ハニーレモンソーダ12巻ネタバレ。 ハニーレモンソーダ 53話(14巻収録予定)ネタバレ感想

ハニーレモンソーダ 44話 12巻 ネタバレ注意

ハニーレモンソーダ12巻ネタバレ

もくじ• 界との関係も順調に進む中、クラスでは放課後に親睦会が開かれることに。 先約があり親睦会に参加出来ないあゆみやゆるは、羽花が1人になることを心配したが、羽花は1人でも親睦会に参加することにする。 あゆみから「今の羽花ちんなら大丈夫!」と太鼓判を押された羽花は、新しい環境を自分で作らなくてはと、親睦会へ向かった。 新しい友達をつくろう!と張り切る羽花だが、親睦会開始早々に1年からのクラスメイトの真鈴 まりん に中学の頃にいじめられていた事を暴露されてしまう。 それを聞いた新しいクラスメイトから、1年生でみんなに大事にされていたのは「同情からだったんだね」と言われしまう羽花だが、そんな言葉にもめげず、新しい環境でも自分で立ち向かわなければと、クラスメイト達の女子の輪に飛び込んでいく。 そんな努力の甲斐もあり、羽花の魅力に気付いていくクラスメイト達。 「石森さんて面白い人なんだねぇ」 「ちゃんと石森さんの力で周りを集めてるんだね」 同情ではなく、羽花自身に魅力があることを認めてくれたクラスメイト達の言葉に、羽花は心が温かくなる。 自分に向けられる目や言葉が、自分を創っていく。 それを教えてくれた1年生の思い出さえあれば、この先ひとりでも、どこでも生きていける気がした羽花だった。 クラスメイト達と楽しい親睦会の時間を過ごした羽花は、一人帰り道を歩く。 界「おい門限は」 そこで待っていたのは、界だった。 ラインで羽花が親睦会に行ったことを知った界は、羽花の様子を心配して、帰り道で待っていたのだ。 界「いいじゃん 新しいクラス」「もうひとりで大丈夫だな」 界の優しさに羽花が感動していると、界から突然の「キスして」の無茶ぶりが。 やり方が分からないと困惑する羽花だったが、最後は結局界からキス。 羽花「…ずるい」 そんな二人の様子を偶然見ていた同級生から「あの間に割って入れるやつとかいんの?」という声があがる程、羽花と界の関係は深まっていた。 翌日、学校で歩いている界の元に1人の女子生徒が突っ込んできた。 女子生徒は界のクラスメイトで、プリントを巻き散らしたまま挙動不審な様子で「ごめんなさいーっ!! 」と走り去ってしまった。 悟「…なんか石森ちゃんみたいだね」 そんな出会いが生じていることを羽花はまだ何も知らずにいる。 羽花は美術部の部活紹介の為、舞台袖で待機していた。 人前で話すことに緊張する羽花だが、そこへギターを持った界が現れる。 助っ人として軽音部の部活紹介でギターを弾く界に驚く羽花。 ギターを弾く姿は案の定カッコよく、新入生たちは大盛り上がりになる。 軽音部に続き部活紹介に挑む羽花。 界に沸く新入生から「界先輩の彼女じゃん!? 」「彼氏はあんなすごい人なのに」と言われてしまう羽花だが、だからこそ『私も負けてちゃダメ』と奮起し、立派に美術部を紹介してみせた。 友哉「ほんとにもう界がいなくても大丈夫だ」 そんな羽花の様子を、界は友哉と一緒に見守っていた。 オリエンテーション後、廊下で偶然遭遇した羽花と界。 視線を感じ羽花が横を見ると、一人の女の子が羽花と界の方を見つめ、目があった途端走り去って行った。 界のファンかな?と思いつつ、羽花はみんなの話に入る。 話題は、昨日界にぶつかってきた女子生徒のことだった。 その時の状況を聞いた女子たちからは、界のファンでわざとぶつかってきたのでは?という疑念の声が。 「そんな感じの子じゃなかった」 「石森ちゃんに似てたもん」 界と同じクラスに自分と似ている子がいると聞き、どんな人なんだろうと気になる羽花。 と、中庭を歩いていると先ほど羽花と界を見つめていた女子生徒が、人にぶつかられ教科書を池垣に落としていた。 教科書を拾ってあげる羽花。 そこへ、界たちがやってきた。 実は羽花が教科書を拾ってあげたその子が、昨日界にぶつかった女子生徒、岩川奈乃 なの だった。 同級生たちから「界のこと好きなの?」と問い詰められる奈乃をかばおうとする羽花と界だったが、奈乃からは予想外の返答が。 奈乃「私 石森さんのことが好きです!! 」 存在感が薄く消極的で友達がいないという奈乃は、似た境遇からどんどん変わっていく羽花を見て羽花に憧れていたという。 「友達になってください」と言われた羽花は、二つ返事で奈乃と友達になる。 同級生たちからは、2人の背格好やリアクションも似ていると言われたが、自分よりも奈乃の方が断然可愛いと思う羽花だった。 嬉しいことはさらに続き、羽花のクラスメイト2人がオリエンテーションでの部活紹介を見て、美術部に入部してくれることになった。 先生からも感謝され、嬉しくなる羽花。 さらに界も、美術室で一人待機する羽花に会いに、遊びに来てくれた。 学校で楽しく、そして甘い時間を過ごす羽花と界。 いいこと尽くしで少し怖くなりつつ幸せを感じる羽花を、少し離れた場所から奈乃が複雑な表情で見つめていた。 奈乃が羽花に体操服を借りに来た。 初めての体操服の貸し借りに『憧れだった』と、お互いに喜ぶ羽花と奈乃。 下の名前で呼び合うようになったりと、友達になった二人の距離は急速に近付いていた。 界のクラス。 実は奈乃は界の隣の席だった。 界をきっかけに、可愛いと有名な華原さんと友達になった奈乃。 おどおどしてみんなに話しかけられない奈乃に、界は声をかけた。 界「声小せぇよ もっと張れよ 怯えなくていいから」 1年前の羽花への対応と同じそぶりを見せる界に、クラスメイト達からは「石森係の次は岩川係」という声が飛ぶ。 その声は、尾ひれをつけて羽花の元に届いた。 「石森ちゃん大変大変!三浦くんに彼女が出来たって!」 突然の噂に焦った羽花はあゆみ達と共に、界のクラスが授業をしている場に走る。 噂の相手が奈乃だと知り、噂が誤報であったことにほっとする羽花だが、奈乃が1年前の自分と同じように界に助けられている所を目撃し、心がもやついてしまう。 「界って先にあっちに出会ってたらどうなってたんだろうな」 そんなクラスメイト達からの追い打ちもあり、奈乃と界の様子が気になり始める羽花。 「三浦くんのおかげで世界が広がった!」と嬉しそうに笑う奈乃に、羽花は応援したい気持ちは勿論あるが、自分がどうすれば良いのか分からなくなってしまう。 そんな時、羽花は貧血を起こし階段から落ちてしまった。 そんな羽花を助け、保健室に運んだのは界ではなく、友哉だった。 羽花が倒れたと聞き保健室に駆けつけた界。 しかし、後から入ってきた奈乃に遮られ羽花と話をする事が出来ない。 さらに丁度その時、放送で軽音部から奈乃に呼び出しがかかる。 「新しいことを始めたくて」と軽音部への入部希望を出していたのだ。 奈乃に付き添うよう周りに言われる界。 羽花は、界の力を必要とする奈乃を気遣い、 羽花「私 三浦くんがいなくても大丈夫」 と言ってしまう。 一瞬悲しそうな顔をした界だったが、奈乃と共に保健室から出ていってしまった。 そんなやり取りを見ていたクラスメイト達は、奈乃のタイミングの良すぎる行動に不信感を抱き始めていた。 そして界もまた、奈乃の行動が全て羽花を真似ていることに気付いていた。 友哉「次は貧血も真似する?」「さすがに胡散臭いその言動 その辺にしないと勘づかれるよ」 そんな奈乃への違和感に誰よりも早く気付いていた友哉は、奈乃に密かに忠告をする。 奈乃は冷たい表情で、 奈乃「…真似してみて分かった 虫酸が走る」 と吐き捨てた。 そんな奈乃の様子に気付いていない羽花は、自分と似た境遇の奈乃を心から応援したいと思う一方で、焦っている自分、そしていつの間にか界をひとりじめしたいと思うようになっている自分に気付き、思い悩んでいた。 そこへ丁度界から着信が入る。 独りで帰っている羽花を心配し、追いかけて来てくれていることに気付いていたが、『会ったら余計なことを言ってしまう』と、家に着いたと嘘をついて電話を切ってしまう。 界をひとりじめしたいという自分勝手な気持ちを、界には知られたくないと思う羽花だった。 翌朝学校についた羽花は、クラスメイト達から奈乃に対して感じる違和感を告げられる。 混乱しながらも奈乃をかばう羽花。 羽花たちのやり取りを聞いていた奈乃は、自分の行動を空気が読めていなかったと謝り、泣いてしまう。 そんな奈乃の様子に、羽花は何が真実か分からず困惑する。 奈乃「羽花ちゃんと替われたらいいのに」 そう言って笑う奈乃に『違うよ、思い過ごしだよ』と思いながら、複雑な表情を浮かべる羽花だった。 授業中、資料集を見せてほしいと界に頼んだ奈乃。 自分の行動が羽花に似ているのは羽花に憧れてずっと観察していたからだと説明し、 奈乃「ごめんなさい、気持ち悪いですよね…」 と涙を浮かべる。 そんな奈乃に資料集を差し出す界だが、それは界の物ではなかった。 界「オレのだったら貸さねぇよ」「あいつすぐ泣くけど 自分の保身のために泣いたりしねぇから」 界と奈乃の間でそんなやり取りが繰り広げられているとは露知らず、ざわつく気持ちを静めるため、羽花は界の教室へ向かっていた。 そこで、奈乃が界の隣の席であることを知った羽花。 さらに、界がクラスメイトから「岩川係」と呼ばれているのを耳にし、心のざわめきが増してしまう。 そんな時、界から屋上にいることを知らせるラインが届く。 すぐに屋上へ向かう羽花だが、屋上に続く階段で現れたのは、界ではなく奈乃だった。 奈乃「三浦くんが教えてくれたの」 奈乃の言葉に動揺する羽花。 しかし奈乃は、以前たまたま上に上がる羽花と界を目撃しただけだと、嘘をついたことをすぐに白状した。 奈乃「三浦くんにはどうやった取り入ったの?」 羽花「教えない」 羽花を挑発する奈乃と応戦する羽花。 そこへ界が現れ、奈乃はその場から去って行った。 不安な気持ちが限界になった羽花は、界に思いをぶつける。 羽花「不安と嫉妬で変になりそう」「三浦くんは私のだもん」 そう言い、涙を流す羽花。 界「そうだよ オレはお前の」「大丈夫だから」 界は羽花を優しく抱き締めた。 『奈乃と話をしなければ』そう心に決めた羽花だった。 U-NEXTでは、今無料お試し会員に登録すると、漫画を読むためのポイントが600円分もらえます。 このポイントを使って漫画ハニーレモンソーダ7巻を無料で読むことができるので是非この無料お試し会員になってポイントをGETしてくださいね😊 ハニーレモンソーダの価格は1冊430ポイントなので、600-400となり無料で読めちゃうということになります。

次の

ハニーレモンソーダ 44話~48話~51話 ネタバレ注意 画バレ注意

ハニーレモンソーダ12巻ネタバレ

もくじ• 瑞々しい!青春です! 舞台は九州のド田舎。 主人公は天野莉子(あまのりこ)高校1年生の夏休み。 莉子は方言女子です。 自分のことを「うち」と言います。 これは萌えポイントではないでしょうか。 夏休み、田舎の女子高生と都会の男子高生の出会いから始まる物語。 恋するための舞台が整っていますしもうワクワクが止まりません。 莉子は夏休みの後半を友人たちとラストスパートで遊びまくろうと盛り上がっていたのに、友人たちは恋に忙しくなり莉子は独りぼっちで途方にくれます。 高校1年生ってそういう時期ですよね。 中学のときより急にみんな大人になったり異性を意識してみたり。 莉子は恋に疎そうです。 まだまだ子供のテンションで夏を満喫したいようですね。 そんな時出会ったのが、遠縁の祝い事の関係で東京からやってきた仁科匠(にしなたくみ)。 仁科はかなりのローテンション。 都会っ子だからというよりはちょっとぼんやりしたドジなイケメンといった雰囲気かしら。 テンションの高い莉子に巻き込まれ東京に帰るまでの数日を一緒に過ごすことになります。 短く挟まれる都会と田舎のギャップエピソードや、仁科のドジ、莉子の飾らない元気さ明るさの描写が本当に素敵です。 夏休みの終わりのちょっとした切なさも感じられ、都会に住む人にも田舎に住む人にも感情移入出来る流れになっています。 そして二人の距離が徐々に近づいていく恋の予感。 あまり喋らない仁科ですが、さりげないしぐさや行動にうっすら莉子への感情が見えています。 一方の莉子は自分の中の感情になかなか気づけないまま。 別れの日、仁科とのたくさんの思い出の品を前に、莉子はやっと仁科への感情を自覚します。 そこからのラストへの数ページはトキメキが満載です。 子供の時間を過ごした二人がグッと大人になって、一気にキスまで・・・。 なんて瑞々しいでしょう(感涙)。 二人のこれからに幸あれ! そして、きゆう先生の描かれる今後のマンガにも期待が高まります。

次の

ハニーレモンソーダ 52話~55話 ネタバレ注意 画バレ注意

ハニーレモンソーダ12巻ネタバレ

もくじ• 界との関係も順調に進む中、クラスでは放課後に親睦会が開かれることに。 先約があり親睦会に参加出来ないあゆみやゆるは、羽花が1人になることを心配したが、羽花は1人でも親睦会に参加することにする。 あゆみから「今の羽花ちんなら大丈夫!」と太鼓判を押された羽花は、新しい環境を自分で作らなくてはと、親睦会へ向かった。 新しい友達をつくろう!と張り切る羽花だが、親睦会開始早々に1年からのクラスメイトの真鈴 まりん に中学の頃にいじめられていた事を暴露されてしまう。 それを聞いた新しいクラスメイトから、1年生でみんなに大事にされていたのは「同情からだったんだね」と言われしまう羽花だが、そんな言葉にもめげず、新しい環境でも自分で立ち向かわなければと、クラスメイト達の女子の輪に飛び込んでいく。 そんな努力の甲斐もあり、羽花の魅力に気付いていくクラスメイト達。 「石森さんて面白い人なんだねぇ」 「ちゃんと石森さんの力で周りを集めてるんだね」 同情ではなく、羽花自身に魅力があることを認めてくれたクラスメイト達の言葉に、羽花は心が温かくなる。 自分に向けられる目や言葉が、自分を創っていく。 それを教えてくれた1年生の思い出さえあれば、この先ひとりでも、どこでも生きていける気がした羽花だった。 クラスメイト達と楽しい親睦会の時間を過ごした羽花は、一人帰り道を歩く。 界「おい門限は」 そこで待っていたのは、界だった。 ラインで羽花が親睦会に行ったことを知った界は、羽花の様子を心配して、帰り道で待っていたのだ。 界「いいじゃん 新しいクラス」「もうひとりで大丈夫だな」 界の優しさに羽花が感動していると、界から突然の「キスして」の無茶ぶりが。 やり方が分からないと困惑する羽花だったが、最後は結局界からキス。 羽花「…ずるい」 そんな二人の様子を偶然見ていた同級生から「あの間に割って入れるやつとかいんの?」という声があがる程、羽花と界の関係は深まっていた。 翌日、学校で歩いている界の元に1人の女子生徒が突っ込んできた。 女子生徒は界のクラスメイトで、プリントを巻き散らしたまま挙動不審な様子で「ごめんなさいーっ!! 」と走り去ってしまった。 悟「…なんか石森ちゃんみたいだね」 そんな出会いが生じていることを羽花はまだ何も知らずにいる。 羽花は美術部の部活紹介の為、舞台袖で待機していた。 人前で話すことに緊張する羽花だが、そこへギターを持った界が現れる。 助っ人として軽音部の部活紹介でギターを弾く界に驚く羽花。 ギターを弾く姿は案の定カッコよく、新入生たちは大盛り上がりになる。 軽音部に続き部活紹介に挑む羽花。 界に沸く新入生から「界先輩の彼女じゃん!? 」「彼氏はあんなすごい人なのに」と言われてしまう羽花だが、だからこそ『私も負けてちゃダメ』と奮起し、立派に美術部を紹介してみせた。 友哉「ほんとにもう界がいなくても大丈夫だ」 そんな羽花の様子を、界は友哉と一緒に見守っていた。 オリエンテーション後、廊下で偶然遭遇した羽花と界。 視線を感じ羽花が横を見ると、一人の女の子が羽花と界の方を見つめ、目があった途端走り去って行った。 界のファンかな?と思いつつ、羽花はみんなの話に入る。 話題は、昨日界にぶつかってきた女子生徒のことだった。 その時の状況を聞いた女子たちからは、界のファンでわざとぶつかってきたのでは?という疑念の声が。 「そんな感じの子じゃなかった」 「石森ちゃんに似てたもん」 界と同じクラスに自分と似ている子がいると聞き、どんな人なんだろうと気になる羽花。 と、中庭を歩いていると先ほど羽花と界を見つめていた女子生徒が、人にぶつかられ教科書を池垣に落としていた。 教科書を拾ってあげる羽花。 そこへ、界たちがやってきた。 実は羽花が教科書を拾ってあげたその子が、昨日界にぶつかった女子生徒、岩川奈乃 なの だった。 同級生たちから「界のこと好きなの?」と問い詰められる奈乃をかばおうとする羽花と界だったが、奈乃からは予想外の返答が。 奈乃「私 石森さんのことが好きです!! 」 存在感が薄く消極的で友達がいないという奈乃は、似た境遇からどんどん変わっていく羽花を見て羽花に憧れていたという。 「友達になってください」と言われた羽花は、二つ返事で奈乃と友達になる。 同級生たちからは、2人の背格好やリアクションも似ていると言われたが、自分よりも奈乃の方が断然可愛いと思う羽花だった。 嬉しいことはさらに続き、羽花のクラスメイト2人がオリエンテーションでの部活紹介を見て、美術部に入部してくれることになった。 先生からも感謝され、嬉しくなる羽花。 さらに界も、美術室で一人待機する羽花に会いに、遊びに来てくれた。 学校で楽しく、そして甘い時間を過ごす羽花と界。 いいこと尽くしで少し怖くなりつつ幸せを感じる羽花を、少し離れた場所から奈乃が複雑な表情で見つめていた。 奈乃が羽花に体操服を借りに来た。 初めての体操服の貸し借りに『憧れだった』と、お互いに喜ぶ羽花と奈乃。 下の名前で呼び合うようになったりと、友達になった二人の距離は急速に近付いていた。 界のクラス。 実は奈乃は界の隣の席だった。 界をきっかけに、可愛いと有名な華原さんと友達になった奈乃。 おどおどしてみんなに話しかけられない奈乃に、界は声をかけた。 界「声小せぇよ もっと張れよ 怯えなくていいから」 1年前の羽花への対応と同じそぶりを見せる界に、クラスメイト達からは「石森係の次は岩川係」という声が飛ぶ。 その声は、尾ひれをつけて羽花の元に届いた。 「石森ちゃん大変大変!三浦くんに彼女が出来たって!」 突然の噂に焦った羽花はあゆみ達と共に、界のクラスが授業をしている場に走る。 噂の相手が奈乃だと知り、噂が誤報であったことにほっとする羽花だが、奈乃が1年前の自分と同じように界に助けられている所を目撃し、心がもやついてしまう。 「界って先にあっちに出会ってたらどうなってたんだろうな」 そんなクラスメイト達からの追い打ちもあり、奈乃と界の様子が気になり始める羽花。 「三浦くんのおかげで世界が広がった!」と嬉しそうに笑う奈乃に、羽花は応援したい気持ちは勿論あるが、自分がどうすれば良いのか分からなくなってしまう。 そんな時、羽花は貧血を起こし階段から落ちてしまった。 そんな羽花を助け、保健室に運んだのは界ではなく、友哉だった。 羽花が倒れたと聞き保健室に駆けつけた界。 しかし、後から入ってきた奈乃に遮られ羽花と話をする事が出来ない。 さらに丁度その時、放送で軽音部から奈乃に呼び出しがかかる。 「新しいことを始めたくて」と軽音部への入部希望を出していたのだ。 奈乃に付き添うよう周りに言われる界。 羽花は、界の力を必要とする奈乃を気遣い、 羽花「私 三浦くんがいなくても大丈夫」 と言ってしまう。 一瞬悲しそうな顔をした界だったが、奈乃と共に保健室から出ていってしまった。 そんなやり取りを見ていたクラスメイト達は、奈乃のタイミングの良すぎる行動に不信感を抱き始めていた。 そして界もまた、奈乃の行動が全て羽花を真似ていることに気付いていた。 友哉「次は貧血も真似する?」「さすがに胡散臭いその言動 その辺にしないと勘づかれるよ」 そんな奈乃への違和感に誰よりも早く気付いていた友哉は、奈乃に密かに忠告をする。 奈乃は冷たい表情で、 奈乃「…真似してみて分かった 虫酸が走る」 と吐き捨てた。 そんな奈乃の様子に気付いていない羽花は、自分と似た境遇の奈乃を心から応援したいと思う一方で、焦っている自分、そしていつの間にか界をひとりじめしたいと思うようになっている自分に気付き、思い悩んでいた。 そこへ丁度界から着信が入る。 独りで帰っている羽花を心配し、追いかけて来てくれていることに気付いていたが、『会ったら余計なことを言ってしまう』と、家に着いたと嘘をついて電話を切ってしまう。 界をひとりじめしたいという自分勝手な気持ちを、界には知られたくないと思う羽花だった。 翌朝学校についた羽花は、クラスメイト達から奈乃に対して感じる違和感を告げられる。 混乱しながらも奈乃をかばう羽花。 羽花たちのやり取りを聞いていた奈乃は、自分の行動を空気が読めていなかったと謝り、泣いてしまう。 そんな奈乃の様子に、羽花は何が真実か分からず困惑する。 奈乃「羽花ちゃんと替われたらいいのに」 そう言って笑う奈乃に『違うよ、思い過ごしだよ』と思いながら、複雑な表情を浮かべる羽花だった。 授業中、資料集を見せてほしいと界に頼んだ奈乃。 自分の行動が羽花に似ているのは羽花に憧れてずっと観察していたからだと説明し、 奈乃「ごめんなさい、気持ち悪いですよね…」 と涙を浮かべる。 そんな奈乃に資料集を差し出す界だが、それは界の物ではなかった。 界「オレのだったら貸さねぇよ」「あいつすぐ泣くけど 自分の保身のために泣いたりしねぇから」 界と奈乃の間でそんなやり取りが繰り広げられているとは露知らず、ざわつく気持ちを静めるため、羽花は界の教室へ向かっていた。 そこで、奈乃が界の隣の席であることを知った羽花。 さらに、界がクラスメイトから「岩川係」と呼ばれているのを耳にし、心のざわめきが増してしまう。 そんな時、界から屋上にいることを知らせるラインが届く。 すぐに屋上へ向かう羽花だが、屋上に続く階段で現れたのは、界ではなく奈乃だった。 奈乃「三浦くんが教えてくれたの」 奈乃の言葉に動揺する羽花。 しかし奈乃は、以前たまたま上に上がる羽花と界を目撃しただけだと、嘘をついたことをすぐに白状した。 奈乃「三浦くんにはどうやった取り入ったの?」 羽花「教えない」 羽花を挑発する奈乃と応戦する羽花。 そこへ界が現れ、奈乃はその場から去って行った。 不安な気持ちが限界になった羽花は、界に思いをぶつける。 羽花「不安と嫉妬で変になりそう」「三浦くんは私のだもん」 そう言い、涙を流す羽花。 界「そうだよ オレはお前の」「大丈夫だから」 界は羽花を優しく抱き締めた。 『奈乃と話をしなければ』そう心に決めた羽花だった。 U-NEXTでは、今無料お試し会員に登録すると、漫画を読むためのポイントが600円分もらえます。 このポイントを使って漫画ハニーレモンソーダ7巻を無料で読むことができるので是非この無料お試し会員になってポイントをGETしてくださいね😊 ハニーレモンソーダの価格は1冊430ポイントなので、600-400となり無料で読めちゃうということになります。

次の