの中のいずれか1つをクリアすることで最高難易度「EXTREME」が追加される。 VERY EASY(最低難易度) プレイヤーのライフは多く、敵のライフは少なくなっている。 最初からサプレッサー付き、弾数無限の武器「」を所持した状態でゲームが開始される。 ただし、この難易度に限り、エンディングに到達してもクリアデータは作成されない。 EASY(低難易度) オリジナル版の難易度に準じる。 NORMAL(標準難易度) オリジナル版と比べ、若干難易度があがっている。 HARD(高難易度) プレイヤーのライフはNORMALと比べ少なくなっており、致命傷を受けやすいほか、敵兵の位置と視界を示すレーダーが表示されない。 EXTREME(最高難易度) 本編を一度クリアすると遊べるようになる最高難易度。 受けるダメージは大きくなり、敵兵に与えるダメージは減っている。 HARDと同じくレーダーは表示されず、敵兵の視界は二倍に伸びている。 体力回復アイテムは敵から奪わないと入手が出来ない。 メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス [ ] 『メタルギアソリッド』を『メタルギアソリッド2』の映像技術、ゲームシステムで再現した用ソフト。 略称は『 MGSTTS』。 開発はKCEJと。 「主観」や「ホールドアップ」、「エルード」などの『メタルギアソリッド2』で新たに搭載されたアクションが追加された。 麻酔銃とそれに伴うボスのスタミナゲージも導入されている。 これにより、狙い撃ち、無殺プレイ、ドッグタグを集める(特に特典はない)ことが可能。 同時に敵兵のAIも強化されており、プレイヤーも巧妙に隠れる必要がある。 マップの構成は基本的にPS版と変わっていないが、ロッカーなど『メタルギアソリッド2』から導入された小物がいくつか追加されている。 難易度変更など『インテグラル』で追加された要素も収録されたが、「VRトレーニング」は収録されていない。 小島秀夫と親交のある映画監督・の演出によってイベントムービーもいくつか変化し、スネークがバク宙で弾丸をよけるバレットアクションなどのアクションが加えられた。 小ネタも本作の仕様に合わせた条件で見られるものが存在する。 BGMに関しては新規のものとなっている。 また、ハードでの発売ということもあり、マリオとヨッシーの人形が登場するなどの任天堂ネタも盛り込まれた。 キャラクターボイスは『インテグラル』『サブスタンス』同様、全て新録された英語音声である。 字幕は日本語に変更できる。 日本語字幕のフォント表示にバグがあり字幕が非常に読みづらくなっているがメーカーは不具合として認めていない。 イベント [ ] 監督作品に多用される、隠しイベントやジョーク要素が盛り込まれている。 キャラクターの名前 スネークの本名が「デイビッド」で、オタコンの本名が「ハル」と知ったスネークが「木星にも行けそうなコンビだ」と語る。 これは映画『』に登場する宇宙船の船長が「デビッド・ボウマン」で、コンピュータが「」、目的地が木星だったことに掛けたセリフとなっている。 また、この映画で主人公が乗船していた宇宙船の名前は「ディスカバリー」であるが、作中でキャンベルが乗艦していたの名前も「ディスカバリー」である。 続編『ピースウォーカー』では、オタコンの父親であるヒューイが『』の大ファンであり、同作品についてネイキッド・スネーク(ビッグ・ボス)にひとしきり熱く語った後に「HALっていい名前だよね」と漏らすというやりとりがある。 小島監督作品の一つであるに、「メリル」とその相棒「デイブ」が登場するが、本名を名乗った直後のスネークも「デイブ」と呼ばれるシーンがある。 サイコ・マンティスの超能力 震動機能のあるコントローラー「」を使用していると、念力と称してコントローラーの震動機能を操作したり、セーブやアラート数などの行動記録から性格診断、趣味を言い当ててくる。 メモリーカード内にコナミがリリースしたゲームが保存されていると反応し、『』関連のセーブデータが存在すると「ときメモが好きなようだな」と真っ先に言い当ててくるほか、小島秀夫作品である『』と『』のデータには特殊な反応を示し、両方のデータが存在すると小島秀夫の声で挨拶する。 後に小島組が制作した、『Vol. 3 旅立ちの詩』でも同様の演出が用いられている。 画面を暗転させて視界を奪う「」では、「ビデオ」と表示されるはずの画面右上に「ヒデオ」と表示された偽の外部入力待機画面を映し出す。 「ヒデオ」表示はしばらくすると縮小表示になる。 続編『メタルギアソリッド4』でも「DUALSHOCK」ネタや「ヒデオ」ネタは使われており、「HIDEO」「HIDEO2」「ヒデオ2」と種類が増えている。 スタッフロール エンディングのスタッフロールでは、小島秀夫の名前が20箇所に登場する。 1人で20箇所クレジットされるのは家庭用ゲームとして史上初だった。 また、3周目のスタッフロールではBGMが途中から主題歌からメインテーマへと変わる。 サイボーグ忍者の謎の呪文 サイボーグ忍者が初めて登場する際、「 …」と謎の呪文を唱えているが、これは実在するの駅名の羅列で、かつて小島秀夫が能勢電鉄沿線に住んでいたことに由来する。 『メタルギアソリッド2』『メタルギアソリッド4』『ピースウォーカー』『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』『メタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペイン』でも同様の呪文が登場している。 また、サイボーグ忍者のライフをゼロにすると錯乱状態になり、「、、、…」という声が室内に響く。 これは遺伝子を構成するの名前で、本作のテーマが「GENE(遺伝子)」である事に掛けている。 赤いサイボーグ忍者 3周目では、サイボーグ忍者のカラーリングが赤に変化する。 隠しアイテム 隠しアイテム「」または「無限バンダナ」(プレイ内容によってアイテムが変わる)は、エンディング中でスネークに手渡される。 ゲームクリア後に使用可能になるのはこの為であるという演出。 ネタ マスター・ミラーに無線連絡を行うと「充分な休憩をとってからプレイしろ」「バグと決めつけず落ち着いて行動しろ」などゲームプレイについて助言をしてくれる。 あるイベントの無線会話中にナオミがコントローラーの振動機能を利用してプレイヤーの腕をマッサージする。 音声出力をモノラルに設定した状態でハインドとの戦闘中にキャンベルと通信すると「ひょっとして、君はモノラルなのか?」と、音声設定に関しての話題になる。 拷問イベント開始前には「連射パッドを使おうなどとは思うなよ」とプレイヤーに釘を刺す。 メイ・リンが怒る セーブの際にメイ・リンを呼び出し、ひたすら「セーブしない」を選ぶと怒ってしまい、それでもセーブしないとをされてしまう。 この演出は、続編『メタルギアソリッド2』プラント編にも受け継がれている。 下痢兵士 前述の通り、牢獄の看守の敵兵は一般兵ではなく、という名前を持つユニークキャラクターである。 彼は常に下痢気味であり、続編『メタルギアソリッド3』にも登場するジョニーの孫にあたる。 彼は続編『メタルギアソリッド2』『メタルギアソリッド4』にも登場している(『メタルギアソリッド2』では声のみ)。 業界初の試み [ ] ステージ構築やシステム面、販売戦略などで、複数の業界初の試みが行われている。 従来の2次元描写では平面図形を用いて紙にステージ構成を書き上げる事が出来たのに対し、今作では3次元という立体が扱える為、空間の構成がより複雑になった。 このため急遽が用意され、による角度等の細部の研究が行われた。 これらが当時業界初である「複数のアングルを自由に切り替えられる」といったシステムを実現している。 また、2次元ハードの時代から受け継がれている「視覚や聴覚に訴える手段」においても大幅にバリエーションが増した。 後続のシリーズでは更なるハードの進歩により一層複雑な表現が可能となり、以後レゴブロックの採用は見送られている。 当時主流であったプリレンダによるデモシーンを採用せず、リアルタイムレンダリングによりゲーム画面と同じクオリティで劇を展開する事に徹し、ムービーが無くなる日を想定したとされる。 性能上の制約から画質は荒いとなった為、表情の細部を描写することが出来ず、キャラクターの会話中の感情等は陰影と首の動きによって表現している。 このためモーションキャプチャーも採用していない。 また、史実部分のみ実写映像が採用されている。 通常、PlayStation用ソフトのパッケージは横向きだが、「メタルギアソリッド」では初の縦置き仕様が採用された。 MOOK本の先行発売も行われ、これも業界初の試みであった。 また、コナミの『』という全く異なるジャンルの作品に体験版を付属し、新たなユーザー開拓を試みた。 これ等は全てメタルギアシリーズが前評判を得る前のものだった。 コラボレーション [ ]• と(から) - 人形で登場。 マリオを撃つとのBGM、ヨッシーを撃つとボイス(声 - )が聞ける(GC版のみ)。 本体とウェーブバード - 上記のマリオの人形と同じ部屋にある(GC版のみ)。 シリーズ - 『メタルギアソリッド』のメインテーマのリミックス曲が『beatmania(DISC2)』『beatmania 3rdMIX』『beatmania BEST HITS』(すべてPS用ソフト)及び、『beatmania GB』(GBC対応ソフト)『beatmania for WonderSwan』(WS用ソフト)に収録されている。 (SS・PS) - メタルギアソリッドが実写映画という設定で上映されている(『Vol. 2 彩のラブソング』『Vol. 3 旅立ちの詩』)。 なお、Vol. 2とVol. 3では内容が異なり、前者が本作発売前のもの、後者は発売後で本作のダイジェストとなっている。 (PS2) - メタルギアソリッドが映画という設定で上映されている(ドラマシリーズとは違い、アニメ映画扱い)。 (PS2・GC) - 主人公のスネークがコナミキャラからの参戦。 隠しキャラなので最初から使用できない。 (Wii) - 主人公のスネークがゲストキャラとして参戦。 隠しキャラなので最初から使用できない。 作中で行える無線ではキャンベル、メイ・リン、オタコンも登場し、無線画面はPS版のものが流用されている。 その他、アイテム関連で多数のキャラや兵器が登場する。 また、シャドー・モセス島をモチーフとしたステージも登場する。 (Switch) - 主人公のスネークが登場する。 シャドー・モセス島のステージや、アシストフィギュアの1体としてサイボーグ忍者も登場する。 ラジオドラマ [ ] 系の番組の枠にて、本作の版がからにかけて放送された。 は小島組のが担当している。 はゲーム本編の軍事アドバイザーを担当したが手がけた。 スネークやメイ・リン、メリル、キャンベル大佐といったおなじみのキャラクターは登場するものの、ゲーム本編のストーリーとはほとんど関係はない。 スタッフ [ ]• 製作:池田孝治(コナミ)• 監督:村田周陽(コナミ)• 脚本:(モリインターナショナル)• 演出: 独自の登場人物 [ ]• アレン・イイシバ軍曹 声 -• マーク・コルテズ大佐 声 -• ライリー・マルティネス曹長 声 -• セルゲイ・イワノビッチ大尉 声 - 小説版 [ ] メタルギア ソリッド 『メタルギアソリッド4』発売に先立って、より発売。 執筆は007シリーズの。 訳者は富永和子。。 シナリオは基本的にゲーム版と同じ展開で進んでいくが、マスターミラーが何者かに襲撃されるシーンや、スネークの少年時代についての描写などゲーム本編では触れられていなかった場面や小説独自の場面も存在する。 また、本編にこそ登場しないものの「E・E」や「ソリダス・スネーク」など、次作に登場するキャラクターの名前が挙げられるシーンもある。 著者のレイモンド・ベンソンがゲームの分野に明るいこともあり、作中では、「パンチ・パンチ・キック」などの単語や、新しいアイテムを入手するごとにナスターシャに無線連絡をするなど、ゲームのプレイ内容を再現した描写も見られる。 しかし一方で、一部主要キャラ達の性格や言動が変わっている。 また、一部のキャラ達の一人称や台詞も変わっている。 物語は本編の33年前、クラーク博士がビッグ・ボスの遺伝子を持つ双子の出産に立ち会うシーンから始まり、本編でのスネークは33歳であることが分かる。 メタルギア ソリッド サブスタンスI -シャドー・モセス- 『メタルギアソリッドV』発売に先立って、より発売。 著者は、次作『ピースウォーカー』のノベライズを手がけた野島一人(矢野健二)。。 『メタルギアソリッドV』との連動企画として3ヶ月連続で刊行され、第1弾が本作にあたる。 ゲーム発売当時には存在しなかったが存在する世界観でもあり、メタフィクショナルなストーリー展開となっているが、基本的にはゲーム本編に忠実な内容である。 また、登場人物の設定も最新作であり、最終作とされている『メタルギアソリッドV』までの作品の設定や内容にもとづいて細かく補完・補足されており、それ以降の作品との繋がりがより強化されている。 使用された歌曲 [ ]• で歌われる。 サウンドトラックに収録されていない曲が一部存在する。 ムービーで使われた曲など。 関連項目 [ ]• - シリーズにおけるキャラクター及びメカニックのデザインを担当• - 『ザ・ツインスネークス』のポリゴンデモパートの演出を担当• - 以前の史実。 愛国者 Patriot が自由の息子達 Sons of Liberty と名乗った。 - 本作の原案とされている作品。 、 - 本作の開発時に影響を受けたとされる作品。 - 当初、に引き続いて続編を『メタルギア3』として出そうとしていたプラットフォーム。 - 本作のが付属している。 ドック潜入からドナルド・アンダーソンと接触するまでのルートのみ。 - 本作の体験版CD-ROMが付属している。 - スネークが隠しキャラクターの1人として登場。 - スネークがキャラクターの1人として登場。 脚注 [ ].

次の

メタルギアシリーズ声優一覧!全作品の出演声優まとめ!

メタル ギア オクトパス

概要 [ ] (米国時間)のコナミカンファレンスで製作を正式発表。 以後様々なメディアにおいて本作監督・が「本作で、メタルギアシリーズ本編の謎はすべて解決し、ソリッド・スネークの物語は完結する」と明言し 、メタルギア ソリッドシリーズは完結するが、 メタルギアシリーズそのものはライフワークとして継続することを宣言した。 これは小島の作品としてではなく、としてシリーズを製作していくという意味で、本人はプロデュースに徹すると述べている。 、ゲーム業界では珍しい全世界同時発売を2008年6月12日に行うと正式発表。 同時に3種類のパッケージによる販売も発表し、本編のみの通常版、通常版に特典映像ブルーレイディスクを同梱したスペシャルエディション、スペシャルエディションとPS3をセットにしたプレミアムパックを発売。 また、からも『PLAYSTATION3 METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS WELCOME BOX with DUALSHOCK3』が発売された。 日本の『』のでは史上8作目の40点満点を獲得、日本国外の大手ゲーム雑誌のGame Informer 、大手ゲームサイトのIGN、GameSpotでも満点を獲得。 ゲーム機関の1UP、GameSpot、PALGNで最優秀賞である を獲得、Joystiqでも2008年のナンバーワンゲームに選ばれるなどを受賞。 2009年時点で、合計94部門受賞したと『』誌上で発表された。 また当誌で、エンターブレイン社長は、「ゲーマーなら、このゲームをプレイしなければ必ず後悔する」と称賛している。 物語のテーマは「SENSE」で、劇中では感覚、意志、遺志など、台詞の中に様々な言葉のルビとして用いられている。 ゲームのジャンルはとされるが、「隠れるところはない NO PLACE TO HIDE 」を基本コンセプトとし、敵に気取られずに進むことが重要となっている。 そのため従来のように小部屋やロッカーなど身を隠せる場所は少ない。 ナンバリングタイトルとしては、シリーズで初めて完全版の発表がないタイトルとなっている。 より、機能およびデータの一括インストール機能対応パッチ(Ver. 0)を配信 、パッケージ版も順次発売。 より、ダウンロード版がで配信開始された。 ストーリー [ ] ガンズ・オブ・ザ・パトリオット事件 武装集団「サンズ・オブ・リバティ」の引き起こしたビッグ・シェル占拠事件以降、世論の反発で正規軍の他国への派兵が困難となったアメリカが、(民間軍事会社)にこれを代替させるようになった。 その結果、PMCが急速に台頭。 無人兵器の発達やによる兵士、武器、兵器、戦場の制御管理を行う「SOPシステム」の確立を背景として合理的な 戦争経済が成立し、戦争は へと変わっていった。 、と共にオルガの娘の捜索、の調査を行っていただったが、からの遺伝子コピーにより生まれた因果により、肉体の急激なが進み、突然の発作に苦しめられるようになっていた。 身分を隠す必要性と、老化による容姿により、 オールド・スネークと呼ばれていた。 ビッグ・シェル占拠事件から5年後の。 スネークのもとに職員となった元ハイテク特殊部隊司令官 ロイ・キャンベルが訪れ、世界各国の大手PMCを運営するマザーカンパニー「」を統率し、大規模な軍事を目論む リキッド・オセロットの暗殺を非公式に依頼する。 残り僅かな余命をこの任務に賭けたオールド・スネークは、任務を遂行するためリキッドが潜伏する中東の戦場へと単独潜入を開始する。 ゲームシステム [ ] 主人公オールド・スネークを操作し、障害となる敵や仕掛けなどを攻略しながら目標地点に到達させるのが目的となる。 既存の機能と変更点 [ ] キャラクター操作 スネークは立ち、しゃがみ、ホフクの三姿勢で行動できる。 立ち姿勢では走ることができ移動速度が速く、ローリングも使用できるが、カムフラージュ率が大きく減り、敵に発見されやすくなる。 ホフク移動は見つかりにくいが移動速度は遅い。 歩き移動で足音が敵に聞こえないようになり、前作『』にあったストーキング移動はなくなったが、ホフク状態ではカムフラージュ率を低下させずに移動するスカウトホフクが可能になったほか、ホフクから仰向けの状態になることもできる(逆も可能)。 本作では、しゃがみ姿勢から中腰のまま移動することが可能になったほか、ホフク・仰向けの状態から死んだふりをすることもできる。 その他、横ローリング、バックステップ、転がるなどのアクションも追加。 は今作でも使用できる。 武器ボタンがR1に変更され、その他主観などの操作方法も変更された。 武器ボタンがR1に移ったことにより、3Dカメラを右スティックで操作しながら武器を扱えるようになった。 これまでの作品にあった、武器チェンジによるタクティカルリロードは存在しない。 カメラ視点 『』で採用された3Dカメラが正式採用されており、主観カメラを使わなくても遠くまで見通しが効き、広い視野が確保された。 また、肩越し視点での射撃が可能になり、照準表示によって精密射撃が容易になっている。 壁際で切り替わるビハインドカメラは廃止されている。 主観カメラ中でも移動が可能になっている。 無線連絡 従来はSELECTボタンを押して無線画面を開いていたが、今作ではSTARTボタンのメニュー画面に無線の欄があり、SELECTボタンを押すと操作ガイドが出るようになっている。 ただし、オプションで従来通り、SELECTボタンで無線画面を開くようにも設定できる。 また、従来は仲間に無線連絡して行っていたセーブも、メニュー画面に別項目として存在するようになっている。 今作では、スネークからはオタコンと途中から追加されるローズマリーにしか連絡できなくなっている。 こちらから発信することはできないが、キャンベル大佐、雷電、メリル、ドレビンから連絡が入ることもある。 クリア評価 各ACTクリア後に、トータルプレイ時間、コンティニュー回数、危険フェイズ回数、殺傷人数、LIFEアイテム使用回数、集めた武器の種類、フラッシュバックを見た回数、スペシャルアイテムの使用可否によって評価が決まる。 この評価が良いほどDPは増加する。 前作『メタルギアソリッド3』で存在していたセーブ回数や治療回数の計測は廃止されている。 ゲーム難易度 [ ] 今作の難易度には登場人物の名前が付けられている。 難易度ごとの比較は、NAKED NORMALを基準として表記。 EASY(極限の低難易度)• スネークの攻撃力と防御力が高い。 ストレス値が増えにくく、回復も速い。 敵兵の体力・気力・攻撃力・防御力が低く、どの部位に当てても殺傷弾なら即死、非殺傷弾なら即睡眠・気絶する。 敵兵の数が少なく、視界・聴力が悪くなる。 敵兵やボスが一部の攻撃をしてこなくなる。 初期英雄度が高い。 弾薬と装備品が9999個まで所持できる。 NORMAL(標準難易度) NORMAL(海外版標準難易度)• スネークの攻撃力と防御力がやや低くなる。 敵兵の体力・気力・攻撃力・防御力がやや高くなる。 敵兵の視界・聴力がやや鋭くなる。 一部の弾薬・装備品の所持上限数がNAKED NORMALより少なくなる。 ドレビンショップでの売却価格はEASY、NAKED NORMALと同じ。 HARD(高難易度)• スネークの攻撃力と防御力が低くなる。 ストレス値が増えやすく、回復が遅くなる。 敵兵の体力・気力・攻撃力・防御力が高くなり、睡眠・気絶の持続時間が短くなる。 敵兵の数が増え、視界・聴力が鋭くなる。 一部の敵兵の巡回ルートが変わる。 弾薬・装備品の所持上限数が少なくなる。 ドレビンショップでの売却価格が安くなる。 EXTREME(最高難易度) 条件を達成すると選べるようになる最高難易度。 スネークの攻撃力と防御力が非常に低くなる。 体力が全快でも一撃で即死する可能性がある。 ストレス値が非常に増えやすく、回復もさらに遅くなる。 敵兵の体力・気力・攻撃力・防御力が非常に高くなり、睡眠・気絶の持続時間がさらに短くなる。 敵兵の数が非常に多くなる。 敵兵の視界・聴覚が非常に鋭くなり、距離を取っていても、スネークの存在や足音に気付くことがある。 敵兵をホールドアップしても銃を構えていないと時間経過ですぐに解除される。 ゲーム開始時の英雄度が低く、最初から武装勢力とも敵対状態となっている。 弾薬・装備品の所持上限数が非常に少なくなる。 ドレビンショップでの売却価格がさらに安くなる。 ドレビンショップで非殺傷弾とグレネード系の武器が購入できなくなり、マップに落ちているアイテムボックスや敵兵から入手するしかない。 この難易度において全クリア後の総合評価でビッグボスの称号を得ると、次ゲームから「フェイスカム ビッグボス 」が使用可能になる。 新機能 [ ] オクトカム オクトパス・カムフラージュ(蛸の擬態)の略で、周囲の色や模様、質感などを表面に再現することで、その場に応じた迷彩効果を得られる特殊な迷彩技術。 記録された色や模様を任意に再現することもできる。 周囲の模様や質感だけではなく温度まで擬態するので赤外線センサーなどにも反応しなくなる。 また、マッスルスーツも兼ねており、老化で低下したスネークの筋力をカバーしている。 スネークの身につける新型スニーキングスーツの機能だが、(DARPA)で開発された技術をオタコンとサニーが盗用したもので、スネーク以外にも同様の装備を持つキャラクターが存在する。 頭部に装着するマスク型オクトカムの機能で人間の顔を再現し変装する装備は、フェイスカムと呼ばれる。 ソリッドアイ 周囲のSOP情報を視覚化する他、望遠鏡、赤外線暗視ゴーグルの機能を備えた眼帯状の機器。 赤外線モード使用中は、小さな動作音が発生するため、ナノマシンにより聴力が強化されているヘイブン・トルーパーに気づかれる恐れがある。 オタコンが設計、開発したメタルギア。 オタコン曰く「遠隔機動端末」であり兵器ではない。 人間が抱き上げられる程度の大きさ。 歩行制御にを使っている。 機体を透明にするステルス迷彩を装備しており、偵察機として利用できる(ただし、スネークに対して民兵・反政府軍が友好的な状態でも、Mk. IIが発見されると敵と見なされ危険フェイズになる)。 過度の損傷やバッテリーの消耗、操作圏外などの条件で強制的に操作が中断される。 端末コネクターを兼ねる触手状マニピュレータで相手を感電させ気絶させることができ、胴体には小物を収納し、小銃程度の荷物なら引きずって運べる。 トラップの解除や壁を叩いて敵を誘導することも可能。 に登場するキャラクターと同名、同デザインだが、モニターはCRTから(有機ELディスプレイ)に変更されている。 なお、予備機としてメタルギアMk. IIIが存在する。 スレットリング スネークが察知した気配を視覚化した物。 しゃがみやホフク状態でじっとしているとスネークの体の周りに白い円が現れ、気配のある方向が波立つ。 壁越しに気配を察知することも可能だが、気力が減っていたり、ストレスが溜まっていると円が小さくなり見辛くなる。 英雄度 現地武装勢力などによるスネークへの評価。 戦場が舞台となる本作では、PMCと現地の武装勢力などが戦闘状態となっており、交戦中のPMCを倒す、アイテムを提供するなどの手助けで英雄度が上昇する。 上昇すると武装勢力はスネークを味方と認識し、姿を見せても攻撃してこなくなる。 逆に、武装勢力を攻撃すれば敵対行動と見なされ、PMC、武装勢力の双方から狙われることになる。 PMC要員はSOPによるID管理を受けており、敵味方の識別が明確なためスネークを味方と思うことはない。 ドレビンポイント 「武器洗浄屋」ドレビンのサービスを受けるのに必要なポイント。 現地調達した武器、兵器をポイントに変えることができ(敵を倒したりすることでもポイントを手に入れられる)、ID管理でロックされた銃を使用可能にするガンロンダリング(武器洗浄)や、武器の購入に使用する。 や銃弾も購入可能。 Sons Of the Patriots(愛国者の息子達)の略称で、「ソップ」と発音する。 体内にを投入することで兵士のID管理、体調管理、兵士間の情報共有や兵器の利用制御なども行える戦場管理システム。 『』では、プレイヤーがSOPによる連携や情報共有を利用しているという設定になっている。 インストール ゲームデータはディスクからHDDへとインストールする必要があり、ゲーム初回開始時に約8分間、各章の開始時に2-3分間のインストール待ちが生じる。 データは章ごとに入れ替わる方式のため、インストールされた以外の章のセーブデータから再開する場合や、2周目以降も同様にインストールが行われる。 インストール中にも様々なメッセージが表示されるが、ゲームについての説明の外、のマナーについての説明や、プレイしている時間帯によっては「軽い運動をお勧めします」といったゲームの内容とは関係のないメッセージもある。 「軽い運動をお勧めします」などのメッセージは、深夜の遅い時間帯に表示される。 Ver. 0からはフルインストール(約8. 5GBの空き容量が必要)のオプションが追加された。 従来通り、章ごとのインストールも選択できる。 なお、ダウンロード版のMGS4をプレイする場合は、ダウンロード完了の段階で全ての章のデータがインストールされているため、メニュー画面に「インストール」の項目は表示されない。 本編ディスクには「METAL GEAR ONLINEスターターパック」として、本作のシステムをベースにした『オンライン』が収録されている。 メインメニューからMETAL GEAR ONLINEを選択し、起動する。 詳細は「」を参照 OUTER HEAVEN(アウター・ヘブン) かつてビッグ・ボスが「兵士が生の充足を得られる世界」を目指して創った武装要塞国家。 本作ではビッグ・ボスの遺志を継いだリキッド・オセロットが運営するPMCの社名として使われている。 OUTER HAVEN(アウター・ヘイブン) 愛国者達の束縛から解放を目指し、リキッド・オセロットが作ろうとしているシステムの避難所、およびリキッド軍が愛国者達から奪ったアーセナルギア級を改造した戦艦の名称。 いかなる土地や国家にも属さず、法律や電脳網から独立し愛国者達の支配から真に解放された、唯一自由を感じることのできる場所。 世界を影で支配しているアメリカ合衆国の機構そのもの。 世界の法律、情報、戦争経済などのあらゆることを管理、統制する謎の組織。 愛国者達によって人為的に作られたウィルス。 遺伝子レベルで個人を特定し、設定された人物のみを殺害する効果をもつ。 シャドー・モセス島事件の際、ハイテク特殊部隊の特定隊員達を抹殺するためスネークに感染させたが、事件から9年の月日が経ち、スネークの体内で無差別殺人ウィルスに変貌しつつある。 Private Military Company 民間軍事請負企業。 軍事業務を営む法人企業で、傭兵派遣、兵站・整備・物資調達、戦略・戦術アドバイザー、戦闘訓練および教育、などの軍事業務から、軍人用の娯楽施設の経営までをこなす。 ビッグ・シェル占拠事件において暴走したアーセナルギアが白日の下に晒されたことで軍に対する不信感が高まり、アメリカ政府は「民営化された軍隊」であるPMCに、代わり海外への武力紛争介入を受託している。 各地で広がるPMCによる代理戦争は、「21世紀型の」と呼ばれ、紛争地帯の増加につながり、それはアメリカなどののみならずの国々までに需要は増加しており、PMC各社は瞬く間に資本を増やしていき軍事力を増していった。 正規軍の軍人は、報酬の多いPMCへスピンオフしていき、同時にPMCに依存度が高い国の軍隊は弱体化、縮小の一途をたどった。 作中で登場するPMCは、アウターヘブン傘下にある大手PMCの5社と、中東で民兵の訓練や指揮を行っている小規模なPMCの1社である。 SENSE(精神) 今作のテーマ。 MEME、GENE、SCENEからは受け継ぐことが不可能な存在。 今作ではナノマシンに管理、統制された「心」という意味も含まれている。 メタルギアREX 2005年のシャドー・モセス島事件でスネークによって機能停止したメタルギア。 事件後に島の施設ごと放置されていたが、ハル・エメリッヒ博士のプログラムによって再起稼動が可能になり、今作では敵を倒すために操作ができた。 1944年に竣工されたアメリカ海軍艦。 本編ではシャドー・モセス島事件で後方ユニットの一員だった美玲が艦長を務めている。 現実では、ハワイのオアフ島にて一般公開されている。 (クロース・クォーターズ・コンバット) 前作『メタルギアソリッド3』で登場したネイキッド・スネークとその師匠であるザ・ボスが編み出した近接戦闘術。 スネーク曰く『』の頃までは「裏切り者の使っていたもの」としてCQCは封印していたようだが、本作では「いつまでも過去に捕らわれるのは嫌だった、見よう見まねでCQCを繰り出している奴を見ると、手を出さずにはいられない」とのこと。 さまざまな技が繰り出せる。 首絞め・直投げ・その場倒し・羽交い絞めなど色々使える近接戦闘術。 なお、これは前作「メタルギアソリッド3」でザ・ボスが行った技。 登場人物 [ ] 主人公とその関係者 [ ] - 1970年代に実行された「恐るべき子供達計画」で誕生したビッグ・ボスの息子であり、かつて何度も世界を核の脅威から救った伝説の英雄。 元特殊部隊FOXHOUND隊員。 MGS2までは反メタルギア活動をしていたが、同作で知った真実や時代の変化から反愛国者達に方針を変えた。 そして現在は輸送機ノーマッドを活動拠点にしてオタコン、サニーと3人で暮らしている。 急激な老化が進んで髪は白髪となり、髭を生やしており、肉体も実年齢40代にして70代の老人のものになっている。 低下した身体機能はマッスル・スーツを兼ねる新型スニーキングスーツで補っている。 キャンベルの依頼で遂に動き出したリキッド・オセロットの抹殺を遂行すべく世界各地の戦場を転戦する。 声 - 本名はハル・エメリッヒ。 元アームズ・テック社の技術者にして凄腕のハッカーであり、スネークの相棒。 本作では専用輸送機「ノーマッド」の機内からの通信や、メタルギアMk. IIを使ってスネークをサポートするほか、輸送ヘリで現場に乗り付けてスネークを救い出すなど、多方面にわたって活躍する。 サニーと共にハッキングしたデータを元にスネークの肉体の補助の為に新型のスニーキング・スーツも開発した。 MGS2で義妹のエマを殺害したヴァンプを憎んでいる。 今作では短期間だがナオミと一緒にいる内に過去に誤ちを犯した科学者という立場の一致や共感から次第に互いに惹かれていく。 (大佐) 声 - 元ハイテク特殊部隊FOXHOUND総司令官であり、アメリカ陸軍退役大佐。 かつてのソリッド・スネークの上官。 現在は国連職員としてPMC関連の監査事案にあたっている。 今作では、遂にリキッドが動き出した事を受けてシャドー・モセス島事件以来9年ぶりにスネークに対して任務を依頼する。 ローズマリーと再婚した事や自分との関係を知った事でメリルからは嫌われていた。 しかし実際はローズマリーとの再婚は彼女と彼女の息子のジョンを愛国者達から守る為の偽装であり、メリルから憎まれようと自分の身を危険に晒してでも彼女達を守っていた。 声 - ビッグ・シェル占拠事件をスネークと共に乗り越えた人物。 前作『メタルギアソリッド2』ではプレイヤーキャラクターとして登場したが、今作ではデモシーンでのみ登場。 からサニーを救出した後、スネークと別れて姿を消していたが、強化外骨格の装備と人工血液による身体強化を受けた姿で、スネークを守るために現れる。 その際、彼を救ってくれたのはビッグ・ママで、彼女からサニーの居場所について教えてもらう代わりにある物を彼女の元へと運んでいった。 ナイフや剣術、トラッキング(追跡術)を総合したスカウト技術の達人となっており、その知識と戦闘能力を活かし、スネークをサポートする。 声 - スネークが感染しているウイルス・を開発した人物。 シャドー・モセス島事件後、逮捕されていたがオセロットの手引により脱獄。 リキッド達と行動を共にする。 今作ではSOPやナノマシン、ソリッド・スネークの老化などについて詳しく知る物語の鍵を握る人物として登場する。 ノーマッド内で出会ったサニーとは自身との境遇の一致から気にかけつつも自身とは違う道を歩んでくれるという希望も見出す。 またオタコンとは短い期間ながらも彼と接する内に互いに惹かれ合うようになる。 美玲(メイ・リン) 声 - シャドー・モセス島事件でスネークを無線にてサポートした中国系アメリカ人。 「ソリトンレーダー」の開発者でもある。 事件を知る厄介者の一人であるため、今作では練習用戦艦の艦長という閑職にまわされていた。 閑職とは言え一艦の艦長というのは年齢に不釣合いな大出世だがこれは海軍の提督に気に入られたからである模様 自らが艦長を務める戦艦で仮想訓練を指揮しており、唯一SOP導入前の戦艦だった為にリキッドのシステム乗っ取りから逃れて、アーセナルギア級戦艦・アウターヘイブンを追撃し、そこへの突入を支援する。 ローズマリー(ローズ) 声 - 雷電の元婚約者。 軍の内勤アナリストだったが、後に心理学を学び、戦闘ストレス小隊に加入。 今作では通信でソリッド・スネークのメンタルケアを担当する。 『MGS4』からショートヘアになっている。 『MGS2』の後から雷電とは疎遠になっていた。 ロイ・キャンベルの妻として表向きは振舞っていたが、実際は愛国者達から自分と息子のジョンを守るための芝居でキャンベルは偽装の婚約をする事で彼女達を守っていた。 ややヒステリックな一面を覗かせていた『MGS2』の時と比べ、今回はだいぶ落ち着いた性格となっているが、料理の腕と味覚センスの無さは相変わらずであり、雷電に続いてキャンベルまで軍用レーションが美味しく感じる体に変えてしまった。 声 - 井上喜久子 の娘。 オルガを利用するために愛国者達によって囚われていたが、雷電によって救出されてスネーク達に保護された。 本作では大型輸送機ノーマッドの機内でスネーク、オタコンと共に生活を送っている。 オタコンをハル兄さんと呼んで慕う他、雷電の事も本名のジャックと呼んでいる。 愛国者達の元で英才教育を受けた結果、プログラマーやハッカーとしての天才的な能力が覚醒している。 オタコンにも協力してメタルギアMk. IIの開発の一端を担い、でオタコンを凌駕した。 他にも情報収集などでも彼らに貢献している。 ソリッド、リキッド、ソリダスと名づけたを飼っており、の焼け具合で占いをするのが趣味で ただし目玉焼きを焼くのは下手 、他にもで遊ぶこともある。 ノーマッド機内はスネークの体を気づかったサニーの意向で禁煙となっており、スネークは隠れて吸おうとしてはサニーに怒られている。 軽いがあり、外出にも抵抗感を持つ。 エンディングではメリルの結婚式に参加するため、初めて外へと出ることとなる。 その際に現地の男児と親しくなっておりその様子を見たオタコンから外の世界で生きることを促された。 ドレビン 声 - 本来、SOPに登録された者以外は使用できないID銃を非ID銃にする武器洗浄屋(ガンロンダラー)で、一種の。 「ドレビン」とは組織の名前と武器洗浄屋の総称であり、本名ではない。 彼は893(ヤクザ )番目のドレビンで、愛国者達などのことを知っており、BB部隊の生い立ちも把握している。 オクトカム機能を装備した専用ので行動し、武器の提供や脱出の支援など、要所でスネークのサポートに現れる。 通信周波数は14 8. リトル・グレイ 声 - ドレビンが飼っている白い猿。 全身に毛が無く、パンツを着用している。 炭酸飲料を飲み、スネークの煙草を吸ってからは煙草が好きになるなど、人間のような嗜好の持ち主。 ラットパトロール・チーム01 RAT PT 01 [ ] 戦場の主役となったPMCの査察を目的に活動するアメリカ軍CID(アメリカ軍犯罪捜査司令部)の部隊で、の指揮下にある。 蹶起を企てるリキッド・オセロットの追跡調査任務に従事しており、部隊はFOXHOUNDの偽装パッチを身につけている。 声 - 『MGS』では、新兵ながらもスネークと共にシャドー・モセス島でのハイテク特殊部隊FOXHOUNDによる武装蜂起を生き延びた女性。 兵士として成長し、現在はPMC査察部隊のリーダーを務めている。 叔父のキャンベルのことは彼が父親だと知った事と彼が再婚した件で嫌悪している。 一方でスネークのことは『MGS』の後に別れた件で不満を抱きながらも未だに伝説の英雄として内心では尊敬している。 を愛用し、脚、腹部、腰のホルスターに三挺を所持。 腕相撲の実力は部隊内で最強。 声 - 『MGS』にてハイテク特殊部隊FOXHOUNDとともに蜂起した次世代特殊部隊の元隊員 と同一人物。 シャドー・モセス島事件の時はメリル、スネークが入れられた独房の看守を務めていたが、その時に一目惚れしたメリルを追って正規軍に復帰していた。 慢性的な腹痛と下痢に悩まされており、戦闘中はチームの足手まといになってしまうが、データ分析と罠設置のスペシャリストでもある。 部隊内での腕相撲の実力は最弱。 の秋葉原に通っていることから、通称アキバと呼ばれている。 性格や行動に似つかわずマスクの下の素顔は美形。 先端恐怖症のため、注射が苦手で実はナノマシンの定期投与もずっと避けており、そのため腹痛や下痢に悩まされて部隊の連携にもついていけない部分もあったが、その変わりにSOPシステムの影響やナノマシンへの介入による操作からも逃れていた。 ジョナサン 声 - 田中秀幸 ラットパトロール部隊所属の兵士。 主に重火器担当でにを装備している。 韓国系アメリカ人で、2メートルに迫るチーム一番の巨漢。 性格は豪放磊落。 背後を取られることを嫌っている。 トレードマークであるモヒカンは、後ろから見ると「!」のマークになっている。 部隊内では、2番目に腕相撲が強い。 小島の作品『』に登場した同名キャラクターをモチーフにしているが、『ポータブルオプス』の同名のキャラクターとは無関係。 エド 声 - ラットパトロール部隊所属の兵士。 両腕に刺青を入れた黒人男性。 部隊のサブリーダーであり、狙撃手兼通信手。 他の隊員と違い長銃身型の小銃を装備している。 慎重で細かいことも見逃さない性格。 部隊内では、3番目に腕相撲が強い。 ジョナサンと同じく、小島の作品『ポリスノーツ』に登場した同名キャラクターがモチーフ。 OUTER HAVEN(アウター・ヘイブン) [ ] HAVENは「避難所」や「安息の地」を意味し、「天国」を意味するHEAVENとは別の言葉。 声 - ビッグ・シェル占拠事件以降、が乗り移ったような言動を取るリボルバー・オセロット。 SOPシステムの掌握による愛国者達の完全排除、OUTER HEAVENの再興を目指して決起を目論む。 ヴァンプ 声 - 『MGS2』に登場したデッドセルの元隊員でルーマニア出身のナイフ使い。 ビッグ・シェル占拠事件以降、リキッドの部下として傭兵部隊を束ね、ナオミと共に行動していた。 体内のナノマシンにより額を撃ち貫かれても平然と立ち上がる不死性を備えている。 また下半身はヘイブン・トルーパーと同様のパワーアシストを装着しているため、驚異な跳躍力を持つ。 『MGS2』でも塚本がヴァンプ役を務める予定だったが、都合によりが担当していた。 身につけたスーツの外皮はオクトカムと同様の機能を持ち、頭部に固定された4本のマニピュレータを自在に操る。 オクトカムによる擬態や罠を利用した攻撃を得意とする。 ヨーロッパでは珍しく蛸を食べる習慣があることから「悪魔の村」と忌み嫌われていた小さな集落で生まれたため、村を襲ったカルト集団によって、自身の命と引き換えに肉親を笑いながら殺せと命じられた過去を持つ。 素顔は、銀髪のショートヘアの美女。 モデルは北欧系のリンデル・ジャーヴィス。 スライダーと呼ばれると連携して攻撃を仕掛けてくる。 紛争地帯でどこの国の人間かもわからない兵士たちから家畜のような扱いを受け続けた末、兵士たちが去る時、同じ境遇の仲間と共に鴉の餌にされた過去を持つ。 仲間が鴉に食い殺されていく中、奇跡的に自分だけが生き残ったものの、解放された直後にそれまでの苦痛、兵士たちの仲間への仕打ちなどから文字通り怒り狂ってしまった。 素顔は、黒髪のポニーテールの美女。 モデルはアジア系の菊地由美。 常に「怒れ」と言いながら襲ってくるが、モデル・声優担当の菊地由美の愛称である「きくっちー!」と稀に発することがある。 堅牢な装甲とを装備し、四足歩行で高速移動する。 民族紛争により親兄弟を失い、乳飲み子の弟を抱えて戦火を逃れていたが、ある日敵兵から隠れていた時に弟が泣き出したため、敵兵がいなくなるまで弟の口を必死にふさいでいた結果、弟を殺してしまった。 そのことがトラウマとなっており、常に「哀しい」と呟きながら襲ってくる。 素顔は、黒人の黒髪ロングヘアーの美女。 モデルはアフリカ系のミエコ・ライ。 ザ・ソローとサイコ・マンティスを模した人形によるナノマシンへの干渉で他者を操り、他のBB隊員のマインドコントロールも行っている。 元は内戦の絶えない南米の小国の出身。 敵軍の襲撃を回避するために逃げ込んだ先が敵の拷問所で、出るに出られず閉じ込められてしまった。 自身が拷問を受けることは無かったが、周囲の悲鳴と自身の飢えには耐え切れず、雌の蟷螂のように男の死体を貪り食いながら、数週間を過ごした。 しかし、地上に戻った後も頭の中から悲鳴は途切れず、それをかき消そうと叫び声を上げるようになった。 その後、催眠術と薬物投与によって蝕まれ心にサイコ・マンティスの意識を埋め込まれ、自らをサイコ・マンティスの後継者と名乗っている。 素顔は、黒髪のショートヘアの美女。 モデルはラテン系のスカーレット・ショーバ。 ビッグ・ボスとその関係者 [ ] (BIGBOSS) 声 - 元特殊部隊FOXHOUND総司令官であり創設者。 20世紀最高の兵士と謳われた伝説の傭兵。 かつての時、に単独潜入し、米ソの全面核戦争を回避した功績からアメリカ政府よりBIGBOSSの称号を授与された。 ソリッド、リキッド、ソリダスが生み出された「恐るべき子供達計画」の素体となった人物。 ザンジバーランド騒乱で死亡したと思われていたが、その身体はナノマシンによって意図的な脳死状態にされ愛国者達に保存されている。 声 - 大塚明夫(回想シーンのみ) ソリッド、リキッドとは異なり、遺伝子的にビッグ・ボスと完全一致するクローンで、「恐るべき子供達計画」とは別に生み出されていた。 武装集団「サンズ・オブ・リバティ」を率いてビッグ・シェル占拠事件を引き起こすも、雷電との決闘の末に死亡した。 (EVA) 声 - 冷戦下のには、スネークイーター作戦にてのエージェント、EVAを名乗りビッグ・ボスと共闘した女性。 実際には中国ののスパイだった。 80歳近い高齢となったが、いまだ衰えを知らない。 偉大なる母(ビッグ・ママ)を意味する マットカ・プルクの別名で呼ばれることもある。 声 - 銀河万丈 元特殊部隊FOX司令官。 ヴァーチャスミッションおよびスネークイーター作戦でビッグ・ボスを指揮した人物。 100歳を超えた高齢となっており、植物人間状態でによってかろうじて延命している。 その他 [ ] サイコ・マンティス 声 - (ライブラリ出演) 元FOXHOUND隊員。 リーディング能力を備えた超能力者。 シャドー・モセス島事件でスネークに敗れ、息絶えたが、その意識がスクリーミング・マンティスの精神に埋め込まれた。 スクリーミング・マンティスとの戦闘後、彼の幽霊が姿を現し、『MGS』当時と同じく、ゲーム機本体を利用した超能力を見せつけようとする。 BB部隊を指揮していたのはスクリーミングマンティス本人ではなく、埋め込まれたサイコマンティスの意思によるものであった。 ザ・ソロー 声 - 『MGS3』に登場した元コブラ部隊隊員。 霊媒能力に長け、戦没者の声を聴き戦況を把握することができた。 1962年に「賢者達」の陰謀によりソ連ツェリノヤルスクにてにより殺害された。 スクリーミング・マンティスとの戦闘後、幽霊としてわずかに登場。 なぜ、再び現世に現れたのかは謎(前作の隠しカメラ操作で、ザ・ボスと成仏した描写がある)。 心霊写真は撮影して初めて写りこむが、「ソロー人形」を装備しておくと、カメラ越しに直に観ることができるという裏技も存在する。 ジョン 声 - エンディングに登場するローズの子供。 「リトル・ジョン」の愛称で呼ばれる。 地元の少年 声 - 川村悠椰 エピローグで登場し、言葉は通じないがサニーの「外」での初めての友達となる。 小説版では、「愛国者」とは似て非なる、素晴らしい才能の持ち主とされている。 登場する組織 [ ] 詳細は「」を参照 民兵 中東で活動する反政府組織。 PMCに反発しているが、潤沢な資金のあるPMCの装備に比べ、人数や地の利などを売りにしている。 彼らの装備は、、の、自作のなど。 ナノマシンによる制御を受けていないため、戦場において怯える、泣き叫ぶ、その場にうずくまる、武器を捨てて逃亡を図る者などもおり感情の変化が激しい。 元々は一般人であるため、オタコンは戦闘能力を「素人に毛が生えた程度」と評している。 しかし、中にはPMCからの派遣兵(オペレーター)もおり、彼らは一般人の民兵より戦闘能力は高い。 所属はPMCであるが民兵側に派遣されたPMC兵なので敵側のPMC兵を味方と見ることはない。 スネークの行動によって、敵にも味方にもなる。 反政府軍ゲリラ 南米で活動する元政府軍。 中東の民兵と違い、軍歴がある者が大半を占めているため戦闘能力は高い。 水平二連ショットガン、、、、、、、など世界各国の様々な銃を使用し、装備は多様化している。 中東の民兵以上の戦闘能力を備えているため、PMC兵とも互角に渡り合える。 彼らはナノマシンが注入されているが、制御はされていない。 戦闘のほか、潜入、破壊工作などのを得意とする。 民兵同様、スネークの行動によって、敵にも味方にもなる。 PMC兵 民間軍事請負企業契約社員。 本作では中東の民兵に雇用されたPMCを除き、リキッドが運営するPMC、「OUTER HEAVEN」の子会社に所属する社員たちのみ登場。 先進国の正規軍人だった者や、一切未経験の者(中には、PMCが無償供給しているのプレイヤーがスカウトされているケースもある)など能力にばらつきがあるが、SOPシステムによって高度な連携を可能としている。 敵味方識別が明確なため、スネークを味方と思うことはない。 ID登録された銃を使う為、PMC兵から奪った銃を使うには、ドレビンによるロンダリングが必要となる。 主な武装は、、、など。 スナイパーの配置はかなり巧妙であり、ストライカーの地上戦支援、ヘリコプターなどの航空支援、月光などの無人機による支援もあり、戦闘能力はきわめて高い。 また、攻撃を受けたり、敵を発見するとHQ(本部)、他エリアからの増援部隊を無線により呼び出す。 作中にはイギリスのプレイングマンティス社、フランスのピューブルアルメマン社、アメリカのレイブンソード社の3社の正規登録社員が登場し、同じくアメリカのウェアウルフ社はシャドー・モセス島に配備された無人兵器の運用を行っていた。 OUTER HEAVENの子会社はこの他にも、ロシアのアツェロタヴァヤ・ヴァトカが存在するが、本編には登場しない。 ヘイブン・トルーパー 声 - 、、、 PMCから選りすぐられた強化兵による、リキッドの私兵部隊。 独自のヘルメットとボディスーツに身を包み、隊員は女性で構成される。 、、で武装し、接近戦でロープを使ったも使用する。 壁を跳び回るなど俊敏な動きや、カタパルトを使用したダイナミックエントリーを行う姿から、「」という通称がある。 隊員全員が女性のため、ボディチェックをすると他の兵士とは異なる反応をする。 体内ナノマシンの作用により、死亡すると遺体から青白い炎が上がり灰になる。 失楽園の戦士(パラダイス・ロスト・アーミー) ビッグ・ママことEVAが率いる。 東欧に本拠地を置き、愛国者達と戦う数少ない組織。 構成員の中には、コンピュータゲームのジャンルのひとつ、の経験者という者もおり、FPSを利用したPMCからのスカウトを受ける前にビッグ・ママが失楽園の戦士達のメンバーとしてスカウトした者も多い。 装備品 [ ] 詳細は「」を参照 ハンドガン [ ] レースガン ソー. 45-70 太陽銃・ナイト サブマシンガン [ ] アサルトライフル [ ] マシンガン [ ] スナイパーライフル [ ] ショットガン [ ] グレネードランチャー [ ] ロケットランチャー [ ] 投擲武器 [ ] 設置武器 [ ] 睡眠ガス地雷 無線起爆型睡眠ガス装置 感情本 その他 [ ] スタンナイフ マンティス人形 ソロー人形 アイテム [ ] ソリッド・アイ フェイスカム 無線傍受機 スキャニングプラグ 無限バンダナ 回復・薬 [ ] アーセナル湿布 ムーニャ ノベライズ版 [ ] 『METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTS』 筆者:。。 文庫版。 オタコンの目から見た本編、ソリッド・スネークの伝記となっている。 前三作の内容と説明も含まれ、小説単独でも意味がわかるよう考慮されている。 BB部隊は登場せず、ナオミの追跡などゲームパートの一部がカットされ、ストーリーにはアレンジが加えられている。 セリフの順序や、場面も若干違い、ゲーム本編で図や写真が使われていたシーンは小説オリジナルの会話シーンに変わっている。 キャラクターの心境や行動の意味も記述されており、本編の補足も兼ねる。 METAL GEAR SOLID4 DATABASE [ ] 2008年6月19日からにて、メタルギアシリーズの設定を閲覧できる『METAL GEAR SOLID4 DATABASE』が無料配信された(現在は配信終了)。 内容はメタルギアシリーズのになっており、『MGS4』をクリアしていないと一部のデータ閲覧ができないようになっている。 使用された歌曲 [ ]• 『Love Theme』-• 『Here's To You』 - 関連事例 [ ] 企業との連携 [ ] 多くの企業と契約を結び、ゲーム中に各社の商号や商品が登場する。 - 数種類のコラボレーションTシャツが販売されている。 - 気力回復アイテムとして登場。 商品のウェブサイトでは、スネークらによるオリジナルCMが鑑賞可能。 - グローバルパスポートGSMに対応の携帯電話。 ヴァンプの通話中、端末画面が見える箇所があるが、通話画面ではなく風景の待ち受けになっている。 作中舞台となった地域で実際に使用可能。 - 装備すると楽曲を聴くことができる。 操作方法も実際のiPodとほぼ同様。 ただし、再生できる音楽データはゲーム中に入手するものやオンライン接続などで出現したものだけで、本物のようにユーザーが自由に楽曲データを入れることはできない。 (、) - オタコンが使用する他、ラットパトロール・チーム01の装備品にも含まれている。 - ポスターがゲーム中に登場し、ポスターを見つけるとスネークが「アッキーナ、南明奈か」と言う。 登場するのはアジア版のみ。 アップデートで追加されたトロフィー獲得条件(4枚あるポスター全てを見つける)にも関わっており、トロフィーアイコンも「南」となっている。 - ビッグ・ママの愛車としてボンネビルT100が登場。 また、レジスタンスの構成員が搭乗する黒いバイクはスピードトリプル1050にアンダーカウルを装備したもの。 - 作中では、 アサシン ソリッドと表記。 ある条件を達成してクリアすると、アサシンクリードの主人公の衣装が装備できる。 続編でがある条件をクリアすると雷電の強化骨格の衣装を着られる。 - アラームクロックを商品化。 - 作中敵兵などの気を引く雑誌として登場。 オンラインでも登場する。 なお、現実のPLAYBOYとは違い、中身はビキニなどの水着を着用した外国人女性グラビアのみで、ヌードグラビアは存在しない。 その他 [ ]• 2層式 BD の約50GB(2層式DVD約6枚分)でも容量が足らず、それまでのPS3用ソフトにはなかったBDを生かし切った作品と謳い 、映像再生時間は9時間5分47秒に及ぶ。 また、2007年度のエンターテイメント部門優秀賞を受賞。 アメリカのElectronic Gaming Monthly誌では、ゲーム開始時と各章開始時にインストールを行う仕様などについて、コナミから報道規制するように指示されたと発言している。 における小島秀夫との対談で「『MGS4』ではビッグ・ボスが登場するから、ビッグ・ボス役をお父さんにやってもらおうか」という話が出た。 実際にビッグ・ボスの声優は大塚明夫の父、となり、モーションアクターを大塚明夫が演じた。 小島秀夫自らミズーリのクルー役の声とモーションアクターを担当している。 小島の作品である『』の登場人物、ジョナサン・イングラムとエド・ブラウンの同名の人物が本作に登場しており、声優も同じく田中秀幸と飯塚昭三が演じている。 2に引き続き、2000年に逝去した、2006年に逝去したとがライブラリ出演し、他の出演者と共にクレジットされている。 発売日である2008年6月12日に都内3箇所でイベントが行われる予定だったが同月8日に発生したの影響で中止となった。 その後、同月28、29日には国内5箇所にて発売記念「ワールドツアー in JAPAN」が行われた。 舞台となった地域のモデルは、中東が、南米が、がの であり、東欧のシーンではや標識のデザイン、などが再現されている。 でのトレーラー映像の終盤のパソコン画面に『』のE3 2005トレーラー映像の一場面が流れていた。 のデモムービーでは「ドラム缶に隠れた男がいたんだよ!」「ドラム缶に隠れるなんてダンボールに隠れるのと同じくらい馬鹿だぜ」「新兵器かも!何ていうか、ソリッドで…メタルな…日本製かもしれない!」「見てろ、吹き飛ばしてやる」などという台詞の後、ドラム缶がグレネードランチャーで吹き飛ばされ、眼帯が回収されるというものがあった。 その際のコピーは「隠れる場所は無い」。 なお、その前作「モダンコンバット」の音楽を担当したは、本作の音楽を担当したの弟である。 『MGS4』から『まいにちいっしょ』用のアイテム4種をプレゼント。 2008年、が中期経営方針説明会を開催。 SCE社長は、『MGS4』発売初週の本体の販売は前週比8倍を記録し、本作品の影響力を語った。 実写とCGを組み合わせたTV番組シーンがある。 デモシーンのスキップ方法が、他のシリーズに比べると少し変わっている。 そのあと「SKIP」という項目を選ぶとスキップできるシステムになっている。 シリーズ恒例のタイトル画面の隠し要素は今作には存在しない。 前述のフラッシュバック以外にも、デモシーン中にズームアップをしたりL1ボタンを押すと主観視点になるなどの隠し要素が存在する(これら要素は入力ボタンは異なるが、『MGS』、『MGS2』、『MGS3』などにも存在する)。 特定の場所で写真を取ると心霊写真になるシステムは今作にも存在する(このシステム自体は『MGS』から存在する)。 の『』に収録された『MGS4 愛のテーマ・スマブラXバージョン』は『MGS4 愛のテーマ・ゲームバージョン』と表記が変更されiPod楽曲データに採用されている他、ブリーフィング時の機内にあるラジオでまれに聞くことができる。 ボスバトルによっては左下にBGM名テロップが流れることがある。 2006年頃、『』が発売される直前に、代々メインテーマ曲として使用されてきた「METAL GEAR SOLID MAIN THEME」に疑惑が発生した。 ()の著名な作曲家であるが1974年に制作した作品、「「吹雪」〜プーシキンの物語への音楽の挿絵〜」の第1章「トロイカ」の旋律が、同曲と酷似しているという内容で、監督である小島秀夫も試聴した際「すごいな、メタル ギアソリッド のテーマだ…」「すごいなこれ…パクリだ。 ちょっと違うけど…すごいな」と苦笑を交えて語るほどだった。 このため、同曲が今作(含む)で使用されることはなく、代わりに「[METAL GEAR SOLID]Main Theme METAL GEAR SOLID3 Version 」の主題部分のみを再構成した「Metal Gear Saga」と新規作曲の「Old Snake」がメインテーマ曲として扱われた。 また、今作以降のメタルギアシリーズや関連商品でこの曲が流れることは一切なくなり、シリーズ20周年、25周年を記念したサウンドトラックにも収録はされず、「Metal Gear Saga」がその代わりを務めている(20周年記念盤には、Metal Gear Solid Main Theme 〜The World Needs Only One Big Boss! と銘打った曲が収録されているが、この曲は「Metal Gear Saga」の元になった曲で、MGS2と3のメインテーマから問題となっている部分以外を再構成した楽曲になっている)。 アメリカのゲーム雑誌、にてインタビューを受けた、メタルギアシリーズの音楽を担当しているは、「ロシア人コンポーザー達ととの間でが発生したことが、テーマ曲を変えるきっかけとなった」という旨を同誌に答えている [ ]。 スタッフ [ ]• 原案・企画・ゲームデザイン -• ストーリー・脚本 - 小島秀夫、• プロデュース・監督 - 小島秀夫• ディレクター - 村田周陽• 設定考証 - 小島秀夫、村田周陽、吉池博明• 銃器考証 - 平野聡、、須田利樹• 兵器考証 - 平野聡、馬立敬一、新川洋司• キャラクターデザイン - 新川洋司、内山千穂子、大森崇博、• メカニックデザイン・設定画 - 新川洋司、、齋藤淳太郎• 軍事アドバイザー -• アートディレクター - 新川洋司• リードプログラマー - 是角有二• システムプログラマー - 高部邦夫、宮内文人• プレイヤーリードプログラマー - 多胡順司• 敵兵AIリードプログラマー - 初山和秀• エフェクトリードプログラマー - 淡路昌生• オブジェクトリードプログラマー - 重野建一郎• 2Dリードプログラマー - 荒井智之• イベントリードプログラマー - 川端恭広• リードスクリプター - 吉池博明• キャラクターCGリードアーティスト - 佐々木英樹• 背景CGリードアーティスト - 木村峰士• メカニックCGリードアーティスト - 馬立敬一• 2Dリードアーティスト - 大森崇博• アニメーションディレクター - 若尾徹也、吉永雅宏• リアルタイムデモリードアーティスト - 小林政哉• ライティングディレクター - 新川洋司• CGディレクター -• サウンドディレクター -• 音楽 - 、戸田信子• プロデューサー - 今泉健一郎、花岡賢和、村岡一樹• エグゼクティブプロデューサー - 田中富美明• 制作・著作・販売 - 受賞 [ ] 2009年9月現在で、国内外合わせて100以上もの賞を受賞している。 1UP 2008 Readers' Choice Awards• Game of the Year• Best Action Game• Best Audiovisual Experience• PS3 Game of the Year 's Best of 2008 Awards• Best Graphics Technology PS3 and Overall• Best Original Score PS3 and Overall• Best Action Game PS3• PS3 Game of the Year GamePro: The Best and Worst of '08• PS3 Game of the Year tied with LittleBigPlanet GameSpot's Best of 2008 Awards• Game of the Year• Best Graphics technical• Best Boss Battles• Best Story• Best Voice Acting• Most Memorable Moment• Best Action Adventure Game• Best PS3 Game GameSpy's Game of the Year 2008 Awards• PS3 Action Game of the Year Giant Bomb Year End Awards 2008• Best Graphics• Most Satisfying Sequel• Best PlayStation 3-Only Game Golden Joystick Awards 2008• PlayStation Game of the Year Joystiq's Top 10 of 2008• 1st Place of 10, the Best Game Awards 2008• Best Boss Fight Screaming Mantis Fight PALGN Game of the Year Awards 2008• Game of the Year• Best Visuals• PS3 Game of the Year Spike Video Game Awards• Best Graphics• Best Original Score• Best Performance by a Female Human Debi Mae West as Meryl Silverburgh X-Play Best of 2008• 2009年度大賞(『』とのダブル受賞) 他 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• ITmedia、2006年5月11日。 2007年10月5日, at the. スポーツ報知、2007年7月25日。 2008年10月9日, at the. Game watch、2008年2月29日。 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン、2008年5月2日。 2009年8月13日, at the. KONAMI公式、2014年12月3日• 週刊ファミ通 2008年3月7・14日合併号、P. 234。 KONAMI公式、2008年6月10日。 スペシャルエディション同梱の特典ブルーレイディスクより• 2008年10月12日, at the. 、Game watch、2008年6月26日• 2009年2月25日時点の [ ]よりアーカイブ。 2009年2月11日閲覧。 2009年6月15日時点のよりアーカイブ。 2010年2月8日閲覧。 2009年2月7日時点の [ ]よりアーカイブ。 2009年2月11日閲覧。 2009年2月10日時点の [ ]よりアーカイブ。 2009年2月11日閲覧。 2009年2月18日時点の [ ]よりアーカイブ。 2009年2月11日閲覧。 [ ]• 関連項目 [ ]• - 本作および『メタルギアソリッド2』『メタルギアソリッド3』の音楽を担当。 - 本作におけるミックス作業を担当。 PMC• シリーズ - 主人公ジャンゴの武器である太陽銃が本作に登場している。 - 本作発売前に本作のBGMのアレンジ版が収録されている。 外部リンク [ ]•

次の

メタルギアの歴代ボスを教えてください出来れば画像ものせてくださ...

メタル ギア オクトパス

戦争は変わった。 「SOPシステム」と呼ばれる戦場管理システムが施行され、PMC(民間軍事会社)が台頭し、戦争はビジネスになった。 ロイ・キャンベルは、この大手PMC各社のマザーカンパニーが「OUTER HAVEN」という名前だということを知る。 「OUTER HAVEN」のリーダーの名はリキッド・オセロット。 キャンベルはスネークにリキッドの暗殺を命じるのだった。 そのころスネークの肉体は急激な老化がはじまっていた。 余命は1年程度。 それを知りつつも、スネークはリキッドを抹殺するために戦場へ向かう。 長年スネークをサポートしてきたオタコンもキャンベルも、覚悟を決めた彼にかける言葉はなかった。 リキッド率いるPMCが駐留している中東に向かったスネークは、そこでシャドーモセス島占拠事件(MGS1)で共闘したメリル・シルバーバーグと再会する。 メリルはかつてのスネークの影を追い求めて戦場を駆け、現在は米陸軍に属するPMC内部監査機関に所属していたのだ。 メリルから得た情報をもとに、スネークはリキッドのキャンプにたどり着く。 そこでリキッドが指示を出すと、キャンプ中のPMC所属兵たちが一斉に苦悶の悲鳴を上げはじめ、スネークもその狂気に飲み込まれた。 リキッドは「SOPシステム」を乗っ取り、『愛国者達』によって管理された戦争を根本から支配しようとしていたのだ。 ナノマシンの暴走によってスネークが気絶する寸前、リキッドの傍にいるひとりの女性の姿を見つける。 シャドーモセス島占拠事件でスネークのサポートをしていたナオミ・ハンターだった。 リキッドを追って南米へ降り立ったスネーク。 そこで待ち受けていたものは、戦争によって野獣に変えられた美女達……ビューティ&ビースト部隊(BB部隊)だった。 カムフラージュで擬態し罠を仕掛けるラフィング・オクトパス、無人機とともに空中から襲い来るレイジング・レイブン、疾風の様に戦場を駆け抜け圧倒的な破壊力のレールガンで強襲するクライング・ウルフ、ナノマシンを操り戦場を支配するスクリーミング・マンティス。 戦争被害者でもある彼女達を前に苦戦するスネーク。 そこに現われたのは、プラント占拠事件(MGS2)を制圧に導いた雷電だった。 雷電は愛国者達との抗争を経て全身をサイボーグ化されていたが、かつてのスネークに借りを返すべく合流したのだ。 そんな雷電の前に立ちはだかる男が一人、かつてプラント占拠事件で暗躍した不死の男・ヴァンプだった。 数々の戦局を乗り越えて、南米でナオミを保護したスネークたちは「SOPシステム」の鍵を握る「ビッグボスの遺体」をリキッドよりも早く手に入れるため東欧へ向かった。 東欧にはビッグママと呼ばれる女性が反愛国者達活動をしていた。 彼女の正体はかつてビッグボスとともにソ連の地で戦った女スパイEVAだった。 EVAは「愛国者達と呼ばれる組織がなぜ生まれたのか」を語る。 それは1964年、ザ・ボスの死に端を発し、時代とともに歪に変化していった『遺志』を巡る告解だった。 スネークたちの抵抗も適わず、リキッドは「ビッグボスの遺体」をビッグママから強奪、これによって「SOPシステム」を完全に乗っ取ると、「ガンズ オブ ザ パトリオット」の成功を宣言した。 リキッドは愛国者達の支配を止める最後の一手を打つべく、始まりの地シャドーモセス島へ向かう。 スネークも満身創痍の肉体を引きずりながら、リキッドと決着をつけるべく後を追うのだった。 時代に蝕まれていく戦士たちの、遺伝子に刻まれた確執……その結末は? 本作『メタルギア ソリッド4』では、旧作までの特定の施設ではなく戦場という状況へ潜入するという、新しいゲームデザインに挑戦している。 今までであれば、物陰やロッカーに隠れて巡回中の兵士をやり過ごせばよかったが、今回はそうはいかない。 隠れる場所が無い事もある。 そこで考案されたのが、プレイステーション3というハード性能を活かした潜入ギミック「オクトカム」である。 これは周囲の地形をスーツに反映させ擬態する。 これによって、隠れる所が無い場所でも人の眼を欺き、やり過ごす事が出来るというモノだ。 実際のゲーム画面でのビジュアルもそうだが、まさにミミックオクトパスの如く景色に溶け込んでいく。 前述にある戦場という状況も、プレイステーション3というハード性能を見込んでのデザインだ。 今までならば主人公を狩り出す存在だった兵士は、別勢力と戦争状態にあったりする。 自然地形など「環境」の次のステージとして「状況」を創り出す事に成功している。 そんな無関係に銃弾が飛び交う危険な「状況」をプレイヤーは切り抜けなくてはいけない。 その為に戦場で手に入れた武器を使う事ができるようになる。 「メタルギア」から「メタルギア ソリッド4」まで、およそ20年。 プレイヤーが操れるアクションは増え、使える武器や装備は激増した。 状況を切り抜ける方法は多岐に渡る。 他のステルスゲームの様に、音も無く敵を倒しながら進む事もできれば、近年のコンバットゲームの主流・FPSの様に、発見されても敵を蹴散らして進む事も可能になった。 「メタルギア」というゲームには、こう遊ぶべきだ!という事は無い。 コントローラーを手にしたプレイヤーが、取れる手段を駆使してステージをクリアできるようになっている。 むしろステージをクリアしなくても、そこで兵士達と遊興に浸る事もできる。 しかし他のステルス&FPSゲームと違う部分は、「ノーキル・ノーアラート(不殺傷・未発見)」が可能なレベルデザインが施されているところだ。 それは自由に遊んで純粋に楽しんでもらいたいという中にも、やはり「ノーキル・ノーアラート」を選んで欲しいとの想いがあるからだ。 このこだわりの根底には、メタルギアシリーズ当初から掲げられている、反戦反核という小島監督の意志が込められている。 重ねて、本作のテーマは「SENSE」。 「感覚」から芽生える個人の「意志(遺志)」というテーマは、本作に於いて本当に相応しいフレーズだ。 発売から4年……メタルギア生誕25周年を記念して、トロフィー対応パッチが配信された。 ビッグボスやソリッド・スネーク……歴代のキャラクター達とシンクロしてきた感覚を、そこから得る事ができた意志を、本作で改めて感じてみて欲しい。 このセリフの中で、スネークはいくつかの「戦争の変化」を語る。 その中で特徴的な変化がPMC(民間軍事会社)と無人兵器の台頭、武器のID管理化である。 テクノロジーの進歩により、戦争の形が変貌していくことを彼は述べているのだ。 1990年ごろから中東やアフリカの戦場では企業化した新しい傭兵組織が国家から戦争を引き受け、経済のための戦争を繰り広げていた。 彼らは直接戦闘を担当するだけでなく、兵站などの後方支援を行い、地元の民兵たちを命知らずの兵士たちに育成する。 PMCの戦闘は公式の戦闘としてカウントされないことが多いため、発注した国家や組織はクリーンなイメージを保つことができるのである。 クリーンな戦争は兵士だけでなく、兵器にも波及している。 大国はロボット技術とコンピュータ技術を使った遠隔操縦の無人兵器を戦場に投入しつつある。 偵察用にCCDカメラを搭載した「RQ-4AティアII プレデター」「RQ-4AティアIIプラス グローバル・ホーク」などの無人航空機や、「サイファーII」や「ドラゴン・ウォーリアー」などの回転翼型無人航空機が投入されている。 また、地雷原探査用の無人陸上車両、海中を行く無人潜航艇などがすでに実用されている。 まだ、月光のほうに自律的に直接戦闘する無人戦闘兵器は開発されていないものの、少しずつ戦場の無人化ははじまっているといえるだろう。 現実に兵士や武器だけでなく一般市民に至るまで、ID管理化は徐々に進んでいる。 ここでも混乱しがちな戦場をクリーン化しようとする意思が感じられる。 『メタルギアソリッド』の世界は遠い未来の話ではない。 戦争はクリーン化し、まるでビジネスの取引をするかのように、人の命は取引されていくのだろう。 しかし、その流れに抗うかのようにソリッド・スネークは泥にまみれ、身体を痛め、戦い続ける。 PMCに所属しないワンマンアーミーとして、ID管理された武器を洗浄してネイキッド・ガンとして使い、無人兵器たちと血を流しながら戦うのだ。 時代の流れは覆せない。 だが、その時代の流れを止め、向きを変えることはできるはず。 戦場でしか生きられないソリッド・スネークは、来るべき未来の戦争と戦っているのである。

次の